出張同行の会社員と男児が感染 和歌山県、25日発表
和歌山県は25日、御坊保健所管内在住の2人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。
30代会社員男性と、その子どもの男児(0歳)で、2人とも病状は安定している。
会社員男性は、クラスター(感染者集団)に認定された同保健所管内のスナックに来店した30代会社員男性(24日に感染発表)の同僚で、濃厚接触者として検査した。同じ車で出張したことがあったという。
30代会社員男性と、その子どもの男児(0歳)で、2人とも病状は安定している。
会社員男性は、クラスター(感染者集団)に認定された同保健所管内のスナックに来店した30代会社員男性(24日に感染発表)の同僚で、濃厚接触者として検査した。同じ車で出張したことがあったという。