和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年10月23日(水)

【今年もやります!国際高専】学生自ら栽培したサツマイモの紅はるかを使った「紅はるか祭り」を開催。生芋やコラボ商品、焼き芋販売など

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。




国際高等専門学校では2年生が「エンジニアリングデザイン」の授業一環で、学生自ら栽培したサツマイモの紅はるかを使った「紅はるか祭り」を10月28日(月)から11月末まで、国際高専白山麓キャンパス真向かいの「道の駅瀬女」と「キジトラコーヒー研究所」で開催します。




【今年もやります!紅はるか祭り】

[生芋販売や紅はるかサンデー、紅はるか入りソフトなど]
国際高専白山麓キャンパス向かい「道の駅瀬女」と「キジトラコーヒー研究所」で
10月28日(月)から11月末まで

[道の駅瀬女 店頭屋台で学生自ら焼芋販売]
「高専紅はるか」キャラクターグッズがもらえるガチャも実施
11月3日(日・祝)・4日(月・振替休日)


国際高等専門学校では2年生が「エンジニアリングデザイン」の授業一環で、学生自ら栽培したサツマイモの紅はるかを使った「紅はるか祭り」を10月28日(月)から11月末まで、国際高専白山麓キャンパス真向かいの「道の駅瀬女」と「キジトラコーヒー研究所」で開催します。

「紅はるか祭り」の概要

【高専紅はるか 生芋販売】(10月28日(月)から11月末まで)
 ●道の駅瀬女の店舗内で販売
 
【コラボ商品の発売】(10月28日(月)から11月末まで)
 ●キジトラコーヒー研究所:紅はるか入りソフトを販売(高専べにゃソフト、チップスべにゃソフト)
 ●道の駅 瀬女:「紅はるかサンデー」を販売

【焼芋販売】 11月3日(日・祝)、4日(月・振替休日) 
●道の駅瀬女:店頭で学生自らが焼芋を販売
※両日 9時頃から16時頃まで(焼芋がなくなり次第、終了)
※一定額以上の焼き芋購入でマグネットやキーホルダーなどオリジナルグッズガチャが無料でできます。

「エンジニアリングデザイン」について
国際高専では「エンジニアリングデザイン」という課題解決型授業を教育の中核に据えています。 2年生は「アグリビジネス班」と「獣害対策班」に分かれ、全寮制キャンパスが立地する白山麓地域の課題解決に取り組みます。「アグリビジネス班」は紅はるかを学生自らが栽培し、「高専紅はるか」というブランド名で生芋や焼芋販売、コラボ商品開発などの事業を実施しています。

【写真】
・道の駅瀬女で発売される「紅はるかサンデー」
・道の駅瀬女で発売される高専紅はるかの生芋
・キジトラ研究所で発売される紅はるか入りソフト(写真はチップスべにゃソフト)
・11月3日・4日は道の駅瀬女店頭で学生自ら焼き芋を販売(写真は昨年の模様) ほっかほかで、ねっとり甘い!
・学生が制作したポスター
・イベントに向けオリジナルグッズの制作に取り組む2年生





▼本件に関する問い合わせ先
学校法人金沢工業大学企画部広報課
担当:企画部 志鷹英男(国際高専担当)
住所:石川県野々市市扇が丘7-1
TEL:0762464784
メール:koho@kanazawa-it.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/97538
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