タキイ種苗が自社開発の野菜を使用した オリジナルメニューを社員食堂で提供
京都女子大学 家政学部 食物栄養学科とのコラボレーション企画!
2024.10.30
タキイ種苗株式会社
タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:川瀬貴晴)は、京都女子大学 家政学部 食物栄養学科の学生と協力し、自社で開発した野菜を使用したオリジナルメニューのコラボレーション企画を実施します。学生が考案した栄養バランスに優れたメニューは、11月7日(木)に当社社員食堂にて提供され、社員の健康促進に寄与します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O3-K4q0N56v】
■企画の背景
1835年創業当初から京都に本社を構えるタキイ種苗は、地域との連携強化と健康的な食生活の提案を目指し、京都女子大学 家政学部 食物栄養学科とのコラボレーションを実現しました。食物栄養学科の学生は、これまでの学びを基に健康的でバランスの取れたメニューを考案しました。今回のプロジェクトでは、単なる地元大学との産学連携を超え、「栄養」と「野菜」という共通のテーマに基づく実践的なコラボレーションとなっています。
また、当社は長年にわたり、消費者の健康に寄与するために野菜の品種開発に取り組んできました。今回の企画は、開発した野菜の特徴を最大限に生かし、その魅力を知ってもらう新しい取り組みでもあります。
■学生と企業のコラボレーション
京都女子大学 家政学部 食物栄養学科は、長年にわたり、健康をサポートするための栄養や食生活に関する研究と教育を行ってきました。今回のプロジェクトでは、学生たちが、タキイ種苗が開発した野菜を使用し、栄養面だけでなく、味や見た目にもこだわったオリジナルメニューを作成。社員の皆様に楽しんでいただけるメニューに仕上げました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O4-t7yuXTJK】
■社内食堂での提供について
今回のオリジナルメニューは、当社の社員食堂にて提供されます。学生の斬新なアイデアと自社開発品種の新鮮な野菜を組み合わせることで、社員の健康意識を高めるとともに、社員自身が自社開発の野菜の特性や活用法を実際に体験し、商品への理解や共感を深めていくことを期待しています
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O2-FChw79P8】
■自社開発の野菜について
● トマト『桃太郎ブライト』
黄変果に強く、着果のよさとスタミナが自慢のトマト『桃太郎ブライト』は、甘みと酸みのバランスが絶妙で、フレッシュな風味が特徴。
● ナス『PC筑陽』
単為結果性で着果促進処理が不要のトゲなし長ナス『PC筑陽』は、果皮がやわらかく熱を加え
るとしんなりしてやわらかくなるため、幅広い調理におすすめ。
● カボチャ『グラッセ』
うどんこ病耐病性で作りやすく、たくさん収穫できるカボチャの『グラッセ』は、粉質と粘質の中間質で、コクと甘みのバランスがよい。
● タマネギ『ケルたま』
機能性成分を豊富に含むおいしい野菜「ファイトリッチ」シリーズの1つであるタマネギの『ケルたま』は、ケルセチンを多く含み、味にコクがあり加熱すると甘みが引き立つ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O1-4q4ZlUuj】
■コラボメニュー食堂提供日 ※食堂は一般の方はご利用いただけません
日 時:
① 2024年11月7日(木)11:30~無くなり次第終了/京都女子大学ご招待・試食会は同日13:30~
② 2024年11月12日(火)11:30~無くなり次第終了
③ 2024年11月14日(木)11:30~無くなり次第終了
実施場所:
タキイ種苗株式会社 京都本社 品質管理センター4F 食堂
〒600-8686 京都市下京区梅小路通猪熊東入
■コラボメニューの一例(11月7日メニュー)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O5-oRjaxKHw】
タキイ×京女 秋のスペシャルトマトランチセット
■ トマトとしらすの炊き込みごはん
栄養バランスを重視し、トマトのビタミンやしらすのカルシウムを活かしたメニューです。トマトを炊き込むことで、甘味とうま味を引き出しました。
■ トマト入り豚汁
ビタミン豊富なトマトとタンパク質豊かな豚肉を組み合わせたメニューです。トマトの酸味が豚汁にさっぱり感を加え、定番の味噌の風味に新鮮さをプラスしました。
■ 鯖とトマトのグラタン
鯖の豊富なオメガ3脂肪酸とトマトのビタミンを活かし、栄養価の高いメニューを意識して考案しました。トマトの酸味が鯖の濃厚な旨みを引き立てクリーミーなグラタンソースと絶妙に調和します。
デザート
■ かぼちゃの濃厚プリンケーキ
かぼちゃの自然な甘みと栄養を活かしたデザートです。しっとりしたプリン生地が絶妙に組み合わさり、リッチな味わいを楽しめます。季節感を感じる秋のデザートとして、手軽に作れる点も意識しました。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410288874
2024.10.30
タキイ種苗株式会社
タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:川瀬貴晴)は、京都女子大学 家政学部 食物栄養学科の学生と協力し、自社で開発した野菜を使用したオリジナルメニューのコラボレーション企画を実施します。学生が考案した栄養バランスに優れたメニューは、11月7日(木)に当社社員食堂にて提供され、社員の健康促進に寄与します。
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■企画の背景
1835年創業当初から京都に本社を構えるタキイ種苗は、地域との連携強化と健康的な食生活の提案を目指し、京都女子大学 家政学部 食物栄養学科とのコラボレーションを実現しました。食物栄養学科の学生は、これまでの学びを基に健康的でバランスの取れたメニューを考案しました。今回のプロジェクトでは、単なる地元大学との産学連携を超え、「栄養」と「野菜」という共通のテーマに基づく実践的なコラボレーションとなっています。
また、当社は長年にわたり、消費者の健康に寄与するために野菜の品種開発に取り組んできました。今回の企画は、開発した野菜の特徴を最大限に生かし、その魅力を知ってもらう新しい取り組みでもあります。
■学生と企業のコラボレーション
京都女子大学 家政学部 食物栄養学科は、長年にわたり、健康をサポートするための栄養や食生活に関する研究と教育を行ってきました。今回のプロジェクトでは、学生たちが、タキイ種苗が開発した野菜を使用し、栄養面だけでなく、味や見た目にもこだわったオリジナルメニューを作成。社員の皆様に楽しんでいただけるメニューに仕上げました。
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■社内食堂での提供について
今回のオリジナルメニューは、当社の社員食堂にて提供されます。学生の斬新なアイデアと自社開発品種の新鮮な野菜を組み合わせることで、社員の健康意識を高めるとともに、社員自身が自社開発の野菜の特性や活用法を実際に体験し、商品への理解や共感を深めていくことを期待しています
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■自社開発の野菜について
● トマト『桃太郎ブライト』
黄変果に強く、着果のよさとスタミナが自慢のトマト『桃太郎ブライト』は、甘みと酸みのバランスが絶妙で、フレッシュな風味が特徴。
● ナス『PC筑陽』
単為結果性で着果促進処理が不要のトゲなし長ナス『PC筑陽』は、果皮がやわらかく熱を加え
るとしんなりしてやわらかくなるため、幅広い調理におすすめ。
● カボチャ『グラッセ』
うどんこ病耐病性で作りやすく、たくさん収穫できるカボチャの『グラッセ』は、粉質と粘質の中間質で、コクと甘みのバランスがよい。
● タマネギ『ケルたま』
機能性成分を豊富に含むおいしい野菜「ファイトリッチ」シリーズの1つであるタマネギの『ケルたま』は、ケルセチンを多く含み、味にコクがあり加熱すると甘みが引き立つ。
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■コラボメニュー食堂提供日 ※食堂は一般の方はご利用いただけません
日 時:
① 2024年11月7日(木)11:30~無くなり次第終了/京都女子大学ご招待・試食会は同日13:30~
② 2024年11月12日(火)11:30~無くなり次第終了
③ 2024年11月14日(木)11:30~無くなり次第終了
実施場所:
タキイ種苗株式会社 京都本社 品質管理センター4F 食堂
〒600-8686 京都市下京区梅小路通猪熊東入
■コラボメニューの一例(11月7日メニュー)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288874-O5-oRjaxKHw】
タキイ×京女 秋のスペシャルトマトランチセット
■ トマトとしらすの炊き込みごはん
栄養バランスを重視し、トマトのビタミンやしらすのカルシウムを活かしたメニューです。トマトを炊き込むことで、甘味とうま味を引き出しました。
■ トマト入り豚汁
ビタミン豊富なトマトとタンパク質豊かな豚肉を組み合わせたメニューです。トマトの酸味が豚汁にさっぱり感を加え、定番の味噌の風味に新鮮さをプラスしました。
■ 鯖とトマトのグラタン
鯖の豊富なオメガ3脂肪酸とトマトのビタミンを活かし、栄養価の高いメニューを意識して考案しました。トマトの酸味が鯖の濃厚な旨みを引き立てクリーミーなグラタンソースと絶妙に調和します。
デザート
■ かぼちゃの濃厚プリンケーキ
かぼちゃの自然な甘みと栄養を活かしたデザートです。しっとりしたプリン生地が絶妙に組み合わさり、リッチな味わいを楽しめます。季節感を感じる秋のデザートとして、手軽に作れる点も意識しました。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410288874