「つくる」を考える催し
和歌山県那智勝浦町口色川の喫茶室兼書店、図書館の「らくだ舎」で20日午後5時半~8時、「つくる人になるために」の共著者、光嶋裕介さんと青木真兵さんによるトークイベントがある。
光嶋さんは建築家として活動しながら、旅先でのスケッチや執筆活動を手がける。青木さんは奈良の山村に私設図書館をつくり、執筆やラジオなどさまざまな形でメッセージを発信している。「つくる人になるために」は、2人の思想家が日常の出来事や思索をつづった往復書簡。「つくる」を手掛かりに、人間として暮らしていける社会を考える対話を展開する。
イベントでは、らくだ舎を運営する千葉智史さんが聞き手となる。参加者からの質問も受け付ける。トーク終了後はサイン会もある。
参加費は1人1500円(高校生以下は無料)。インターネットから申し込める。イベント終了後には交流会がある。別途参加費が要る。
問い合わせは「らくだ舎」(rakudasha.c@gmail.com)へ。
光嶋さんは建築家として活動しながら、旅先でのスケッチや執筆活動を手がける。青木さんは奈良の山村に私設図書館をつくり、執筆やラジオなどさまざまな形でメッセージを発信している。「つくる人になるために」は、2人の思想家が日常の出来事や思索をつづった往復書簡。「つくる」を手掛かりに、人間として暮らしていける社会を考える対話を展開する。
イベントでは、らくだ舎を運営する千葉智史さんが聞き手となる。参加者からの質問も受け付ける。トーク終了後はサイン会もある。
参加費は1人1500円(高校生以下は無料)。インターネットから申し込める。イベント終了後には交流会がある。別途参加費が要る。
問い合わせは「らくだ舎」(rakudasha.c@gmail.com)へ。