新聞紙で恐竜作り ワークショップに小学生15人
和歌山県田辺市東陽の市文化交流センター「たなべる」でこのほど、新聞紙で恐竜を作るアート・ワークショップが開かれた。
センター内の市立図書館が主催。市内や近隣町から小学生15人とその保護者が参加し、同市龍神村の造形作家、溝端秀章さん(67)に作り方を教わった。
児童らはペンチで針金を曲げて骨組みを作り、ねじって細長くした新聞紙を貼り付けて肉付けをした。それぞれが個性あふれるティラノサウルスを制作し、完成品は自宅に持ち帰った。
センター内の市立図書館が主催。市内や近隣町から小学生15人とその保護者が参加し、同市龍神村の造形作家、溝端秀章さん(67)に作り方を教わった。
児童らはペンチで針金を曲げて骨組みを作り、ねじって細長くした新聞紙を貼り付けて肉付けをした。それぞれが個性あふれるティラノサウルスを制作し、完成品は自宅に持ち帰った。