和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年06月29日(土)

「60歳までは生きられない」全身火傷の男性が生還後に目の当たりにした“現実” 一度は死を考えた彼が人生を謳歌できるようになるまで

火傷を負い、切断するしかないと言われた両足。救命チームの現場の判断で残せるよう手術が行われた