14歳の増田有沙さん、生島企画室所属へ「夢はアナウンサー」 ティーンの代表決める「2025ミス・ティーン・ジャパン」グランプリ
生島企画室は12月1日、日本のティーンの代表を決定するミス・コンテスト「2025ミス・ティーン・ジャパン 決勝大会」のグランプリに選ばれた岐阜県出身の14歳、増田有沙さんが同日付で所属したことを発表した。
【全身ショット】初々しい!ミニ丈デニム姿の増田有沙さん
応募総数3396人の頂点に立った増田さんは、現在中学2年生。3歳でピアノ、小学校1年生からバレエを始め、現在はバドミントン部に所属し100メートルを14秒27で走るなど運動神経は抜群だ。
コンテストの最終審査で特技のキーボードを披露。YOASOBIの「アイドル」を演奏する直前、観衆に手拍子を要求する大物ぶりも見せていた。
将来の夢は「アナウンサーになること。憧れは(日本テレビの)水卜麻美アナウンサーです。情報を分かりやすく伝え、バラエティーでも活躍しているので、私も何でもできるアナウンサーになりたい。長所は“顔が濃いところと歯並びがいいところ”。元気の源は地元の“高山ラーメン”です」と瞳を輝かせコメントした。
同所には、TBSのニュースキャスターだった吉川美代子(70)をはじめ、元NHKの内藤裕子(48)、元フジテレビ寺田理恵子(63)、吉崎典子(63)、益田由美(69)、元テレビ朝日の南美希子(68)と、多数のアナウンサーが在籍する。
同所の生島ヒロシ(73)は増田さんと対面し「オーラがありますね!」と驚き。「まだ、義務教育中なので、大事に育てて行きたいと思います。栄えあるコンテストのグランプリ受賞者を預かるワケですから責任重大です。幸いアナウンサーは私を始め、いろいろな才能を持った経験者がたくさんいますので全面的にバックアップをします!」と語っていた。
【写真】“生島企画室”軍団が集結!
【写真】生島企画室に移籍したPerfumeあ~ちゃんの妹・西脇彩華
【写真】弟の生島翔と父・生島ヒロシ
【全身ショット】丸いフォルムがかわいい!“お米の一粒ドレス”で登場した松村沙友理
日本で一番カワイイ女子中高生を決める「全国JCJK総選挙 supported by CONOMi」
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応募総数3396人の頂点に立った増田さんは、現在中学2年生。3歳でピアノ、小学校1年生からバレエを始め、現在はバドミントン部に所属し100メートルを14秒27で走るなど運動神経は抜群だ。
コンテストの最終審査で特技のキーボードを披露。YOASOBIの「アイドル」を演奏する直前、観衆に手拍子を要求する大物ぶりも見せていた。
将来の夢は「アナウンサーになること。憧れは(日本テレビの)水卜麻美アナウンサーです。情報を分かりやすく伝え、バラエティーでも活躍しているので、私も何でもできるアナウンサーになりたい。長所は“顔が濃いところと歯並びがいいところ”。元気の源は地元の“高山ラーメン”です」と瞳を輝かせコメントした。
同所には、TBSのニュースキャスターだった吉川美代子(70)をはじめ、元NHKの内藤裕子(48)、元フジテレビ寺田理恵子(63)、吉崎典子(63)、益田由美(69)、元テレビ朝日の南美希子(68)と、多数のアナウンサーが在籍する。
同所の生島ヒロシ(73)は増田さんと対面し「オーラがありますね!」と驚き。「まだ、義務教育中なので、大事に育てて行きたいと思います。栄えあるコンテストのグランプリ受賞者を預かるワケですから責任重大です。幸いアナウンサーは私を始め、いろいろな才能を持った経験者がたくさんいますので全面的にバックアップをします!」と語っていた。
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