新庁舎の仮囲いで「美術展」
2024年春の完成に向けて建築工事が進む、和歌山県田辺市新庁舎(東山1丁目)の工事用仮囲いに、市内の子どもたちの絵画作品109点が展示されている。
多くの市民に新庁舎に関心を持ってもらおうと、市が企画した。
展示しているのは、市内の3幼稚園と25小学校、14中学校の子どもたちの作品。神社仏閣や季節の花、生き物など色とりどりの絵が並び、工事現場に彩りを添えている。
市の担当者は「子どもたちの多様な作品がそろっているので、たくさんの人に見ていただくとともに、新庁舎に親しみを感じてもらえたら」と話している。
多くの市民に新庁舎に関心を持ってもらおうと、市が企画した。
展示しているのは、市内の3幼稚園と25小学校、14中学校の子どもたちの作品。神社仏閣や季節の花、生き物など色とりどりの絵が並び、工事現場に彩りを添えている。
市の担当者は「子どもたちの多様な作品がそろっているので、たくさんの人に見ていただくとともに、新庁舎に親しみを感じてもらえたら」と話している。