でっかいタケノコ 小学生もびっくり、和歌山・田辺市芳養小
和歌山県田辺市内の山林で高さ142センチ、直径18センチに成長したタケノコが見つかり、同市芳養松原2丁目の芳養小学校に持ち込まれた。
持ち込んだのは近くに住む70代の女性で、16日朝、知人の男性が「大きくて面白い」と、家の軒先に置いていったという。
芳養小では、児童が「大きくてびっくり」「この間、家で食べたよ」「(お菓子の)タケノコの里なら知っているよ」などと喜んでいた。
持ち込んだのは近くに住む70代の女性で、16日朝、知人の男性が「大きくて面白い」と、家の軒先に置いていったという。
芳養小では、児童が「大きくてびっくり」「この間、家で食べたよ」「(お菓子の)タケノコの里なら知っているよ」などと喜んでいた。