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2024年10月16日(水)

カザフスタン、「GAMES OF THE FUTURE 2026」を開催

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ドバイ(UAE), 2024年10月14日 /PRNewswire/ --  過酷な競争の末、フィジタルインターナショナル 本日、 カザフスタン が Games of the Future 2026(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー2026)の開催国の座を勝ち取った旨が発表されました。

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フィジカルとデジタルを融合させたスポーツ、「フィジタルスポーツ」界最高峰のイベントであり、毎年行われるこのトーナメントには、世界中から多くの国が開催地候補として名乗り出ています。そして、どの国もアラブ首長国連邦に続く開催国としての名誉を勝ち取ろうとしていました。

フィジタルインターナショナルの専門委員会審査員に対し、カザフスタンは、国際大会の開催に関する専門知識、最先端のスポーツ施設に加え、スポーツや文化、伝統を尊重する国であること、また技術とイノベーション能力を完璧に融合させていることを示し、最終的に栄冠に輝きました。

「Games of the Future(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー)」は、世界中から次世代のダイナミックな競技選手らが集結する他に類を見ない国際イベントです。フィジタルインターナショナルは、アラブ首長国連邦で開催される「Games of the Future 2025(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー2025)」に続き、2026年にはカザフスタンにて、多国籍クラブの一員として、数千人もの世界一流のアスリートやeスポーツ選手の参加を見込んでいます。選手は、複数のフィジタルスポーツ競技が行われるマルチスポーツイベントに参加することになります。

フィジタルインターナショナルの最高経営責任者(CEO)であるNis Hatt氏は、「来年の開催国、アラブ首長国連邦から2026年大会のファイジタル聖火を受領することに、胸踊る思いです。フィジタルスポーツだけでなく、世界を股にかけたPhygital Community(フィジタルコミュニティ、PC)の急激な成長を目の当たりにするのはとても嬉しいことです。

実際、Games of the Future 2027(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー2027)の開催国の立候補手続きはすでに盛り上がりを見せていますが、12月の締め切りまでに他の国が立候補する余地はまだあります」と述べました。

カザフスタン共和国のYerbol Myrzabosynov観光・スポーツ大臣は、「Games of the Future 2026の開催権を認めていただいたことは、我が国カザフスタンにとってこの上なく光栄なことです。我が国はフィジタルスポーツの黎明期から支援しており、この素晴らしいイベントの開催国となることを誇りに思います。また、2025年大会の開催国アラブ首長国連邦からフィジタル聖火を受け取ることを楽しみにしています」と語りました。

Games of the Future(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー)は、参加者に制限を設けず、年齢、性別、国籍に関係なく、すべての人を受け入れます。2027年に大会を開催するための申請書の提出期限は、2024年12月31日となっています。

編集者へのメモ

詳細については、こちらをご覧ください:Phygitalinternational.com 

フィジタルインターナショナルは、フィジタルスポーツを世界的に推進し、スポーツを革新し再定義することに注力しています。同社はGames of the Future(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー)の管理者であり、トーナメント運営者であり、各開催都市の入札プロセスを監督しています。

World Phygital Community(フィジタルコミュニティ、WPC)は、チームが「Games of the Future(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー)」参加用プラットフォームを提供して、メンバーのネットワークを通じて世界80ヶ国以上のフィジタルスポーツを規制および促進しています。

「Games of the Future(ゲーム・オブ・ザ・フューチャー)」はフィジカルとデジタルの世界を融合させた毎年恒例の国際イベントであり、そしてフィジタルスポーツの最高峰です。

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(日本語リリース:クライアント提供)
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