異国の伝統料理作ろう/23日、田辺
和歌山県田辺市国際交流センターは23日午前10時~午後1時、同市高雄1丁目の市民総合センターでアゼルバイジャンの料理教室を開く。伝統文化や衣装なども紹介する。13日まで、田辺市在住の中学生以上を対象に12人の参加者を募っている。参加費は1人千円。
アゼルバイジャンで毎年3月20日に開かれる祭り「NOVRUZ(ノウルズ)」に欠かせないチキンピラフとチャイ(紅茶)を作る。上履き、エプロン、手拭きタオル、三角巾、マスクを持参すること。講師は同国出身の市国際交流員、シュキュロワ・ミナラさん。
問い合わせ、申し込みは、市国際交流センター(0739・33・9019)へ。
アゼルバイジャンで毎年3月20日に開かれる祭り「NOVRUZ(ノウルズ)」に欠かせないチキンピラフとチャイ(紅茶)を作る。上履き、エプロン、手拭きタオル、三角巾、マスクを持参すること。講師は同国出身の市国際交流員、シュキュロワ・ミナラさん。
問い合わせ、申し込みは、市国際交流センター(0739・33・9019)へ。