誰もが住みよいまちづくりに向けて やさしい日本語を学ぼう
豊中市
豊中市は、誰もが住みよい多文化共生のまちづくりを推進するため、文法や言葉のレベルに配慮し多くの人にとって分かりやすくした日本語「やさしい日本語」を学ぶワークショップと出前講座を実施します。市には、現在約7,500人の外国人市民が暮らしています。コミュニケーションを円滑にすることに加え、特に災害発生時には外国人市民への迅速な情報伝達が必要となるため、「やさしい日本語」の必要性は高まっています。
ワークショップはやさしい日本語のコツをまとめたオリジナルテキストやワークシートを使って実施し、広く市民、事業者、学校関係者などを対象にやさしい日本語を学ぶ機会を提供します。
やさしい日本語啓発事業の概要
●ワークショップの案内
会場・日時:
1.庄内公民館(庄内幸町)
令和6年(2024年)12月7日(土)13時30分~15時
2.千里公民館(新千里東町)
令和6年(2024年)12月13日(金)15時~16時30分
3.とよなか国際交流センター(玉井町エトレ豊中)
令和7年(2025年)1月19日(日)13時30分~15時
令和7年(2025年)1月23日(木)10時30分~12時
定員:各回40人
費用:無料
申込:とよなか国際交流協会に電話かメール
(電話:06-6843-4343、メールアドレス:atoms@a.zaq.jp)
オリジナルテキスト
●出前講座
豊中市内の団体、事業者、学校などを対象にした出前講座も実施します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/kokusai/yasanichi.html
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豊中市は、誰もが住みよい多文化共生のまちづくりを推進するため、文法や言葉のレベルに配慮し多くの人にとって分かりやすくした日本語「やさしい日本語」を学ぶワークショップと出前講座を実施します。市には、現在約7,500人の外国人市民が暮らしています。コミュニケーションを円滑にすることに加え、特に災害発生時には外国人市民への迅速な情報伝達が必要となるため、「やさしい日本語」の必要性は高まっています。
ワークショップはやさしい日本語のコツをまとめたオリジナルテキストやワークシートを使って実施し、広く市民、事業者、学校関係者などを対象にやさしい日本語を学ぶ機会を提供します。
やさしい日本語啓発事業の概要
●ワークショップの案内
会場・日時:
1.庄内公民館(庄内幸町)
令和6年(2024年)12月7日(土)13時30分~15時
2.千里公民館(新千里東町)
令和6年(2024年)12月13日(金)15時~16時30分
3.とよなか国際交流センター(玉井町エトレ豊中)
令和7年(2025年)1月19日(日)13時30分~15時
令和7年(2025年)1月23日(木)10時30分~12時
定員:各回40人
費用:無料
申込:とよなか国際交流協会に電話かメール
(電話:06-6843-4343、メールアドレス:atoms@a.zaq.jp)
オリジナルテキスト
●出前講座
豊中市内の団体、事業者、学校などを対象にした出前講座も実施します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
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