NOK presents Dream Journey ~夢をつむぐ旅~
2024年10月6日より、BS-TBS、福島、静岡、熊本エリア4局ネットにて放送
モノづくりで社会課題に挑む学生・研究者8名が登場 未来を見据え、夢に向かって挑戦を続ける若者を応援するミニ番組の第3弾 「NOK presents Dream Journey ~夢をつむぐ旅~」 2024年10月6日より、BS-TBS、福島、静岡、熊本エリア4局ネットにて放送
NOK 株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役 社長執行役員 グループCEO:鶴 正雄、以下「NOK」)と、株式会社テレビユー福島(本社:福島県福島市西中央、代表取締役社長:仲尾 雅至、以下「TUF」)は、夢に向かって挑戦する若者を応援する番組「NOK presents Dream Journey~夢をつむぐ旅~」の第3弾を制作し、10月6日(日)より、福島県(TUFテレビユー福島)、静岡県(SBS静岡放送)、熊本県(KKT熊本県民テレビ)にて各8回、BS-TBSにて4回、全28回放送いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O12-1aEJbwZM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O13-h96riDHI】
2023年2~3月、同年10~12月の放送では、モノづくりの未来を担う若者の真摯な姿や、未来を創造する可能性を秘めた最先端の技術研究などを紹介し、多くの皆さまより好評をいただきました。
第3弾では、さらに多くの方へその姿をお届けするべく、放送エリアを拡大し、高等専門学校や大学の学生、若手研究者など、より幅広い分野の若者にスポットをあてました。
NOKグループは今年4月に新コーポレート・アイデンティティを策定し、「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、世の中に安全と快適を提供しています。今回より、「Dream Journey」の番組ロゴも刷新し、新しいNOKグループのインフォマーシャルも放送いたします、新たな旅立ちを迎える「Dream Journey」をぜひご覧ください。
番組内容
環境、資源などの社会の課題解決に向き合い、快適、安全、便利な未来を実現するために挑戦を続ける若者たちの姿を描きます。若者たちが真摯に研究に取り組む姿を通して、世界に誇る「日本の技術やモノづくり」に対する期待を高めていただける番組です。
番組では、福島県、静岡県、茨城県などの大学や高等専門学校の学生や講師といった若手研究者、合計8名が出演し、ロボットやモビリティ、サステナブル素材など、工学の分野の研究や開発で、世の中の課題解決に取り組む若者の姿を追いかけます。
放送曜日/放送局
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107277/202409136384/_prw_PT1fl_jNf5pdH6.png】
・放送時間 3分30秒(本編2分30秒+インフォマーシャル1分)
・ナレーション 渡部ギュウさん
・TUF番組HP https://www.tuf.co.jp/general?id=128
出演・放送内容とスケジュール
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107277/202409136384/_prw_PT2fl_7MW44DsW.png】
※番組内容、放送日等は変更になる場合がございます。
NOKグループのインフォマーシャルを放送
今回は、NOKグループからNOK福島事業場(福島県福島市)、NOK東海事業場(静岡県掛川市)、メクテック株式会社牛久事業場(茨城県牛久市)、NOKクリューバー株式会社(茨城県北茨城市)の設計や製造技術、開発部門等で働く4名が登場します。
磨き上げた技術力で「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」に挑む姿をぜひご覧ください。
・NOK福島事業場:NOKオイルシール事業部 設計部 New Products課 三宅 諒
NOKの主力製品であるオイルシールを製造する福島事業場。オイルシールで培ってきた技術を生かし、次世代エネルギーである水素を生み出す水電解装置に使われる部品の開発に挑んでいます。
・NOK東海事業場:NOKグループ R&D FC Solution量産開発部 生産技術課 大寺 達也
水素を使う燃料電池向け加湿膜モジュールなどの機能膜等を製造している東海事業場。その中で、燃料電池向けガスケット製品「セルシール」の量産を目指し、生産設備の自動化やDXを進めています。
・メクテック牛久事業場:技術本部 開発部 開発二課 金子 匠
携帯電話や自動車のバッテリーなどの小型化、軽量化、薄型化を実現するフレキシブルプリント基板(FPC)を製造しているメクテック牛久事業場。その中で、伸縮性があることで体に貼っても安全で、フィットし不快感がないFPCの開発によりヘルスケア分野への事業拡大を目指します。
・NOKクリューバー:開発部 開発課 尾形 直樹
自動車や産業機器、食品機械など幅広い分野で使用される特殊潤滑剤(グリースやオイル)、コーティング剤を製造しているNOKクリューバー。その中で、工場の生産ラインで使われる搬送ベルトの機能性や耐久性の向上を目指した、コーティング剤の開発に取り組んでいます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O9-h6c4r142】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O10-ECrd9g78】
NOK株式会社
NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 15の国と地域に所在するグループ93社、約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409136384
モノづくりで社会課題に挑む学生・研究者8名が登場 未来を見据え、夢に向かって挑戦を続ける若者を応援するミニ番組の第3弾 「NOK presents Dream Journey ~夢をつむぐ旅~」 2024年10月6日より、BS-TBS、福島、静岡、熊本エリア4局ネットにて放送
NOK 株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役 社長執行役員 グループCEO:鶴 正雄、以下「NOK」)と、株式会社テレビユー福島(本社:福島県福島市西中央、代表取締役社長:仲尾 雅至、以下「TUF」)は、夢に向かって挑戦する若者を応援する番組「NOK presents Dream Journey~夢をつむぐ旅~」の第3弾を制作し、10月6日(日)より、福島県(TUFテレビユー福島)、静岡県(SBS静岡放送)、熊本県(KKT熊本県民テレビ)にて各8回、BS-TBSにて4回、全28回放送いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O12-1aEJbwZM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136384-O13-h96riDHI】
2023年2~3月、同年10~12月の放送では、モノづくりの未来を担う若者の真摯な姿や、未来を創造する可能性を秘めた最先端の技術研究などを紹介し、多くの皆さまより好評をいただきました。
第3弾では、さらに多くの方へその姿をお届けするべく、放送エリアを拡大し、高等専門学校や大学の学生、若手研究者など、より幅広い分野の若者にスポットをあてました。
NOKグループは今年4月に新コーポレート・アイデンティティを策定し、「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、世の中に安全と快適を提供しています。今回より、「Dream Journey」の番組ロゴも刷新し、新しいNOKグループのインフォマーシャルも放送いたします、新たな旅立ちを迎える「Dream Journey」をぜひご覧ください。
番組内容
環境、資源などの社会の課題解決に向き合い、快適、安全、便利な未来を実現するために挑戦を続ける若者たちの姿を描きます。若者たちが真摯に研究に取り組む姿を通して、世界に誇る「日本の技術やモノづくり」に対する期待を高めていただける番組です。
番組では、福島県、静岡県、茨城県などの大学や高等専門学校の学生や講師といった若手研究者、合計8名が出演し、ロボットやモビリティ、サステナブル素材など、工学の分野の研究や開発で、世の中の課題解決に取り組む若者の姿を追いかけます。
放送曜日/放送局
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107277/202409136384/_prw_PT1fl_jNf5pdH6.png】
・放送時間 3分30秒(本編2分30秒+インフォマーシャル1分)
・ナレーション 渡部ギュウさん
・TUF番組HP https://www.tuf.co.jp/general?id=128
出演・放送内容とスケジュール
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107277/202409136384/_prw_PT2fl_7MW44DsW.png】
※番組内容、放送日等は変更になる場合がございます。
NOKグループのインフォマーシャルを放送
今回は、NOKグループからNOK福島事業場(福島県福島市)、NOK東海事業場(静岡県掛川市)、メクテック株式会社牛久事業場(茨城県牛久市)、NOKクリューバー株式会社(茨城県北茨城市)の設計や製造技術、開発部門等で働く4名が登場します。
磨き上げた技術力で「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」に挑む姿をぜひご覧ください。
・NOK福島事業場:NOKオイルシール事業部 設計部 New Products課 三宅 諒
NOKの主力製品であるオイルシールを製造する福島事業場。オイルシールで培ってきた技術を生かし、次世代エネルギーである水素を生み出す水電解装置に使われる部品の開発に挑んでいます。
・NOK東海事業場:NOKグループ R&D FC Solution量産開発部 生産技術課 大寺 達也
水素を使う燃料電池向け加湿膜モジュールなどの機能膜等を製造している東海事業場。その中で、燃料電池向けガスケット製品「セルシール」の量産を目指し、生産設備の自動化やDXを進めています。
・メクテック牛久事業場:技術本部 開発部 開発二課 金子 匠
携帯電話や自動車のバッテリーなどの小型化、軽量化、薄型化を実現するフレキシブルプリント基板(FPC)を製造しているメクテック牛久事業場。その中で、伸縮性があることで体に貼っても安全で、フィットし不快感がないFPCの開発によりヘルスケア分野への事業拡大を目指します。
・NOKクリューバー:開発部 開発課 尾形 直樹
自動車や産業機器、食品機械など幅広い分野で使用される特殊潤滑剤(グリースやオイル)、コーティング剤を製造しているNOKクリューバー。その中で、工場の生産ラインで使われる搬送ベルトの機能性や耐久性の向上を目指した、コーティング剤の開発に取り組んでいます。
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NOK株式会社
NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 15の国と地域に所在するグループ93社、約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409136384