11月2日から光のフェスティバル 和歌山マリーナシティ
和歌山市毛見、和歌山マリーナシティでは11月2日から来年3月1日まで、冬季限定イベント「フェスタ・ルーチェ」が開かれる。昨年10万人を動員した光のフェスティバルで、3年目の今年は「北欧の冬、クリスマス」をテーマに「本当のクリスマスに出逢える場所」を演出する。
北欧の冬を感じる「光」と「音」のフェスティバル。日本初上陸という声で光るデジタルボード「ソノスクリプタム」(来年1月5日まで)、サウナの本場・フィンランドの「クリスマスサウナ」(12月14~25日)、ヨーロッパの冬の風物詩の一つ「クリスマスマーケット」(11月の土、日曜・祝日、12月1~25日)などが楽しめる。
観覧車からイルミネーションが一望できる「光と遊ぶ遊園地」、ワークショップや音楽会、大道芸などもある。
11月2日~来年1月5日と2月8~16日は毎日、1月6日~2月7日と2月17日~3月1日は土、日曜・祝日のみ開催する。時間は午後5時~9時(クリスマスウィークの12月14~25日は午後10時まで)。入場料は大人1300円(当日1500円)、3歳以上中学生以下700円(同800円)。
また、黒潮市場館内では「紀州×北海 秋の味覚祭り」を11月24日まで開催中。名物マグロの解体ショーが毎日あるほか、地元和歌山の旬の魚介類などが味わえる。
問い合わせは和歌山マリーナシティインフォメーション(0570・064・358)へ。
北欧の冬を感じる「光」と「音」のフェスティバル。日本初上陸という声で光るデジタルボード「ソノスクリプタム」(来年1月5日まで)、サウナの本場・フィンランドの「クリスマスサウナ」(12月14~25日)、ヨーロッパの冬の風物詩の一つ「クリスマスマーケット」(11月の土、日曜・祝日、12月1~25日)などが楽しめる。
観覧車からイルミネーションが一望できる「光と遊ぶ遊園地」、ワークショップや音楽会、大道芸などもある。
11月2日~来年1月5日と2月8~16日は毎日、1月6日~2月7日と2月17日~3月1日は土、日曜・祝日のみ開催する。時間は午後5時~9時(クリスマスウィークの12月14~25日は午後10時まで)。入場料は大人1300円(当日1500円)、3歳以上中学生以下700円(同800円)。
また、黒潮市場館内では「紀州×北海 秋の味覚祭り」を11月24日まで開催中。名物マグロの解体ショーが毎日あるほか、地元和歌山の旬の魚介類などが味わえる。
問い合わせは和歌山マリーナシティインフォメーション(0570・064・358)へ。