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2024年10月23日(水)

『プレバト!!』MBS清水麻椰アナ、関西弁まる出しで赤面「モザイクかけて!」 新人・河西美帆アナと“対決”

MBSアナウンサー公式チャンネル「ウラオモテレビ」より(左から)河西美帆アナ、清水麻椰アナ(C)MBS
MBSアナウンサー公式チャンネル「ウラオモテレビ」より(左から)河西美帆アナ、清水麻椰アナ(C)MBS
 MBSテレビの清水麻椰アナ(28)と河西美帆アナ(23)が、23日までに公開された同局アナウンサー公式YouTubeチャンネル「ウラオモテレビ」の動画で先輩・後輩対決を実施。入社6年目の清水アナが自ら持ち込んだ企画ながら「モザイクかけて!」と赤面する事態となった。

【動画あり】MBS清水麻椰アナ「恥ずかしい…モザイクかけて!」クイズ対決

 動画で実現したのは、清水アナの持ち込み企画「一般名称クイズ」で、対戦相手には入社1年目の新人・河西アナを指名。全国ネット『プレバト!!』『サタデープラス』にも出演する清水アナは、河西アナを「堂々としている デビュー仕立てだけどニュースもしっかり読める」と絶賛しつつ、「気をつけないといけないのが一般名称」とアドバイス。アナウンサーとして、商品名などを番組内でうっかり使うとダメだという。

 清水アナは「5年間のキャリアの差がある。絶対負けられない!」と気合。福島暢啓アナが出題役となり、河西アナと「サランラップ」「ジップロック」「テトラポッド」などの一般名称を競った

 「テトラポッド」では、河西アナが「防波ブロック」、清水アナが「防波提石(ぼうはていせき)」と回答。正解は「消波ブロック」で、河西アナが惜しく、清水アナは「“防波提石”ってなんやねん!」と関西弁まる出しで自分にツッコミ。「てい」の漢字も違うと指摘されると、「恥ずかしい…。モザイクかけてください!」と嘆いた。その後もクイズが続き、先輩・後輩対決の結果は…。

 視聴者からは「河西アナを見た時から清水アナとの絡みが見たかったから、これは待ってましたって感じ」「清水さんのたまに出る素の関西弁が好き」「河西さん、もう数年やってるのかと思ったらまだデビューしたてだったんですね?しかも2001年生とは…」「今後、河西さんMBSの顔になりそう」など、多数の声が寄せられている。



【写真あり】MBSアナ1年目~6年目まで5人集合 清水麻椰が最年長「6」ポーズ
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提供:oricon news