和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年04月02日(水)
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松村北斗「SixTONESのことがすごい好き」 メンバーそれぞれの“印象”明かす【オリコン ライターズ】

30日放送の『ライターズ!』(日本テレビ系)に出演するSixTONES・松村北斗
30日放送の『ライターズ!』(日本テレビ系)に出演するSixTONES・松村北斗
 顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。30日深夜1:35~の放送では、SixTONESの松村北斗が出演し、4月6日からの新冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜 後9:00)の魅力を解説。自身についてやメンバーの印象などもたっぷりと語った。

【別カット】メンバーの印象を熱く語ったSixTONES・松村北斗

■「ものすごい場が爆発」初回ゲスト・明石家さんまの手腕

――新番組『Golden SixTONES』のメンバーへの発表は、2月23日放送『ザ!鉄腕!DASH!!』内でTOKIOのリーダー・城島茂さんからサプライズで行われました。率直な心境は?

これまで特番で2回放送された(『Game of SixTONES』2024年9月22日、25年1月1日放送)ので、そこからの(いつかレギュラーという)流れがあることはなんとなく気持ちの中にあったというか…。ただまあ、まさかもうレギュラー化とは全く思わなかったですね。発表の瞬間も、まさか自分たちのこととも思わなかったですよ。『ザ!鉄腕!DASH!!』にうちの森本(慎太郎)がよく出ているので、森本が番組内で昇格するのをメンバーみんなで見守るのかなとか…。

――うれしいというよりびっくり?
びっくりする余裕すらなかったですね。「そんなわけない」が70%くらい、30%くらいは「ドッキリでした」とか「もう1回特番です」とか。それが…まさかの。

――日本テレビさんは会見で改編について「SixTONESのみなさんに大暴れしていただいて、最強の日曜日を作っていただきたい」と期待を寄せていました。暴れる準備はできていますか?

暴れてほしいって言っていただいた方が、やりやすいなとは思いましたね。 決して整ったものをお届けできるわけではないと思うので。今まで何本もレギュラーを持っていて、6人のレギュラーでの息がそろっていれば、ある程度自信があるかもしれないけど。どう爆発するか…もう一か八か飛び込み合うのが何より必要なことかなと思うので。期待の言葉かつ、僕らをやりやすいように形容してくれたんだと思います。

――メンバーの皆さんも、どういうふうに爆発していくのか楽しみに感じているかもしれません。

そうですね。どれだけ真剣にやっても、どうしてかバカに見えてしまう(笑)。特番の時に菅田(将暉)くんが来てくれて、「こいつらバカや」って言ってくれて。周りのスタッフさんは、それを(視聴者に)感じてほしいと。それをみんなで見て笑ってほしいって言ってるけど…僕らはいたって真剣で!

――真剣だからこそのバカに見えて、そこがまた面白いっていうところも…なかなかバランスが難しいですね。

だから、バカをやりに行かないように。そこに甘えちゃうとバランスが変わっちゃうから。これからも真剣に挑んで「バカだ」って言われるような番組を作っていきたいですね。

――特番はゲストが豪華な方々でしたが、レギュラーの初回ゲストは明石家さんまさん。どんな収録になりましたか?

もう、しっちゃかめっちゃかみたいな瞬間もありましたよ(笑)。僕らは登場されてから「さんまさんだ!」って知って、6人それぞれ話したいことはある。その高揚感から、正直バランスとかじゃなかったです。でも、自分が言いたいことを言ってハッと(周りを)見たときに、ものすごい場が爆発していて。初回として、すごくきらびやかで楽しいものになりそうだなっていうのを感じて、その後も安心して飛び込んでいけたという感じでした。

――最高のスタートが切れたと。

さんまさんのおかげでした。ちょっと硬くなりそうなところで、考えてもしょうがない、ぶつかっていくしかない、みたいな状況を与えてくれたと思いましたね。

――さんまさんと正面からぶつかって、とくに何かすごいと感じましたか?

やっぱり瞬発力がすごいなと思いました。レパートリーもすごいですから、こっちがどんな方向性で弱いスタートダッシュを切っても、一緒にゴールしてくれる。これからはどんなスタートダッシュを切っても、ゲストさんと一緒にみんなでゴールしていく。そのスキルが必要なんだなぁと思いながら、初回で学ばせていただきました。

――最高のお手本が1回目に来てくださった。

もうすごいMCなんで。ゲストなのに、ゲストのやり方を忘れたのかなってくらいMCでしたよ(笑)。うちはメンバーの田中樹が仕切るんですけど、仕切りたいコンマ何秒先に(さんまさんが)仕切りだしちゃうから、「ゲストですから」って(笑)。大変楽しかったです。

――今後、こんな人にゲストに来てほしいとイメージする方などいらっしゃいますか?

時々、同年代の方が来てくれると…。僕らは高校生ぐらいからずっと一緒にいた6人なんです。その空気がグループ内で充満しちゃっているので、そこと親和性が高い方。恐れ多いですけど菅田くんともそういう空気がありましたし、間宮(祥太朗)くんも(特番に)出ていただきました。そういう方々と“合致”した時の懐かしい爆発力!「制服着たくなるね」みたいな(笑)。そういうことを時々やりたいですね。

――いいですね。そのほかに例えば、過去に共演された方とか、プライベートで仲がいい方などは?

同年代とは別のところだと、僕が個人ですごくお世話になっている大泉洋さんはぜひ。僕が憧れ続けた方。映画で共演して、今や…話がぽんと飛んでびっくりすると思うんですけど、“息子”なんですって、僕は。

――え(笑)?つまり…。

大泉一家の食事会に1回呼ばれたんです。そのとき僕が「それは恐れ多いです」と言ったら、「君は自覚が足りない」と。「君は大泉家の長男。だからこそ家族の会に来ていいし、ゆくゆくは大泉洋という名前を襲名しなさい」と。

――おお!襲名式なんですね!

はい、芸事の一家だったようで(笑)。親子関係を結んでいるので、ぜひ冠レギュラーが始まりましたというのを見ていただいて。

――他のメンバーと大泉さんが、どう化学変化を起こすかも楽しみですね。

ですね。「学校の友達を見せたい」みたいな。「こんな人たちと遊んでます(笑)」っていうのを見せたいですね。

■SixTONES“男性からの支持”を分析「10何年一緒にいると…」

――ここからはSixTONESや北斗さんご自身について深掘りしていきます。SixTONESとしてはドームツアー最中で、北斗さんは俳優としても活動されていて、ほかにメンバーそれぞれがいろんな形で活躍されていらっしゃいます。ご自身の中で、頭の切り替えはどんなふうにされていますか?それとも全部自然になじんでいくのでしょうか。

今のところですけど、お芝居だったら役があって、アイドル活動だったら6人の中で自分はこういうキャラクターが必要かなとか、この曲だったらこういうキャラクターかなとか。その場に自分は何が必要な存在かを考えていることが多くて。今日は歌だから、お芝居だからとかはない。その日、自分はどう必要な存在なんだろうっていう考え方なんで…それで今のところやっていますね。

――求められる松村北斗を、その日にするという。

だから多分、地の性格とはずいぶん違うところに向かっている感じがある気がしますね。

――朝は歌って、その後に演技して、夜にバラエティという1日もあるわけで、そういう時も自然体で?

あー確かに。ステージの後の「おー!」みたいな後、気弱な役とかに行くのは難しくて。そこも定まっていないんですけど、いくつかやったのは、(ステージが)終わってすぐ台本を頭から集中して読み直すとか。1回寝るとか、もう別日みたいな。しっかり寝て起きて切り替えるみたいなことは、やったことがあります。

――なるほど。ではSixTONESさんについてもお伺いします。ライブ会場では男性ファンも多いようですが、男性からどんなところが支持されているのかなど考えたことはありますか?

何かを捨てているのかな…何か欠陥があるのかな(笑)。

――いえいえそんな(笑)、お話をお伺いしていると、部活ノリというか、教室のわちゃわちゃ感みたいなのって、SixTONESさんだから見られるものなのかなと。

とは思いつつ、でも「いくつまで言ってんだ!」って。平均年齢が30歳超えますから。でも、そういうところなのかな…男同士の友情とか、くだらなさみたいなものを包み隠さずというか。グループ自体は今年で10年なんですけど、グループ名がつく前も6人で活動していて…。もう10何年一緒にいると、もしかしたら男性との調和が自然と取れるんですかね。(ファンは)男性が多いのか、女性が少ないのか。どっちも多いとうれしいですけどね。それをグループとして目指していかないといけないですね。

――本当に多忙な北斗さんですが、個人的なこうストレス解消法とか、リラックス方法は?

完全に湯船につかること。あとはYouTubeでお笑いみたいなものが一番多いですね。もちろん音楽を聴いたりドラマや映画を見たりもするんですけど、直に自分の仕事と関係しすぎていると、見ていてへこむんです。こんなに上手に歌わなきゃいけない、こんなに人の心を動かすようにパフォーマンスしなきゃいけない…とか。こんなお芝居できないよ…と落ち込んでしまって。それで、一番自分と多分関係なくて、かつ趣味として好きなものがお笑いなんです。配信ライブなども買います。

――あえて1組、YouTubeでお気に入りを挙げるとしたら?

板橋ハウスさんという、3人でルームシェアをしながら動画をあげている方々。すごく面白さの種類も好きですし、それこそ男3人集まっている…。僕がSixTONESのことがすごい好きなんですよ。それと同じものがあって、この人たちと混ざりたいなって思わせる。そして毎日動画を上げるんですよ。それが本当にうれしくて。

――疲れて家に帰ってからゆっくり楽しんでいるんですね。では今後のSixTONESさんの目標を教えてください。

実は、今年のお正月に正月特番をやらせてもらったのがすごくうれしかったんです。自分の過去を振り返っても、お正月って特別なものだったし、それめがけて作る番組は収録していてもすごく気持ちがよかった。なのでぜひこのレギュラーを、4月からなので半年ぐらいかけて、お正月にできたら。1年とは言わず、数年かけてでも頑張っていくつもりはあるんですけど、お正月にできる番組にしていけたら本当にうれしいなぁって思いました。

――それは素敵ですね。では個人としてはどうでしょうか?

映画祭などで賞をいただいて、スピーチをするんですけど、1回もうまくいったことがないんですよ! 1回も。めちゃくちゃ下手で…。ある程度考えているんですけど、完全に出来上がった話をしてもあれかなと思って、その場で必要だと思ったことは足そう、引こうと考えるんです。多分それがよくないんですよ。よく分からないところで最終的に「僕ですみませんでした」みたいに言ってしまって、会場が「えー」「なんなの、この子」みたいな悲鳴が上がったこともあったりして…。近々のスピーチも、すごい声小さかったです。緊張しすぎて。どんどんマイクの主音が上がっていて、「スー」って(笑)。お芝居はもうボロボロ精いっぱいでやっているのに「うわーそこ! ?」みたいな。難しいですね。

――それこそ父親・大泉さんは、スピーチの場で必ず盛り上げますよね。そのエッセンスをちょっと学んで…。

いや、僕が授賞式のスピーチでジョークを言ったら、めちゃくちゃ鼻につくでしょう!それだけはしちゃいけないなと思って。あれはお父さんの特権!(スピーチは)そんなにしょっちゅう関われるものではないので、今後あるかわからないですけど、次こそはって思っています。

■松村北斗、メンバーそれぞれへの印象

――ではここで、メンバーの人物像を探る「メンバー相関図」のコーナーへ。SixTONESのメンバーについて、北斗さんの目線でご紹介してください。

まずジェシーは、僕からも多分みんなからも、“お兄ちゃん”。ただ、みんながよく言う「頼れる」とか「どっしり」みたいなイメージというより、めちゃくちゃふざけるし、「かわいい」が強い弟っぽさがあるんだけど、なぜかみんなが甘えてしまう相手。メンバーみんなお兄ちゃんがいるんですね。京本(大我)は1人っ子ですが、その中でジェシーだけ長男なんです。だからみんな直感的に甘えちゃうんだろうなぁみたいな。ジェシーの後について行って一緒にふざけて、みたいなことが多いですね。年齢は(メンバー間で)下から2番目なのに、みんなが甘えているっていうね…気持ち悪いグループなんです(笑)。

――いやいや、そんなことないです(笑)。なるほど、そういう関係性があるわけですね。

多分、テレビ的に言うと、ボケがすごく大口なんです。そして人として信頼できる感じが強いですね。

――では続いて、お名前が出ました京本大我さん。

尊敬が一番強いですね。元もそうだし、自分が向かっているアーティスト性というか、それは独自という意味なんですけど、自分が作る曲とか同じ曲で一緒にパフォーマンスをしていても、「そういう解釈でこの曲やるんだ」と思うことがいっぱいあります。プロとして、何かを完全に持っていく時の完成度がすごく高いんです。だから安心して見ていられることが多い。それこそレギュラーとかになると、一番ハチャメチャなことします。分かりやすい。多分本人は、一番心が躍って本心なんです。だから、傍から見たらすごい不安な駆け出しを始めるんですけど、僕は関係性上どっかでは、あの完成度の高いところに行き着くと思って安心して見ていられる。ぜひ視聴者の方には、安心して彼のカオスを見ていただいて、ゲラゲラ笑って見ていてほしいですね。これどこ行くんだ?って思いますけど、どっかにはいきます(笑)。

――では、高地優吾(高=はしごだか)さん。

もう腐れ縁レベルですよ。SixTONESの前に、僕はもう1つグループに所属していて、そこには僕と、中島健人と、timeleszの菊池風磨、あと高地優吾がいたんですね。その4人組で、健人と風磨がペア、僕と高地がペアでというのが2009年の出会いだったんで、16年一緒。 お互い所属したグループがこの2つしかなくて、とにかくずっと一緒。だから信頼感もあるし、大好きなところもいっぱいあるんです。高地をこれからどう見てほしいかというと、本人も気づいてない“抜けている部分”が多くて面白いんです。ここをぜひみんなで温かく一緒に笑うことが面白いかなと。気が回るし頭も回るからこそ、なんでそこの言い間違いするんだとか、なんでその勘違い生まれるんだとか。それで「これ間違えてるよ」って説明しても「なんのこと?」って。生態として面白い。一番人に好かれるんです。僕らも高地を好きで、超愛されキャラです。

――長く一緒にいる北斗さんがそう見ていらっしゃるってことは、間違いないでしょう。

もう年々すごいですよ。50歳とかになったらどうなっちゃうっの?って(笑)。今のうちに高地の生態を知っておかないと、もったいない(笑)。とにかく爆発というかスパークですよ、シュパッと!

――続いて森本慎太郎さんはどうでしょうか。

慎太郎は、気遣いだなぁって思いますね。特に年々、大人になるにつれて。そこは愛おしいところでもあります。あと、とにかく大ぶりなことをして、面白く映る人というか。ジェシーもそうですけど、またちょっと違う種類の大ぶりなんです。大きいことをすると、人によってはちょっとこう「おお…」みたいな感じがありますけど、慎太郎はすごく似合うんです。全力の変顔も似合うし、ただ大きい声で何かを言うだけでもなんか面白かったりする。うちにはそんなにいないタイプというか…武器を何も持たず野面で出ていって面白い。個人的には、頼れる弟みたいなのが一番近いかな、年下なんでね。

――最近は役者としての評価も高いので、そういうギャップ楽しめるわけですね。

はい。いろんな勘がいいんだろうなと思います。

――では最後に、田中樹さん。

樹はもう…厄介役ですね。厄介なことを全部引き受けてくれます。そもそも今聞いてもらったらわかるかもしれないですけど、この5人をまとめる役です。『Golden SixTONES』でもMCを、ライブでもMCをして、この5人をまとめるって本当めんどくさい話で(苦笑)。

――それは楽しそうですよね。樹さんも。

俺がやらなかったらどうなっちゃうんだっ?って危機感じゃないですか(笑)。使命感を超えて危機感。改めて視聴者の皆さんにっていう時に、センターがジェシーなんでジェシーが言うこともありますけど、ちょっと難しそうなお題のときは、みんなが黙って樹を見る。樹も一応、誰か言うかなって2秒くらい待って、「うん。えー」ってやってくれていますね(笑)。

――そんな樹さんが、『Golden SixTONES』でどんどん回を重ねていくうちにちょっと壊れていくとか、バランスを樹さんが突き破っていく姿も楽しめるのかもしれませんね。

そして壊れてはまた直され…硬い硬い甲羅になっていく。

――グループには必要ですね。では北斗さん、今日の『ライターズ!』はいかがでしたか?

やっぱり、インタビュー性がほぼですね。すごく好き勝手にしゃべって楽しかったです。しゃべることはすごく好きなので、楽しかったです。

――最後に、新番組『Golden SixTONES』の見どころをフリップでお願いいたします。

特に初回なので(フリップを掲げながら)「ゲスト」これですね。もちろん初回ゲストが明石家さんまさんで、豪華でパワフルってこともありますが、初回(収録)をやってみて、この番組ってどれだけゲストの方の楽しいという気持ちを引き出せるかっていう番組なんだなってすごく感じて。6人だけで楽しいのではなく、その空気に混ざるのか、僕らが近寄るのか。いろいろ方法はあると思いますけど、そういうことを感じ取れた初回だったというか。それだけ6:1というか、7人でかなりいろんなことが爆発していた収録でした。

例えば「サイズの晩餐」っていうコーナーがあって、『真実の口』の中に『ペヤング』の超大盛りは入るのか、入らないのかというクイズがあるんです。それをみんなで必死こいて考えて、その現物が出てきて手に取ってこうだああだって。何とかはいつくばっていく情熱感であったり、「タレだけレストラン」っていう、ゲストの好きなもののタレだけを本気で作る大変ニッチなコーナーをやったりしているんです。その場で燻製にしたり、その場でプレス機を持ってきたり、その場で生のエビからせんべいを作ったり。「タレだけレストラン」っていう名前からは想像できない、なめないでくださいと言いたいぐらいの本格的な調理の企画もあって、かなり見応えがある番組になっていると思います。頑張っていきたいですね!
(取材/ストームイガラシ)
※取材の模様は、30日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深1:35)でもご覧いただけます。放送後はTVerでも期間限定で配信されます。

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