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2021年09月20日(月)

和歌山県でデルタ株初確認 新型コロナ、50代の男女3人

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県は13日、県内で過去に感染を発表した人のうち、3人がインド由来で感染力が高い可能性があるという変異株「デルタ株」に感染していたことが分かったと発表した。県内では初確認。3人とも重症化していない。

 国立感染症研究所から12日に確定の連絡があった。県によると、3人は県内在住で、関連のある50代男女。最近の海外渡航歴はなく、関西圏から持ち込みの可能性があるという。

 また、県は13日、県内で新たに3人が新型コロナに感染したと発表した。和歌山市在住の30代無職男性と、10代無職女性、20代男子専門学校生。13日現在の入院者は19人で、重症者は3月9日以来126日ぶりにゼロとなった。