和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年04月03日(木)

白い花 じゅうたんのよう スモモ咲き誇る、和歌山県田辺市内の畑

満開を迎えたスモモの花(26日、和歌山県田辺市下三栖で)
満開を迎えたスモモの花(26日、和歌山県田辺市下三栖で)
 和歌山県田辺市内の畑で、スモモの花が咲き誇り、白いじゅうたんのように広がっている。

 主力の「大石」をはじめ、「ソルダム」や「サンタローザ」といった品種が、市内の三栖や長野、上秋津、新庄地区などで栽培されている。

 実のつきやすさや熟度のそろいやすさ、収穫のしやすさといった面から、木は棚仕立てにしている。農家は花の時季、ミツバチの巣箱を置いたり、人工授粉をしたりして授粉対策をしている。例年、6月から7月上旬にかけて収穫時季を迎える。

 26日、下三栖では満開の畑もあった。農家によると、気温が高い日が続き、一気に開花が進んだという。ミツバチも盛んに飛び回っていた。