和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月17日(日)

山下美月&生見愛瑠、初2ショットで『CanCam』表紙に登場 リッチな“オトナ”コーデ

『CanCam』1月号通常版に登場する(左から)山下美月、生見愛瑠
『CanCam』1月号通常版に登場する(左から)山下美月、生見愛瑠
 俳優の山下美月と生見愛瑠が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』1月号通常版(小学館)表紙に登場。リッチな“オトナ”コーデを披露した。

【表紙】艶っぽい…リッチなオトナコーデを披露した山下美月、生見愛瑠

 今回が初2ショットだという山下と生見。山下は「楽しかった~!2人で撮影するのは、実は初めて。前に会ったのは、中条あやみさんと3人組での表紙撮影だったね。めるるのページ毎回好きだし、番組や作品とかもよく見ていて、『また一緒に撮影したいな』って思っていたから、念願かなってうれしかったです」と喜びを語る。

 生見も「わ~こちらこそうれしいです!実は、かとし(加藤史帆)から美月さんは一番おもしろい人だよって聞いていて、一緒に撮影して、言っている意味が分かりました(笑)。こんなにかわいいのにどこかシュールでクセになる」と明かした。

 ホリデイシーズンの到来に合わせて、今回のロケ地はホテル。普段の『CanCam』よりも少し背伸びして、サンローランならではのかっこよくてセンシュアルなコーデを披露した。互いに「人見知りなところがある」という2人だが、それがかえってちょうどいい距離感に。

 生見は、今春『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)でドラマ初主演。そして山下は今月公開の映画『六人の嘘つきな大学生』でメインキャストを務める。マルチに活躍する2人だからこそ、共感し合える部分も。山下は「今、演じることがすごく楽しい!もともとアイドルをやらせていただいていたから、主軸とは違うお仕事っていう感覚が強くて。でも今は“いただいた仕事をどう調理するか”を考える時間が増えています」と話す。

 生見は「私も毎回台本を開くのが楽しい!毎日勉強しながら、柔軟性を持って取り組むようにしています。アドリブも楽しめるようになってきました」と振り返った。

 また、1月号で『CanCam』は創刊43周年を迎える。それを記念し、同号通常版をTSUTAYA対象店舗で購入すると、先着順で“山下×生見”の特製ステッカー2パターンがランダムで手に入る(数量限定、なくなり次第終了)。

 (A)パターンは、付け耳とわんにゃんポーズが愛くるしい「犬×猫」ステッカーがメイン。(B)パターンは、表情のコミカルな変化を楽しめる「喜怒哀楽顔丸 」ステッカーがメイン。ほかにも、「推し活うちわ」やサイン入りの「自撮りチェキ風」ステッカーなど、1枚のシートに盛りだくさん。2人が愛嬌&ちゃめっ気たっぷりの表情を披露している。

【写真あり】似合いすぎ!イメチェンした茶髪姿を披露した山下美月
【写真&動画あり】「もう反則」ミニスカで太もも美脚あらわな秋コーデの山下美月
【写真】真っ赤な口紅が映える!色気漂う山下美月
【メイキングカット】ベッドでお団子&パジャマ姿も披露した山下美月
【撮りおろしカット9点】エレガントな美貌がさく裂した山下美月
提供:oricon news