新園舎で入園式 高台移転のくしもとこども園
和歌山県串本町串本、町道サンゴ台中央線沿いの高台に新築され、1月に開園した「くしもとこども園」で4日、移転後初の入園式があった。
同園によると、新入園児は0~5歳児の15人で、この日は、14人が出席した。子どもたちは保護者に手を引かれたり、抱っこされたりして入場し着席。職員がくしもとこども園の園歌を歌った後、担任が担当する園児の名前を呼ぶと、元気よく手を上げる子もいた。
湯口いづみ園長は「入園おめでとうございます。新しいお友達もたくさんおり、みんなを待っている。何か困ったり、楽しいと思ったりしたら先生に教えてください」と話しかけ、プレゼントとして職員が「お話」を披露。保護者にも「子育てを一緒にするパートナーとして園があると思っており、何でも気軽に教えていただければ」と呼びかけた。
最後に5歳児がダンスを披露して、新入園児を歓迎。新年度は園児117人でスタートした。
同園によると、新入園児は0~5歳児の15人で、この日は、14人が出席した。子どもたちは保護者に手を引かれたり、抱っこされたりして入場し着席。職員がくしもとこども園の園歌を歌った後、担任が担当する園児の名前を呼ぶと、元気よく手を上げる子もいた。
湯口いづみ園長は「入園おめでとうございます。新しいお友達もたくさんおり、みんなを待っている。何か困ったり、楽しいと思ったりしたら先生に教えてください」と話しかけ、プレゼントとして職員が「お話」を披露。保護者にも「子育てを一緒にするパートナーとして園があると思っており、何でも気軽に教えていただければ」と呼びかけた。
最後に5歳児がダンスを披露して、新入園児を歓迎。新年度は園児117人でスタートした。