【今大注目の国産紅茶】MINTON 和紅茶に新フレーバー「白葡萄(しろぶどう)」が登場
共栄製茶株式会社
日本の優れた個性を活かして、豊かな食卓を提案する「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズ。新フレーバーとして「白葡萄(しろぶどう)」が発売しました。
和紅茶 白葡萄(ティーバッグ10袋入り)
1836年創業の老舗お茶屋である共栄製茶株式会社(https://www.kyoeiseicha.co.jp/ 本社:大阪市北区、代表取締役:森下 康弘)は、「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズで新商品「和紅茶 白葡萄(しろぶどう)」を2024年9月1日より発売しました。
和紅茶の需要拡大
出典:地紅茶学会(https://kouchanokai.jimdofree.com/%E5%9C%B0%E7%B4%85%E8%8C%B6-locally-grown-tea/)
和紅茶の生産地は全国的に増えてきており、2022年にイギリスで行われたお茶の世界大会「ザ・リーフィーズ(The Leafies)」では、世界各国の様々なお茶の中から、世界一と称される「Best in Show(ベスト・イン・ショウ)」に「和紅茶」が選ばれました。和紅茶は、海外産の紅茶に比べ、生産農家や産地の個性を楽しめるのが魅力の一つです。また、日本の気候、風土で育った紅茶は、渋みが少なく、日本食にも合わせやすいのが特徴です。
国内産茶葉100%使用
MINTON和紅茶ティーバッグシリーズは、国内産茶葉を100%使用し、渋みが少なく、甘く柔らかい香りをお楽しみいただけます。MINTONでは、ノンフレーバーの「京(みやこ)」をはじめ、「柚子(ゆず)」「苺(いちご)」「白桃(はくとう)」といった人気のフレーバーティーを取り揃えており、今回新たに「白葡萄(しろぶどう)」が加わりました。
まさに採れたて!果汁感じる「白葡萄」の味わい
今回は、爽やかなフルーティーさのある「白葡萄」に合わせて、鹿児島県産のコク深い紅茶を使用し、上品な味わいを引き立てています。後味には、紅茶の心地よい渋みもほんのりと感じます。その気品高い清香はいつものティータイムに彩を添えます。
また、各パッケージデザインには、日本の伝統色を取り入れ、和と洋が融合した華やかなデザインに仕上げました。「白葡萄」には、「萌黄色(もえぎいろ)」という「芽吹いたばかりの葉の色を思わせるあざやかな黄緑色」を採用しました。
公式オンラインショップで商品を見る
全国大会を2度優勝した茶師が厳選
全国茶審査技術競技大会において2度優勝経験のある、名実ともに日本屈指の茶師が厳選した良質な茶葉を使用しています。渋みがまろやかなため、ストレートでも美味しく、夏はさっぱりとアイスもおすすめです。老若男女問わずお楽しみいただける紅茶です。
SDGsに関する取り組み
共栄製茶株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、社会的課題の解決に貢献するよう取り組んでいます。今回の「MINTON(ミントン)」和紅茶ティーバッグシリーズでは、生産農家との付加価値を創り、地域資源を生かした持続可能な産業発展を目指しています。
生産農家との付加価値を創る
生産農家とのパートナーシップを強化し、地域の農業を支え、地域社会全体の活性化に寄与します。日本では茶農家の担い手が減少し、農業を継続することが難しくなっているのが現状です。そこで、地域の生産農家と協力することで、地域の経済、文化を守りながら住み続けられるまちづくりに貢献します。
地域資源を生かした持続可能な産業の発展
和紅茶は、海外の紅茶に比べてまだ認知度は低いものの、日本各地の生産農家や産地の個性が詰まった魅力を持っています。当社は、地域の生産者と連携し、その土地ならではの資源を最大限に活かした和紅茶を取り扱い、製品を通じてその価値を発信します。そこで、地域資源を活用した経済的持続可能な産業の発展に貢献します。
環境に配慮した製品づくり
植物由来の素材で作った包装材を使用し、環境負荷の低減を目指しています。森林の生物多様性を守り、地域社会や先住民族、労働者の権利を守りながら適切に生産された製品を消費者に届けるFSC認証を取得しています。また、製造時はもちろんのこと使い終わって廃棄する時に至るまで環境に配慮することを大切にしています。
「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズは、自然の恵みをたっぷりと詰め込んだ商品です。ぜひ、この機会に、生産者の想いが詰まった和紅茶の新フレーバーをお楽しみください。
商品概要
商品名 :和紅茶 白葡萄
内容量 :ティーバッグ10袋入り
販売価格:540円(税込)
発売日 :9月1日(日)
公式オンラインショップで商品を見る
「MINTON」とは?
伝統的な英国紅茶を扱うブランド、MINTON。代表的なハドンホール柄をモチーフとしたパッケージデザインです。国産茶葉を使用したMINTON和紅茶ティーバッグシリーズも取り揃えています。MINTONの和紅茶は、紅茶の発酵度合いや産地、生産農家の個性に合わせて、フレーバーごとに相性の良い紅茶を厳選しました。
ご家庭でも職場でも使いやすい個包装タイプです。様々なフレーバーをお試しいただけるバラエティパックや、華やかなパッケージのギフト好適品もご用意しております。
和紅茶のアイスとホット
和紅茶 苺
和紅茶バラエティーパック
各フレーバー
共栄製茶株式会社 森半について
天保7年(1836年)、玉露・抹茶の産地として名高い宇治小倉の地に創業し日本茶の歴史とともに歩み続けてきました。長い歴史に裏打ちされた「品質へのこだわりと茶文化の継承」その精神を今も受け継ぎ、日本茶をはじめ、抹茶や粉末商品、抹茶スイーツなど時代の変遷と共に、より多くの方にお届けできるよう、伝統ある商品を大切にしながらも新しい商品を作り出しています。昭和初期には、現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」や関西のご当地ドリンクである「グリーンティー」の販売を開始し、その後も世界発の泡立つ抹茶オーレの製造・販売や国際的な認証の取得、お茶のテーマパーク「TEA SQUARE MORIHAN」をオープンするなど、今もなお革新的創造に挑戦し続けています。
会社概要
会社名 :共栄製茶株式会社
設立 :1940年6月11日(前身の森半創業1836年)
代表取締役 :森下 康弘
本社所在地 :大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
資本金 :4,500万円
公式サイト :https://www.kyoeiseicha.co.jp/
公式オンラインショップ:https://www.tea-and-coffee.shop/
森半 Instagram :https://www.instagram.com/morihan_official/
CHASTA Instagram :https://www.instagram.com/chasta_newteapot/
森半 X(旧Twitter) :https://twitter.com/kyoeiseicha/
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日本の優れた個性を活かして、豊かな食卓を提案する「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズ。新フレーバーとして「白葡萄(しろぶどう)」が発売しました。
和紅茶 白葡萄(ティーバッグ10袋入り)
1836年創業の老舗お茶屋である共栄製茶株式会社(https://www.kyoeiseicha.co.jp/ 本社:大阪市北区、代表取締役:森下 康弘)は、「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズで新商品「和紅茶 白葡萄(しろぶどう)」を2024年9月1日より発売しました。
和紅茶の需要拡大
出典:地紅茶学会(https://kouchanokai.jimdofree.com/%E5%9C%B0%E7%B4%85%E8%8C%B6-locally-grown-tea/)
和紅茶の生産地は全国的に増えてきており、2022年にイギリスで行われたお茶の世界大会「ザ・リーフィーズ(The Leafies)」では、世界各国の様々なお茶の中から、世界一と称される「Best in Show(ベスト・イン・ショウ)」に「和紅茶」が選ばれました。和紅茶は、海外産の紅茶に比べ、生産農家や産地の個性を楽しめるのが魅力の一つです。また、日本の気候、風土で育った紅茶は、渋みが少なく、日本食にも合わせやすいのが特徴です。
国内産茶葉100%使用
MINTON和紅茶ティーバッグシリーズは、国内産茶葉を100%使用し、渋みが少なく、甘く柔らかい香りをお楽しみいただけます。MINTONでは、ノンフレーバーの「京(みやこ)」をはじめ、「柚子(ゆず)」「苺(いちご)」「白桃(はくとう)」といった人気のフレーバーティーを取り揃えており、今回新たに「白葡萄(しろぶどう)」が加わりました。
まさに採れたて!果汁感じる「白葡萄」の味わい
今回は、爽やかなフルーティーさのある「白葡萄」に合わせて、鹿児島県産のコク深い紅茶を使用し、上品な味わいを引き立てています。後味には、紅茶の心地よい渋みもほんのりと感じます。その気品高い清香はいつものティータイムに彩を添えます。
また、各パッケージデザインには、日本の伝統色を取り入れ、和と洋が融合した華やかなデザインに仕上げました。「白葡萄」には、「萌黄色(もえぎいろ)」という「芽吹いたばかりの葉の色を思わせるあざやかな黄緑色」を採用しました。
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全国大会を2度優勝した茶師が厳選
全国茶審査技術競技大会において2度優勝経験のある、名実ともに日本屈指の茶師が厳選した良質な茶葉を使用しています。渋みがまろやかなため、ストレートでも美味しく、夏はさっぱりとアイスもおすすめです。老若男女問わずお楽しみいただける紅茶です。
SDGsに関する取り組み
共栄製茶株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、社会的課題の解決に貢献するよう取り組んでいます。今回の「MINTON(ミントン)」和紅茶ティーバッグシリーズでは、生産農家との付加価値を創り、地域資源を生かした持続可能な産業発展を目指しています。
生産農家との付加価値を創る
生産農家とのパートナーシップを強化し、地域の農業を支え、地域社会全体の活性化に寄与します。日本では茶農家の担い手が減少し、農業を継続することが難しくなっているのが現状です。そこで、地域の生産農家と協力することで、地域の経済、文化を守りながら住み続けられるまちづくりに貢献します。
地域資源を生かした持続可能な産業の発展
和紅茶は、海外の紅茶に比べてまだ認知度は低いものの、日本各地の生産農家や産地の個性が詰まった魅力を持っています。当社は、地域の生産者と連携し、その土地ならではの資源を最大限に活かした和紅茶を取り扱い、製品を通じてその価値を発信します。そこで、地域資源を活用した経済的持続可能な産業の発展に貢献します。
環境に配慮した製品づくり
植物由来の素材で作った包装材を使用し、環境負荷の低減を目指しています。森林の生物多様性を守り、地域社会や先住民族、労働者の権利を守りながら適切に生産された製品を消費者に届けるFSC認証を取得しています。また、製造時はもちろんのこと使い終わって廃棄する時に至るまで環境に配慮することを大切にしています。
「MINTON(ミントン)」の和紅茶ティーバッグシリーズは、自然の恵みをたっぷりと詰め込んだ商品です。ぜひ、この機会に、生産者の想いが詰まった和紅茶の新フレーバーをお楽しみください。
商品概要
商品名 :和紅茶 白葡萄
内容量 :ティーバッグ10袋入り
販売価格:540円(税込)
発売日 :9月1日(日)
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「MINTON」とは?
伝統的な英国紅茶を扱うブランド、MINTON。代表的なハドンホール柄をモチーフとしたパッケージデザインです。国産茶葉を使用したMINTON和紅茶ティーバッグシリーズも取り揃えています。MINTONの和紅茶は、紅茶の発酵度合いや産地、生産農家の個性に合わせて、フレーバーごとに相性の良い紅茶を厳選しました。
ご家庭でも職場でも使いやすい個包装タイプです。様々なフレーバーをお試しいただけるバラエティパックや、華やかなパッケージのギフト好適品もご用意しております。
和紅茶のアイスとホット
和紅茶 苺
和紅茶バラエティーパック
各フレーバー
共栄製茶株式会社 森半について
天保7年(1836年)、玉露・抹茶の産地として名高い宇治小倉の地に創業し日本茶の歴史とともに歩み続けてきました。長い歴史に裏打ちされた「品質へのこだわりと茶文化の継承」その精神を今も受け継ぎ、日本茶をはじめ、抹茶や粉末商品、抹茶スイーツなど時代の変遷と共に、より多くの方にお届けできるよう、伝統ある商品を大切にしながらも新しい商品を作り出しています。昭和初期には、現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」や関西のご当地ドリンクである「グリーンティー」の販売を開始し、その後も世界発の泡立つ抹茶オーレの製造・販売や国際的な認証の取得、お茶のテーマパーク「TEA SQUARE MORIHAN」をオープンするなど、今もなお革新的創造に挑戦し続けています。
会社概要
会社名 :共栄製茶株式会社
設立 :1940年6月11日(前身の森半創業1836年)
代表取締役 :森下 康弘
本社所在地 :大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
資本金 :4,500万円
公式サイト :https://www.kyoeiseicha.co.jp/
公式オンラインショップ:https://www.tea-and-coffee.shop/
森半 Instagram :https://www.instagram.com/morihan_official/
CHASTA Instagram :https://www.instagram.com/chasta_newteapot/
森半 X(旧Twitter) :https://twitter.com/kyoeiseicha/
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