大きなウナギ釣ったぞ 全長95センチ、重さ2キロ、和歌山・白浜の将軍川で会社員男性
和歌山県田辺市中三栖の会社員、向井隼人さん(47)が19日、白浜町上露の将軍川で全長約95センチ、重さ約2キロの大きなウナギを釣り上げた。
18日夕方、餌の小魚を付けた仕掛け10本を川に沈め、翌朝に引き上げた。
向井さんは「今まで釣ってきた中で一番大きくて太かった。仕掛けを引っ張る力が強く、なかなか穴から出てこなかったので苦戦した」と振り返った。
釣ったウナギは、かば焼きにして家族で食べるという。
18日夕方、餌の小魚を付けた仕掛け10本を川に沈め、翌朝に引き上げた。
向井さんは「今まで釣ってきた中で一番大きくて太かった。仕掛けを引っ張る力が強く、なかなか穴から出てこなかったので苦戦した」と振り返った。
釣ったウナギは、かば焼きにして家族で食べるという。