57チーム、1300人が熱戦 上富田町でラグビーフェスタ
和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで25~27日、第10回かみとんだラグビーフェスタ(実行委員会主催)があり、過去最多の57チーム、約1300人が交流試合をした。
県内外から高校41チーム、成年男子(7人制)5チーム、女子(7人制)11チームが参加。地元からは、熊野高や田辺高、女子7人制の和歌山パシフィックオーシャンズセブン(愛称パオ)などが県外の強豪と戦った。25、26日は雨の中、各チームはグラウンドで力と力をぶつけ合った。
ラグビーフェスタは、上富田町ラグビー協会や南紀ウエルネスツーリズム協議会などでつくる実行委が主催して毎年3月に開き、10年目を迎えた。
今回初めて、町特産のヤマモモを使ったジュースや、梅の加工品など飲食・土産物ブースを設けた。選手やマネジャー、一般の来場者らが利用し、活気づいた。
県内外から高校41チーム、成年男子(7人制)5チーム、女子(7人制)11チームが参加。地元からは、熊野高や田辺高、女子7人制の和歌山パシフィックオーシャンズセブン(愛称パオ)などが県外の強豪と戦った。25、26日は雨の中、各チームはグラウンドで力と力をぶつけ合った。
ラグビーフェスタは、上富田町ラグビー協会や南紀ウエルネスツーリズム協議会などでつくる実行委が主催して毎年3月に開き、10年目を迎えた。
今回初めて、町特産のヤマモモを使ったジュースや、梅の加工品など飲食・土産物ブースを設けた。選手やマネジャー、一般の来場者らが利用し、活気づいた。