宮世琉弥、寒風で想定外の事態 運営が急きょ英断→「えっ?」笑顔でドローン持つ
アーティスト・Ryubi Miyase(宮世琉弥)が7日、東京・神宮外苑で開幕した『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party- (トウキョウ ライツ ニーゼロニーヨン オータムパーティ)』に登場し、スペシャルライブを披露した。ドローンとのコラボを実施予定だったが、基準を上回る風のため機体がフライトできず“共演”はならなかった。
【写真】キレキレ…!圧倒的パフォーマンスを披露した宮世琉弥
暗闇に光り輝く高さ約7メートルの「モノリス」をバックに、ダンサーたちを従え、幻想的にパフォーマンス。「Desire」「Ms.PLAYLIST」を披露後、最後は冬にふさわしい新曲「白く染まる前に」を準備し、ドローン演出が予定されていた。
宮世は「300機ぐらいあるらしい。『白く染まる前に』の世界観をドローンのイルミネーションで再現してくださった。めちゃくちゃ楽しみ」と期待。しかし、そこにあいにくの風が重なった。「風速が基準値を越えているため、風が落ち着くまでお待ちください」と数回アナウンスがなされ、寒空の下でファンも待ったが、あえなく断念となり、光だけの演出となった。
すると、運営サイドを代表して司会者は「白く染まる前に」の楽曲に乗せたドローンショーをイベント期間中に実施すると発表。宮世は「えっ?」「僕の?急きょ?」と驚き、司会者から「決定いたしました」と聞くと、「僕もこっそり見に来ます」と笑顔を見せ、ドローンを手に持って2ショットに収まった。また、「ここで解禁なんですけど、12月11日にシングルとして『白く染まる前に』が発売されます」と発表した。
『TOKYO LIGHTS』では、プロジェクションマッピング国際大会過去4年間の受賞作品の上映や、光と音楽や映像がシンクロする幻想的なインスタレーション、そしてドローンショーなど、最先端のテクノロジーとエンターテインメントが融合した、光のイマーシブエクスペリエンスが楽しめる。明治神宮外苑の「聖徳記念絵画館」「総合球技場軟式球場」で開催。
【写真集カット】ベッドに寝転がり…色香ただよう宮世琉弥
【写真】彼女気分に!机に伏せて漫画を読む宮世琉弥
【写真】ビジュアルにも自信たっぷり、爽やかな衣装で笑顔の宮世琉弥
【写真】「りゅうびとデートしてみたら」そのほかの先行カット
【写真】制服姿で爽やか胸キュンストーリーを見せた宮世琉弥
【写真】キレキレ…!圧倒的パフォーマンスを披露した宮世琉弥
暗闇に光り輝く高さ約7メートルの「モノリス」をバックに、ダンサーたちを従え、幻想的にパフォーマンス。「Desire」「Ms.PLAYLIST」を披露後、最後は冬にふさわしい新曲「白く染まる前に」を準備し、ドローン演出が予定されていた。
宮世は「300機ぐらいあるらしい。『白く染まる前に』の世界観をドローンのイルミネーションで再現してくださった。めちゃくちゃ楽しみ」と期待。しかし、そこにあいにくの風が重なった。「風速が基準値を越えているため、風が落ち着くまでお待ちください」と数回アナウンスがなされ、寒空の下でファンも待ったが、あえなく断念となり、光だけの演出となった。
すると、運営サイドを代表して司会者は「白く染まる前に」の楽曲に乗せたドローンショーをイベント期間中に実施すると発表。宮世は「えっ?」「僕の?急きょ?」と驚き、司会者から「決定いたしました」と聞くと、「僕もこっそり見に来ます」と笑顔を見せ、ドローンを手に持って2ショットに収まった。また、「ここで解禁なんですけど、12月11日にシングルとして『白く染まる前に』が発売されます」と発表した。
『TOKYO LIGHTS』では、プロジェクションマッピング国際大会過去4年間の受賞作品の上映や、光と音楽や映像がシンクロする幻想的なインスタレーション、そしてドローンショーなど、最先端のテクノロジーとエンターテインメントが融合した、光のイマーシブエクスペリエンスが楽しめる。明治神宮外苑の「聖徳記念絵画館」「総合球技場軟式球場」で開催。
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