和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年06月15日(火)

和歌山県内に125箱を配分 新型コロナワクチン

 高齢者向け優先接種のための新型コロナワクチンについて県は30日、5月10日と17日の週に国から届く125箱(1箱=1170回分)の市町村配分量を決めたと発表した。

 北山村と広川町以外の市町に1箱以上配分される。印南町以南では田辺市が10箱、新宮市4箱、白浜町と串本町は3箱ずつ、那智勝浦町2箱。印南、みなべ、上富田、すさみ、古座川、太地の各町は1箱ずつ。

 広川町は次回以降、配分があるが、北山村についてはすでに必要量の配分は前回で終了している。

 1箱は195バイアル(瓶)入り。これまで国から配布されていた注射器は1バイアル当たり5回接種可能なものだったため、1箱975回分としていたが、今回から6回可能なものに変更されたため、1170回分としている。