コントサスペンス企画『S区の奇妙な人々』特報映像&出演芸人8人の気合の入ったコメント公開
動画配信サービス「DMM TV」で来年(2025年)1月15日より独占配信予定のコントサスペンス企画『S区の奇妙な人々』の第1弾キービジュアルと特報映像、出演芸人8人の気合の入ったコメントが公開された。
【動画】新作コント映像も盛りだくさん『S区の奇妙な人々』特報映像
同番組は、ジャルジャル、シソンヌ、男性ブランコ、空気階段という、日本を代表するコント師たちによるコントサスペンス。独特の世界観やワードセンスで今、最もチケットが取れないコント師として知られる彼らが集結することで、現代お笑い界における最高峰のコント番組が完成。コンビでのコントはもちろん、ユニットコントまで、舞台を主戦場とする彼らが映像で見せる完全新作コントに期待が集まっている。
さらに、ヨーロッパ企画の上田誠が脚本担当として本作に参加することで、ただのコント番組とは違う、意外な展開に…!?8人が演じる“S区の奇妙な人々”とは一体何者なのか?
今回、コントサスペンスという新たなジャンルに挑んだ8人。ジャルジャル・後藤淳平は本作について、「混じり合いそうで、混じり合わなさそうな4組が好き放題コントをし、上田誠さんの脚本で一つの物語に。すごい贅沢!」と話し、男性ブランコ・平井まさあきは「コントが連なり、大いなるドラマとして立ち現れているところを観ていただきたいです」と見どころを語っている。
シソンヌ・長谷川忍は「またこの区に戻ってこれる事を願っています」とS区への思いを寄せ、先輩コント師との共演について男性ブランコ・浦井のりひろは「懐も背丈も本当にでっかい先輩方でした」と話す。空気階段・水川かたまりは「日本を代表するコン輩(コントの先輩)方とご一緒してコン激(コントできて感激)でした」と独特な表現で喜びを表現している。
あわせて解禁となった特報映像では、ジャルジャルの“裾上げの神”と呼ばれる男とその客のコントや、シソンヌの精神科を勧める外科医のコントなど、新作コント映像が続々登場。さらに全身が虫の姿になった浦井や、空気階段・鈴木もぐらが演じる、無差別に暴力をふるう“無差別暴力タンクトッパー”など、見るからに強烈すぎるキャラクターも。一方で、同じボロボロの衣装を身にまとい、逃げ回る8人の姿が…。一体どのような状況なのか?唯一無二のコントとサスペンスの融合にも注目したい。
■後藤淳平(ジャルジャル)コメント
混じり合いそうで、混じり合わなさそうな4組が好き放題コントをし、上田誠さんの脚本で一つの物語に。すごい贅沢!ここだけの話たぶんめっちゃ予算もかけてる!つまり贅沢!ぜひ観てほしいです!
■福徳秀介(ジャルジャル)コメント
ここ10年で一番ハードな撮影でした。全員すんごく眠かったと思います。 スタッフさんもすんごく眠かったと思います。みんなすんごく眠かったけど一切妥協せずすんごく本気を出しました。ぜひ、ごらんください! お願いします!
■じろう(シソンヌ)コメント
この4組で映像コントができて楽しかったです。 上田さんの脚本と芸人たちのコラボレーションをぜひお楽しみください。
■長谷川忍(シソンヌ)コメント
今回はコントともドラマとも取れる番組になっております。ドラマパートの空気階段の鈴木もぐらの寝ているかのような虚な目の演技に大注目して下さい!またこの区に戻ってこれる事を願っています。
■浦井のりひろ(男性ブランコ)コメント
撮影時、自分たちのコントパートは割と朗らかに撮影していたのに、ドラマパートになると突然場の空気がぴしりと引き締まり、プロフェッショナルの空間になったのを覚えています。 毎話冒頭に入るドラマパートは本当に全員で一生懸命取り組みました。丸一日掛かった撮影のなかで、温かいものをみんなで食べようと、ジャルジャルさんシソンヌさんが頼んでくれた牛丼がほんとに美味しかったです。懐も背丈も本当にでっかい先輩方でした。完成が楽しみです!
■平井まさあき(男性ブランコ)コメント
映像コントの経験がほぼないものなので、とても刺激的でありました。映像をイメージしながら、作るコントというのもとても楽しいものでした。 さらにこれらのコントが上田さんの手によって、巨大な作品として表出されるのは素晴らしい体験です。それぞれのコントもそうですが、やはり、コントが連なり、大いなるドラマとして立ち現れているところを観ていただきたいです。やっぱり上田さんはいかつい人です。
■水川かたまり(空気階段)コメント
ジャルジャルさん、シソンヌさん、男性ブランコさんという日本を代表するコン輩(コントの先輩)方とご一緒してコン激(コントできて感激)でした。 ネタバレを避けつつ注目ポイントをお伝えするならば『CRAZY GONNA CRAZY』といったところでしょうか。 あと、過半数がメガネをかけていたので日本はもっとブルーベリーの消費量を増やしていかなければいけないと痛感しました。
■鈴木もぐら(空気階段)コメント
このような作品に参加できまして、産まれてきてよかったです。 先祖の墓の前で流します。 ありがとうございます。 全コント、全せりふ、全動き、余す所なくみていただきたいので、サウナにいってマッサージいってデザートを食べてからの視聴を推進します!
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さらに、ヨーロッパ企画の上田誠が脚本担当として本作に参加することで、ただのコント番組とは違う、意外な展開に…!?8人が演じる“S区の奇妙な人々”とは一体何者なのか?
今回、コントサスペンスという新たなジャンルに挑んだ8人。ジャルジャル・後藤淳平は本作について、「混じり合いそうで、混じり合わなさそうな4組が好き放題コントをし、上田誠さんの脚本で一つの物語に。すごい贅沢!」と話し、男性ブランコ・平井まさあきは「コントが連なり、大いなるドラマとして立ち現れているところを観ていただきたいです」と見どころを語っている。
シソンヌ・長谷川忍は「またこの区に戻ってこれる事を願っています」とS区への思いを寄せ、先輩コント師との共演について男性ブランコ・浦井のりひろは「懐も背丈も本当にでっかい先輩方でした」と話す。空気階段・水川かたまりは「日本を代表するコン輩(コントの先輩)方とご一緒してコン激(コントできて感激)でした」と独特な表現で喜びを表現している。
あわせて解禁となった特報映像では、ジャルジャルの“裾上げの神”と呼ばれる男とその客のコントや、シソンヌの精神科を勧める外科医のコントなど、新作コント映像が続々登場。さらに全身が虫の姿になった浦井や、空気階段・鈴木もぐらが演じる、無差別に暴力をふるう“無差別暴力タンクトッパー”など、見るからに強烈すぎるキャラクターも。一方で、同じボロボロの衣装を身にまとい、逃げ回る8人の姿が…。一体どのような状況なのか?唯一無二のコントとサスペンスの融合にも注目したい。
■後藤淳平(ジャルジャル)コメント
混じり合いそうで、混じり合わなさそうな4組が好き放題コントをし、上田誠さんの脚本で一つの物語に。すごい贅沢!ここだけの話たぶんめっちゃ予算もかけてる!つまり贅沢!ぜひ観てほしいです!
■福徳秀介(ジャルジャル)コメント
ここ10年で一番ハードな撮影でした。全員すんごく眠かったと思います。 スタッフさんもすんごく眠かったと思います。みんなすんごく眠かったけど一切妥協せずすんごく本気を出しました。ぜひ、ごらんください! お願いします!
■じろう(シソンヌ)コメント
この4組で映像コントができて楽しかったです。 上田さんの脚本と芸人たちのコラボレーションをぜひお楽しみください。
■長谷川忍(シソンヌ)コメント
今回はコントともドラマとも取れる番組になっております。ドラマパートの空気階段の鈴木もぐらの寝ているかのような虚な目の演技に大注目して下さい!またこの区に戻ってこれる事を願っています。
■浦井のりひろ(男性ブランコ)コメント
撮影時、自分たちのコントパートは割と朗らかに撮影していたのに、ドラマパートになると突然場の空気がぴしりと引き締まり、プロフェッショナルの空間になったのを覚えています。 毎話冒頭に入るドラマパートは本当に全員で一生懸命取り組みました。丸一日掛かった撮影のなかで、温かいものをみんなで食べようと、ジャルジャルさんシソンヌさんが頼んでくれた牛丼がほんとに美味しかったです。懐も背丈も本当にでっかい先輩方でした。完成が楽しみです!
■平井まさあき(男性ブランコ)コメント
映像コントの経験がほぼないものなので、とても刺激的でありました。映像をイメージしながら、作るコントというのもとても楽しいものでした。 さらにこれらのコントが上田さんの手によって、巨大な作品として表出されるのは素晴らしい体験です。それぞれのコントもそうですが、やはり、コントが連なり、大いなるドラマとして立ち現れているところを観ていただきたいです。やっぱり上田さんはいかつい人です。
■水川かたまり(空気階段)コメント
ジャルジャルさん、シソンヌさん、男性ブランコさんという日本を代表するコン輩(コントの先輩)方とご一緒してコン激(コントできて感激)でした。 ネタバレを避けつつ注目ポイントをお伝えするならば『CRAZY GONNA CRAZY』といったところでしょうか。 あと、過半数がメガネをかけていたので日本はもっとブルーベリーの消費量を増やしていかなければいけないと痛感しました。
■鈴木もぐら(空気階段)コメント
このような作品に参加できまして、産まれてきてよかったです。 先祖の墓の前で流します。 ありがとうございます。 全コント、全せりふ、全動き、余す所なくみていただきたいので、サウナにいってマッサージいってデザートを食べてからの視聴を推進します!
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