和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年09月18日(水)

「KIRISHIMA No.8」を楽しむ体験型イベント『SHO-CHU BAR No.8』を開催

東京・熊本・福岡・大阪 各会場で週末3日間だけ開店するポップアップバル!
3名の人気シェフが監修した異ジャンルの「プレミアムなおつまみ」が3種登場

 霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市)は、7月に全国発売した新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎「KIRISHIMA No.8(キリシマ ナンバーエイト)」を通じた新しいSho-Chu飲用体験を提供するポップアップイベント『SHO-CHU BAR No.8(ショーチューバル ナンバーエイト)』を、東京・熊本で9月27日(金)~29日(日)、福岡で10月4日(金)~6日(日)、大阪で10月11日(金)~13日(日)の全国4会場にて各3日間開催します。





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【SHO-CHU BAR No.8_東京会場イメージ】








 『SHO-CHU BAR No.8』は、オープンな雰囲気のバルをイメージした会場で、カジュアルに「KIRISHIMA No.8」と料理のペアリングを楽しんでいただけるイベントです。フレンチ・イタリアン・和食と異なるジャンルの人気シェフがそれぞれ監修した「プレミアムなおつまみ」とのマリアージュをお楽しみいただけます。おつまみは、フレンチ・福山剛シェフの「シャインマスカットの白和えゼリー」、イタリアン・小林寛司シェフの「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」、和食・長谷川在佑シェフの「和風ローストビーフ」の計3品で、それぞれが「KIRISHIMA No.8」の香りや味に合うように考案した、本イベントでのみご提供する特別な逸品です。

「KIRISHIMA No.8」は、「これまでにない焼酎をつくりたい」という想いから生まれた、マスカットやみかんを思わせる新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎。2023年2月に首都圏先行で発売した後、お客様から好評の声をいただき、今年7月より全国で販売開始しました。本商品には、原料として自社育種の取り組みから生まれた新しいさつまいも「霧島8(キリシマエイト)」を使用しており、芋焼酎らしさを残しながら果実感のある瑞々しい味わいが、和洋さまざまな食事との相性の良さを実現しています。

 今回のイベントを通じて、これまで焼酎に馴染みのなかった方や初めて焼酎を飲む方などより多くの方に、「KIRISHIMA No.8」だからこそ実現できる、自由で新しい「Sho-Chu」の楽しみ方をご提案します。
 「KIRISHIMA No.8」と、本イベントでしか味わうことのできない「プレミアムなおつまみ」とのマリアージュをぜひご堪能ください。

■開催概要

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※イベントに関して、駅および駅係員への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
※4会場共に、開催初日は15:00オープンとなります。

■提供メニュー
・フード
<フレンチ>福山 剛シェフ監修 「シャインマスカットの白和えゼリー」 0(税込)
<イタリアン>小林 寛司シェフ監修 「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」 0(税込)
<和食>長谷川 在佑シェフ監修 「和風ローストビーフ」 0(税込)
※フードは無くなり次第終了。

・ドリンク
KIRISHIMA No.8 レギュラーサイズ 0(税込)
KIRISHIMA No.8 お試しサイズ  0(税込)

■来場者特典
会場でアンケートに回答してくださったお客様にオリジナルノベルティをプレゼントいたします。
※ノベルティは無くなり次第終了。

■「KIRISHIMA No.8」について
「これまでにない焼酎をつくりたい」という想いから生まれた、マスカットやみかんを思わせる新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎です。その果実感の秘密は、自社育種の取り組みから生まれたさつまいも「霧島8(キリシマエイト)」と霧島酒造が独自開発した「エレガンス酵母」です。「霧島8」と華やかな香りを強く醸し出す独自開発の「エレガンス酵母」を使用することにより、新鮮な果実を思わせる瑞々しく芳潤な味わいを実現しました。これまで焼酎に馴染みのなかった方や初めて焼酎を飲む方も含めて、より多くの方にお楽しみいただける味わいです。

■シェフプロフィール/コメント
<フレンチ> 「シャインマスカットの白和えゼリー」を監修
福山 剛 Goh Fukuyama (福岡)
福岡・西中洲に自身の店「ラ メゾン ドゥ ラナチュール ゴウ」をオープン。2016年に「アジアのベストレストラン」に初めてランクインのあと合計7回ランクイン。ミシュランガイド福岡1つ星獲得。22年10月、移転のため閉店。同12月、キャナルシティにほど近い「101ビル」の1階に「GohGan」、3階に「Goh」をオープン。






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【福山剛シェフ】










【コメント】
「KIRISHIMA No.8」は、僕がいつも飲んでいる芋焼酎のイメージを変える飲み口でびっくりしました。これだったら一杯目からいけますし、女性も飲みやすいのではないでしょうか。いろいろなジャンルのお料理とも合うと思います!「シャインマスカットの白和えゼリー」は、「KIRISHIMA No.8」の華やかな香りに合うように、素材の甘さを活かした味わいに仕上げました。


<イタリアン> 「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」を監修
小林 寛司 Kanji Kobayashi (和歌山)
「villa aida」オーナーシェフ。1998年故郷の和歌山県岩出市で開業。イタリア料理から、徐々に自家菜園と一体型のオリジナリティあふれるレストランスタイルを構築。大阪のイタリア料理店に勤務後、渡伊4年間の修業を経て、情熱大陸出演、『第11回辻静雄食文化賞 専門技術賞』受賞、ミシュラン2つ星&グリーンスター、「Asia’s 50 Best Restaurants 2023」35位など受賞多数。

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【小林寛司シェフ】
















【コメント】
実は芋焼酎が苦手でしたが、「KIRISHIMA No.8」は華やかで飲み心地がよく、食欲が増してきます。「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」は優しい酸味と豆の旨みとハーブの香りで「KIRISHIMA No.8」に合うようにつくりました。


<和食> 「和風ローストビーフ」を監修
長谷川 在佑 Zaiyu Hasegawa (東京)
日本の料理店「傳」の店主。東京・神保町に日本料理店「傳」を開店。「ミシュランガイド東京2011」にて2つ星を獲得。豊富な食材、四季、⽇本独特の⽂化といった⽇本の良さを⼤切にしつつ、今までの⽇本料理の枠にとらわれない新しいかたちの⽇本料理を提供している。「世界のベストレストラン50」など世界各国のホスピタリティアワードを受賞。







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【長谷川在佑シェフ】










【コメント】
霧島酒造のお酒は昔から馴染みがあり、特に「黒霧島」、「赤霧島」などを加水して寝かせて温めて提供していました。今回「KIRISHIMA No.8」はクラッシュアイスでフルーツ(桃、梨)などと合わせてもとてもおいしかったです。今回、「和風ローストビーフ」と合わせてお出ししますが、軽い飲みごこちと肉の旨みがとても良い相性でした。


本件に関するお問合わせ先
《報道関係のお問い合わせ先》
霧島酒造PR事務局(株式会社プラチナム内) 担当:荒生、金城、齋藤、岩崎
TEL:03-5572-6072
e-mail:kirishima2024_pr@vectorinc.co.jp

関連リンク
『KIRISHIMA No.8』ブランドサイト
https://www.kirishima.co.jp/brand/kirishima-no8/


プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/94856
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