交通安全呼びかけ、街頭啓発
春の全国交通安全運動(6~15日)に合わせ、交通事故をなくする和歌山県の田辺市民運動推進協議会(会長・真砂充敏田辺市長)は7日、田辺市稲成町のオークワパビリオンシティ田辺店で街頭啓発をした。
運動の重点は、「子どもをはじめとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践」「歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進」「自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの順守の徹底」の3項目。
田辺署員や交通指導員ら計約30人が参加。参加者は啓発用のたすきを掛け、運動の重点などを書いたチラシやタオルなどが入った啓発品を買い物客らに配りながら、「交通安全運動の期間中です。運転には気を付けてください」などと注意を呼びかけた。
運動の重点は、「子どもをはじめとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践」「歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進」「自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの順守の徹底」の3項目。
田辺署員や交通指導員ら計約30人が参加。参加者は啓発用のたすきを掛け、運動の重点などを書いたチラシやタオルなどが入った啓発品を買い物客らに配りながら、「交通安全運動の期間中です。運転には気を付けてください」などと注意を呼びかけた。