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リコー、「Tokyo Creative Salon 2025」の羽田エリアに協賛
~リコーのインクジェット技術を活用し、大田区内の小学生によるイラストをプリント~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、国内最大級のクリエイティブの祭典「東京クリエイティブサロン2025(Tokyo Creative Salon 2025 以下:TCS2025)」に参画する「羽田エリア」において、3月13日(木)から23日(日)までの11日間、羽田空港での展示や、羽田イノベーションシティ®で開催される地域とつながるファッション・体験型イベント「COLORFUL SKY」(入場無料※ギャザリングパーティー以外)等羽田エリアの取り組みに協賛します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2160/105839/600_501_2025031309515167d22c27d3a11.jpg
リコーグラフィックコミュニケーションズは、 DTF(Direct to Film)プリンターRICOH Pro D1600 (国内未発売)を使用した、高画質・高生産性、環境にも配慮したデジタルプリントで、大田区羽田小学校の児童が描いた「十人十色の空」をTシャツにプリントし、会場に展示します。また、DTFプリンターで作成したトートバックを羽田空港内エリア*1にてお客様にプレゼントする予定です。3月22日(土)には、「COLORFUL SKY」イベント会場に「リコーライブプリント」のブースを出展します。小学生の絵とイベントロゴ、キービジュアルを組み合わせたデザインのトートバックのライブプリントをおこない、ご来場のお客様にプレゼントします。
また、グループ会社であるリコーITソリューションズ株式会社(社長執行役員:野水 泰之)は、同じくTCS2025羽田エリアで開催される「HANEDA SKY~北陸能登の復興支援の輪は羽田からミラノへ!~」(主催:東京クリエイティブサロン羽田エリア実行委員会、協力:一般社団法人北前船交流拡大機構・一般社団法人地域連携研究所)のコンテンツにて、「デジタルガイドデッキ ARGS」(以下、ARGS)を活用した展示品の多言語案内を提供します。
ARGSは、地域の魅力を伝えたい観光事業者向けの“デジタルガイド作成・配信サービス”で、簡単に素早く地域の最新の情報をQRコード化し、多言語でタイムリーに提供することができます。今回、羽田空港第2ターミナル国際線エリア3階 出発ロビーで行われる展示では、北前船寄港地にまつわる伝統的工芸品の解説をARGSにて多言語で行います。
TCS2025は、日本が誇る知恵や技術、美意識を再発見し、再定義することを目的とし、全体のテーマ「QUEST|さがそう〜創造性・美意識の探求〜」のもと、日本のクリエイティビティへの自信を取り戻し、東京を世界のトップクリエイティブシティへと導くさまざまな活動を展開します。羽田エリアのテーマは「HANEDA SKY」で、世界と無限につながる空をキーワードに、ファッション・デザイン・サステナビリティに焦点をあてた多彩なコンテンツを羽田エリア内の6か所で展示します。
大田区は、リコーの創業者である市村清が1953年よりビジネスの拠点とした創業者ゆかりの地であり、現在も本社所在地としている大切な場所です。2023年7月には、大田区・リコー・リコージャパンの3者でSDGsに関する連携協定を締結しました。連携協定の一環として、本社近くに所在する大田区立馬込第三小学校にてペロブスカイト太陽電池の実証実験や、リコーの経験豊富な技術人材が、区内の製造業に在籍出向する「大田区企業人材活用支援プログラム」の共同立ち上げを行いました。2024年12月には、リコーおよびリコージャパンが「SDGsおおたスカイパートナー」にも認定されています。
今後もリコーは、多様な分野において、お互いの資源やノウハウなどを連携させた取り組みを加速させ、大田区の持続可能な社会の実現を推進してまいります。
*1:配布場所:第1ターミナル 2階 マーケットプレイス、第2ターミナル 5階 FLIGHT DECK TOKYO、第3ターミナル 4階 広小路、HANEDA INNOVATION CITY®
■関連情報
「Tokyo Creative Salon 2025」羽田エリア
https://www.haneda-the-future.com/wp-content/uploads/2025/03/hanedaoriginalflyer.pdf
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2160/105839/150_150_2025031309531767d22c7d46139.png
デジタルガイドデッキ ARGS(アーグス)
https://www.jrits.co.jp/accelerator/args/
■関連ニュース
リコーとリコージャパン、「SDGsおおたスカイパートナー」に認定
https://jp.ricoh.com/info/2025/0123_2
*社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
本件に関するお問合わせ先
報道関係のお問い合わせ先 広報室 TEL:050-3814-2806 (直通) E-mail:koho@ricoh.co.jp
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/105839
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、国内最大級のクリエイティブの祭典「東京クリエイティブサロン2025(Tokyo Creative Salon 2025 以下:TCS2025)」に参画する「羽田エリア」において、3月13日(木)から23日(日)までの11日間、羽田空港での展示や、羽田イノベーションシティ®で開催される地域とつながるファッション・体験型イベント「COLORFUL SKY」(入場無料※ギャザリングパーティー以外)等羽田エリアの取り組みに協賛します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2160/105839/600_501_2025031309515167d22c27d3a11.jpg
リコーグラフィックコミュニケーションズは、 DTF(Direct to Film)プリンターRICOH Pro D1600 (国内未発売)を使用した、高画質・高生産性、環境にも配慮したデジタルプリントで、大田区羽田小学校の児童が描いた「十人十色の空」をTシャツにプリントし、会場に展示します。また、DTFプリンターで作成したトートバックを羽田空港内エリア*1にてお客様にプレゼントする予定です。3月22日(土)には、「COLORFUL SKY」イベント会場に「リコーライブプリント」のブースを出展します。小学生の絵とイベントロゴ、キービジュアルを組み合わせたデザインのトートバックのライブプリントをおこない、ご来場のお客様にプレゼントします。
また、グループ会社であるリコーITソリューションズ株式会社(社長執行役員:野水 泰之)は、同じくTCS2025羽田エリアで開催される「HANEDA SKY~北陸能登の復興支援の輪は羽田からミラノへ!~」(主催:東京クリエイティブサロン羽田エリア実行委員会、協力:一般社団法人北前船交流拡大機構・一般社団法人地域連携研究所)のコンテンツにて、「デジタルガイドデッキ ARGS」(以下、ARGS)を活用した展示品の多言語案内を提供します。
ARGSは、地域の魅力を伝えたい観光事業者向けの“デジタルガイド作成・配信サービス”で、簡単に素早く地域の最新の情報をQRコード化し、多言語でタイムリーに提供することができます。今回、羽田空港第2ターミナル国際線エリア3階 出発ロビーで行われる展示では、北前船寄港地にまつわる伝統的工芸品の解説をARGSにて多言語で行います。
TCS2025は、日本が誇る知恵や技術、美意識を再発見し、再定義することを目的とし、全体のテーマ「QUEST|さがそう〜創造性・美意識の探求〜」のもと、日本のクリエイティビティへの自信を取り戻し、東京を世界のトップクリエイティブシティへと導くさまざまな活動を展開します。羽田エリアのテーマは「HANEDA SKY」で、世界と無限につながる空をキーワードに、ファッション・デザイン・サステナビリティに焦点をあてた多彩なコンテンツを羽田エリア内の6か所で展示します。
大田区は、リコーの創業者である市村清が1953年よりビジネスの拠点とした創業者ゆかりの地であり、現在も本社所在地としている大切な場所です。2023年7月には、大田区・リコー・リコージャパンの3者でSDGsに関する連携協定を締結しました。連携協定の一環として、本社近くに所在する大田区立馬込第三小学校にてペロブスカイト太陽電池の実証実験や、リコーの経験豊富な技術人材が、区内の製造業に在籍出向する「大田区企業人材活用支援プログラム」の共同立ち上げを行いました。2024年12月には、リコーおよびリコージャパンが「SDGsおおたスカイパートナー」にも認定されています。
今後もリコーは、多様な分野において、お互いの資源やノウハウなどを連携させた取り組みを加速させ、大田区の持続可能な社会の実現を推進してまいります。
*1:配布場所:第1ターミナル 2階 マーケットプレイス、第2ターミナル 5階 FLIGHT DECK TOKYO、第3ターミナル 4階 広小路、HANEDA INNOVATION CITY®
■関連情報
「Tokyo Creative Salon 2025」羽田エリア
https://www.haneda-the-future.com/wp-content/uploads/2025/03/hanedaoriginalflyer.pdf
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2160/105839/150_150_2025031309531767d22c7d46139.png
デジタルガイドデッキ ARGS(アーグス)
https://www.jrits.co.jp/accelerator/args/
■関連ニュース
リコーとリコージャパン、「SDGsおおたスカイパートナー」に認定
https://jp.ricoh.com/info/2025/0123_2
*社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
本件に関するお問合わせ先
報道関係のお問い合わせ先 広報室 TEL:050-3814-2806 (直通) E-mail:koho@ricoh.co.jp
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/105839