【年末年始休まず営業】 熱海の新名所「熱海ミニ横丁」進化が止まらない! 圧巻の1,000種類のドリンク
、~食のプロが選ぶ"本物の旨さ"、料理と酒の天国であり唯一無二の極上空間がここに~
【年末年始休まず営業】
熱海の新名所「熱海ミニ横丁」進化が止まらない!
食のプロが選ぶ"本物の旨さ"と圧巻の1,000種類のドリンク
料理と酒の天国・唯一無二の極上空間がここにある!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O1-b8pu03QV】
地方創生と地域復興を掲げる伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)が運営する「熱海ミニ横丁」は、地元熱海の魅力を全国、そして世界へ発信する新名所として、さらなる進化を遂げています。料理、ドリンク、空間、地域との連携すべてにおいて圧倒的なこだわりを持ち、訪れる人々に驚きと感動を提供し続けています。
「熱海ミニ横丁」は、地域の食材や文化を大切にしつつ、世界のトレンドや一流の技術を取り入れることで、唯一無二の体験を提供。地元住民から観光客、そして国内外の美食家まで、あらゆる人々がこの場所に魅了されています。昼夜問わず、連日満席の理由はそこにあります。
≪進化し続ける熱海ミニ横丁の魅力≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O2-26u86hV6】
1. プロが選ぶプロの味の理由は:「裏方に実は一流シェフがいた」
「熱海ミニ横丁」の料理は、一流の料理人たちが腕を振るう「プロの味」として知られています。調理場には、熱海市内の高級ホテル料理長や箱根町内の高級旅館の料理人、湯河原や沼津、修善寺などからも名店で働く和食職人が代わる代わる働く。さらには東京や横浜で活躍する鮨職人たちも、こっそりとアルバイトにも訪れています。一流の料理人たちには、時給2000円から2500円に設定して日払い対応としています。顔を見せずに働ける環境が、お互いに都合がよく、スタッフに技術を伝授し、常に最高の味を追求できています。現在のスタッフの技術は、既に一流の料理人のレベルまで達しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O4-7S7JPne7】
干物の極上仕上げ
たくさんの料理人たちから焼き加減や炭火の扱いを見て学び、そして追求しました。気温も魚のサイズも料理人ひとりひとり焼き方も異なるため、1年間をかけて最も干物に合う扱いを導き出しました。皮はパリッと、身はジュワっとふっくらに焼き上げられる干物は、訪れるたびに新たな感動を与えます。確実に旨いと言える焼き上がりをご堪能ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O3-EEGFRo1m】
毎日変わる特別メニュー
仕入れた食材に合わせ、日々新しいメニューが自然に生まれる仕組みがあるため、何度訪れても新しい発見があります。特に地魚を使った刺身盛りは、鮮度と味わいで他の追随を許しません。
これらの料理は、一流シェフたちによる技術と地元スタッフの努力の結晶です。地元スタッフの成長も兼ねており、毎日が学びの場となっています。調理場で学んだ技術や知識は、店舗全体のクオリティ向上に大きく貢献しています。現在仕込み中の2024年内最後のカラスミも極上です。こちらは店舗オーナーが製造しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O5-kKPB9ds9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O6-HC3jWmcb】
2. 圧巻の1,000種類以上のドリンクメニュー
「熱海ミニ横丁」では、地元静岡の地酒をはじめ、日本全国、さらには世界中から選び抜かれたドリンクが1,000種類以上揃っています。その圧倒的な品揃えとクオリティの高さは、BARや専門店をも凌駕します。12月18日時点で800種類だった数を、年末を意識して200種追加して遂に大台にのせました。メニュー更新が追いつかないため、メニューにはない酒が数百種類あるということになります。自社オリジナル日本酒や樽の焼酎や100年前のウイスキーなど、気になるお酒はスタッフに訪ねてください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O7-b5KcZq9z】
日本酒300種以上
「十四代」「新政」「磯自慢」「黒龍」「鍋島」などの人気銘柄から、地元静岡の限定酒まで、幅広いラインナップが自慢です。これだけの数を揃えながらも、回転が速いので常に鮮度を保ったお酒が楽しめます。特に劣化が速いとされる日本酒でも、訪れるたびに新しい銘柄に出会えるのは、この店ならではの魅力です。
ただし、その人気故に、特に人気の酒はあっという間に売り切れてしまうことも。クリスマス用に仕入れた磯自慢や新政も瞬く間に売り切れるという盛況ぶりです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O8-4xK26NJ5】
焼酎もウイスキーも300種以上
焼酎やウイスキーも300種類以上を取り揃え、訪れるたびに新たな楽しみを提供します。スタンダードな銘柄はもちろん、オールドボトルやボトラーズ品、日本だけでなく世界中の名酒が並びます。メニューに載らない秘蔵酒が多数あるため、「今日のおすすめ」を尋ねることで、特別な一本に出会えるかもしれません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O9-0UcqnccK】
地元クラフトビールやご当地ドリンク
地元静岡を中心にしたクラフトビールやご当地ドリンクも豊富です。「西伊豆海底熟成ワイン」「熱海ビール」「静岡麦酒」「熱海梅酒」など、ここでしか味わえない一杯を楽しめます。さらに、店内の酒棚や地下には、オーナー自らが選び抜いた特別なお酒が眠っています。来店のたびに新たな発見が待っているのも、「熱海ミニ横丁」の醍醐味です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O10-K0j4qb48】
新ゾーンで広がる楽しみ
梅酒ゾーン
梅酒だけで30種類を用意。スタンダードな銘柄から、100年漬け込んだ梅酒まで、見たことも聞いたこともない梅酒が揃っています。梅酒好きにはたまらないスポットです。
ワインゾーン
日本ワインをはじめ、フランスのボルドーやブルゴーニュ、イタリアのトスカーナ、アメリカのカリフォルニアといった世界の名産地から厳選された銘柄を取り揃えています。「rindo」「murasaki」「オーパスワン」「登美」など、名高いラインナップも一見の価値ありです。
デンジャーゾーン
異国情緒溢れるデンジャーゾーンには、50年もの高麗人参入り焼酎、伝説の酒アブサン、大麻由来の薬草酒、サソリ入りテキーラなど、ユニークかつ刺激的なラインナップが揃っています。一口で忘れられない体験をお楽しみください。。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O11-c1TY8R0M】
3. 料理への徹底したこだわり:地元食材から世界の逸品まで
料理は、オーナー自らが全国を巡り、厳選した食材を使用しています。地元熱海や伊豆の新鮮な海の幸、山の幸を活かしながら、全国、さらには世界中の最高品質の食材を融合させることで、他では味わえない逸品を提供しています。
仕入れた食材に合わせ、日々新しいメニューが自然に生まれる仕組みがあるため、何度訪れても新しい発見があります。特に地魚を使った刺身盛りは、鮮度と味わいで他の追随を許しません。
これらの料理は、一流シェフたちによる技術と地元スタッフの努力の結晶です。地元スタッフの成長も兼ねており、毎日が学びの場となっています。調理場で学んだ技術や知識は、店舗全体のクオリティ向上に大きく貢献しています。現在仕込み中の2024年内最後のカラスミも極上です。こちらは店舗オーナーが製造しています。
今週のおすすめ
自家製カラスミ
九州や台湾から取り寄せたボラの卵巣を使用し、伝統の技法で4種類のカラスミを製造。これらは期間限定で提供され、毎年完売必至の逸品です。
金目鯛干物
産地・サイズ・シーズンを見極めた金目鯛を使用。熟練の技術で焼き上げられる干物は、脂の乗りと塩加減が絶妙です。
地魚刺身盛り
熱海港や沼津港から届く朝獲れの新鮮な地魚を使用。真鰺、真鯛、目鯛、赤羽太、竹麦魚など数点盛りです。
料理のラインナップは、訪れるたびに新たな驚きと満足を提供。旬の食材を最大限に活かしたメニューが常に更新されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O12-4RiR9VL2】
4. 唯一無二の幻想的な空間
「熱海ミニ横丁」の内装は、昭和、大正、江戸の時代を融合させた幻想的なデザインが特徴です。手作りで増殖し続ける内装は、訪れるたびに新しい驚きを提供します。
昭和レトロのポスターや浮世絵
昭和時代のポスターや浮世絵が壁一面に飾られた店内は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
お酒の図書館のような酒棚
射的台を活用した酒棚には、多数のお酒が並び、圧倒的な存在感を放っています。
安全面にも細心の注意が払われており、プロのチェックを定期的に受けることで、安心して楽しめる空間を提供しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O13-8SUC4C69】
5. 熱海ブランドを全国へ発信するお土産
「熱海ミニ横丁」は、料理やお酒だけでなく、お土産商品でも熱海ブランドを全国へ発信しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O14-07Cr9jq4】
熱海温泉毒饅頭
武田双雲氏の書をあしらった桐箱入りの大人気商品。ドクダミを練り込み、国内最上級のこし餡が熱海で一番上質なお土産として評判となり、特別な日の贈り物としても最適と言われています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O15-m57mi0j7】
熱海ラムネ
レトロなデザインが特徴で、多くの観光客に愛されています。ご家族で楽しめる特別なお土産です。
これらのお土産は、熱海の魅力を全国に広めるアイコン的な存在となっています。
■店舗情報
地域雇用とプロの教育を両立
「熱海ミニ横丁」では、地元スタッフを中心に雇用を創出しながら、近隣と東京から招いたプロフェッショナルが技術を伝授する仕組みを採用。これにより、若手スタッフの成長と地域活性化が同時に実現しています。店舗名: 熱海ミニ横丁
所在地: 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・地下1階
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/
年末年始の営業について
2024年12月28日(土)10:00~24:00
2024年12月29日(日)10:00~24:00
2024年12月30日(月)10:00~24:00
2024年12月31日(火)10:00~24:00
2025年1月1日(水)0:00~23:00
2025年1月2日(木)10:00~24:00
2025年1月3日(金)10:00~24:00
2025年1月4日(土)10:00~24:00
2025年1月5日(日)10:00~22:00
2025年1月6日(月)10:00~23:00
2025年1月7日(火)正月休み
2025年1月8日(水)正月休み
2025年1月9日(木)正月休み
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O16-53iM3895】
■運営会社ついて
伊豆半島合同会社は、「熱海を盛り上げたい」というシンプルな情熱から誕生しました。地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に掲げ、「熱海の新名物」として知られる「熱海温泉 毒饅頭」シリーズ、「熱海ラムネ」シリーズ、「おとなのセクシーガチャ」シリーズなど、熱海・伊豆半島・静岡県の特徴や特性を生かしたユニークな商品を開発しているほか、熱海の新しい人気スポット「熱海ミニ横丁」を運営することで伊豆ならではのグルメやお酒を観光客の皆様に提供。伊豆半島の魅力を全世界に発信しています。
会社名 :伊豆半島合同会社
代表者 :代表社員 布施 和広
所在地 : 〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階
設立 :2018年7月
資本金 :8,000,000円
電話番号:0557-82-2588
事業内容:観光土産品の企画・製造販売・コンサルティング、商業施設・居酒屋・茶屋の運営
URL : https://izuhanto.com
X(旧Twitter): https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram : https://www.instagram.com/izuhanto/
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412282366
【年末年始休まず営業】
熱海の新名所「熱海ミニ横丁」進化が止まらない!
食のプロが選ぶ"本物の旨さ"と圧巻の1,000種類のドリンク
料理と酒の天国・唯一無二の極上空間がここにある!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O1-b8pu03QV】
地方創生と地域復興を掲げる伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)が運営する「熱海ミニ横丁」は、地元熱海の魅力を全国、そして世界へ発信する新名所として、さらなる進化を遂げています。料理、ドリンク、空間、地域との連携すべてにおいて圧倒的なこだわりを持ち、訪れる人々に驚きと感動を提供し続けています。
「熱海ミニ横丁」は、地域の食材や文化を大切にしつつ、世界のトレンドや一流の技術を取り入れることで、唯一無二の体験を提供。地元住民から観光客、そして国内外の美食家まで、あらゆる人々がこの場所に魅了されています。昼夜問わず、連日満席の理由はそこにあります。
≪進化し続ける熱海ミニ横丁の魅力≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O2-26u86hV6】
1. プロが選ぶプロの味の理由は:「裏方に実は一流シェフがいた」
「熱海ミニ横丁」の料理は、一流の料理人たちが腕を振るう「プロの味」として知られています。調理場には、熱海市内の高級ホテル料理長や箱根町内の高級旅館の料理人、湯河原や沼津、修善寺などからも名店で働く和食職人が代わる代わる働く。さらには東京や横浜で活躍する鮨職人たちも、こっそりとアルバイトにも訪れています。一流の料理人たちには、時給2000円から2500円に設定して日払い対応としています。顔を見せずに働ける環境が、お互いに都合がよく、スタッフに技術を伝授し、常に最高の味を追求できています。現在のスタッフの技術は、既に一流の料理人のレベルまで達しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O4-7S7JPne7】
干物の極上仕上げ
たくさんの料理人たちから焼き加減や炭火の扱いを見て学び、そして追求しました。気温も魚のサイズも料理人ひとりひとり焼き方も異なるため、1年間をかけて最も干物に合う扱いを導き出しました。皮はパリッと、身はジュワっとふっくらに焼き上げられる干物は、訪れるたびに新たな感動を与えます。確実に旨いと言える焼き上がりをご堪能ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O3-EEGFRo1m】
毎日変わる特別メニュー
仕入れた食材に合わせ、日々新しいメニューが自然に生まれる仕組みがあるため、何度訪れても新しい発見があります。特に地魚を使った刺身盛りは、鮮度と味わいで他の追随を許しません。
これらの料理は、一流シェフたちによる技術と地元スタッフの努力の結晶です。地元スタッフの成長も兼ねており、毎日が学びの場となっています。調理場で学んだ技術や知識は、店舗全体のクオリティ向上に大きく貢献しています。現在仕込み中の2024年内最後のカラスミも極上です。こちらは店舗オーナーが製造しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O5-kKPB9ds9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O6-HC3jWmcb】
2. 圧巻の1,000種類以上のドリンクメニュー
「熱海ミニ横丁」では、地元静岡の地酒をはじめ、日本全国、さらには世界中から選び抜かれたドリンクが1,000種類以上揃っています。その圧倒的な品揃えとクオリティの高さは、BARや専門店をも凌駕します。12月18日時点で800種類だった数を、年末を意識して200種追加して遂に大台にのせました。メニュー更新が追いつかないため、メニューにはない酒が数百種類あるということになります。自社オリジナル日本酒や樽の焼酎や100年前のウイスキーなど、気になるお酒はスタッフに訪ねてください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O7-b5KcZq9z】
日本酒300種以上
「十四代」「新政」「磯自慢」「黒龍」「鍋島」などの人気銘柄から、地元静岡の限定酒まで、幅広いラインナップが自慢です。これだけの数を揃えながらも、回転が速いので常に鮮度を保ったお酒が楽しめます。特に劣化が速いとされる日本酒でも、訪れるたびに新しい銘柄に出会えるのは、この店ならではの魅力です。
ただし、その人気故に、特に人気の酒はあっという間に売り切れてしまうことも。クリスマス用に仕入れた磯自慢や新政も瞬く間に売り切れるという盛況ぶりです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O8-4xK26NJ5】
焼酎もウイスキーも300種以上
焼酎やウイスキーも300種類以上を取り揃え、訪れるたびに新たな楽しみを提供します。スタンダードな銘柄はもちろん、オールドボトルやボトラーズ品、日本だけでなく世界中の名酒が並びます。メニューに載らない秘蔵酒が多数あるため、「今日のおすすめ」を尋ねることで、特別な一本に出会えるかもしれません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O9-0UcqnccK】
地元クラフトビールやご当地ドリンク
地元静岡を中心にしたクラフトビールやご当地ドリンクも豊富です。「西伊豆海底熟成ワイン」「熱海ビール」「静岡麦酒」「熱海梅酒」など、ここでしか味わえない一杯を楽しめます。さらに、店内の酒棚や地下には、オーナー自らが選び抜いた特別なお酒が眠っています。来店のたびに新たな発見が待っているのも、「熱海ミニ横丁」の醍醐味です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O10-K0j4qb48】
新ゾーンで広がる楽しみ
梅酒ゾーン
梅酒だけで30種類を用意。スタンダードな銘柄から、100年漬け込んだ梅酒まで、見たことも聞いたこともない梅酒が揃っています。梅酒好きにはたまらないスポットです。
ワインゾーン
日本ワインをはじめ、フランスのボルドーやブルゴーニュ、イタリアのトスカーナ、アメリカのカリフォルニアといった世界の名産地から厳選された銘柄を取り揃えています。「rindo」「murasaki」「オーパスワン」「登美」など、名高いラインナップも一見の価値ありです。
デンジャーゾーン
異国情緒溢れるデンジャーゾーンには、50年もの高麗人参入り焼酎、伝説の酒アブサン、大麻由来の薬草酒、サソリ入りテキーラなど、ユニークかつ刺激的なラインナップが揃っています。一口で忘れられない体験をお楽しみください。。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O11-c1TY8R0M】
3. 料理への徹底したこだわり:地元食材から世界の逸品まで
料理は、オーナー自らが全国を巡り、厳選した食材を使用しています。地元熱海や伊豆の新鮮な海の幸、山の幸を活かしながら、全国、さらには世界中の最高品質の食材を融合させることで、他では味わえない逸品を提供しています。
仕入れた食材に合わせ、日々新しいメニューが自然に生まれる仕組みがあるため、何度訪れても新しい発見があります。特に地魚を使った刺身盛りは、鮮度と味わいで他の追随を許しません。
これらの料理は、一流シェフたちによる技術と地元スタッフの努力の結晶です。地元スタッフの成長も兼ねており、毎日が学びの場となっています。調理場で学んだ技術や知識は、店舗全体のクオリティ向上に大きく貢献しています。現在仕込み中の2024年内最後のカラスミも極上です。こちらは店舗オーナーが製造しています。
今週のおすすめ
自家製カラスミ
九州や台湾から取り寄せたボラの卵巣を使用し、伝統の技法で4種類のカラスミを製造。これらは期間限定で提供され、毎年完売必至の逸品です。
金目鯛干物
産地・サイズ・シーズンを見極めた金目鯛を使用。熟練の技術で焼き上げられる干物は、脂の乗りと塩加減が絶妙です。
地魚刺身盛り
熱海港や沼津港から届く朝獲れの新鮮な地魚を使用。真鰺、真鯛、目鯛、赤羽太、竹麦魚など数点盛りです。
料理のラインナップは、訪れるたびに新たな驚きと満足を提供。旬の食材を最大限に活かしたメニューが常に更新されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O12-4RiR9VL2】
4. 唯一無二の幻想的な空間
「熱海ミニ横丁」の内装は、昭和、大正、江戸の時代を融合させた幻想的なデザインが特徴です。手作りで増殖し続ける内装は、訪れるたびに新しい驚きを提供します。
昭和レトロのポスターや浮世絵
昭和時代のポスターや浮世絵が壁一面に飾られた店内は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
お酒の図書館のような酒棚
射的台を活用した酒棚には、多数のお酒が並び、圧倒的な存在感を放っています。
安全面にも細心の注意が払われており、プロのチェックを定期的に受けることで、安心して楽しめる空間を提供しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O13-8SUC4C69】
5. 熱海ブランドを全国へ発信するお土産
「熱海ミニ横丁」は、料理やお酒だけでなく、お土産商品でも熱海ブランドを全国へ発信しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O14-07Cr9jq4】
熱海温泉毒饅頭
武田双雲氏の書をあしらった桐箱入りの大人気商品。ドクダミを練り込み、国内最上級のこし餡が熱海で一番上質なお土産として評判となり、特別な日の贈り物としても最適と言われています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O15-m57mi0j7】
熱海ラムネ
レトロなデザインが特徴で、多くの観光客に愛されています。ご家族で楽しめる特別なお土産です。
これらのお土産は、熱海の魅力を全国に広めるアイコン的な存在となっています。
■店舗情報
地域雇用とプロの教育を両立
「熱海ミニ横丁」では、地元スタッフを中心に雇用を創出しながら、近隣と東京から招いたプロフェッショナルが技術を伝授する仕組みを採用。これにより、若手スタッフの成長と地域活性化が同時に実現しています。店舗名: 熱海ミニ横丁
所在地: 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・地下1階
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/
年末年始の営業について
2024年12月28日(土)10:00~24:00
2024年12月29日(日)10:00~24:00
2024年12月30日(月)10:00~24:00
2024年12月31日(火)10:00~24:00
2025年1月1日(水)0:00~23:00
2025年1月2日(木)10:00~24:00
2025年1月3日(金)10:00~24:00
2025年1月4日(土)10:00~24:00
2025年1月5日(日)10:00~22:00
2025年1月6日(月)10:00~23:00
2025年1月7日(火)正月休み
2025年1月8日(水)正月休み
2025年1月9日(木)正月休み
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O16-53iM3895】
■運営会社ついて
伊豆半島合同会社は、「熱海を盛り上げたい」というシンプルな情熱から誕生しました。地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に掲げ、「熱海の新名物」として知られる「熱海温泉 毒饅頭」シリーズ、「熱海ラムネ」シリーズ、「おとなのセクシーガチャ」シリーズなど、熱海・伊豆半島・静岡県の特徴や特性を生かしたユニークな商品を開発しているほか、熱海の新しい人気スポット「熱海ミニ横丁」を運営することで伊豆ならではのグルメやお酒を観光客の皆様に提供。伊豆半島の魅力を全世界に発信しています。
会社名 :伊豆半島合同会社
代表者 :代表社員 布施 和広
所在地 : 〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階
設立 :2018年7月
資本金 :8,000,000円
電話番号:0557-82-2588
事業内容:観光土産品の企画・製造販売・コンサルティング、商業施設・居酒屋・茶屋の運営
URL : https://izuhanto.com
X(旧Twitter): https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram : https://www.instagram.com/izuhanto/
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412282366