和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年10月07日(月)

“雹(ひょう)”の中身、どうなっている?「バラのよう」な断面が現れ、230万件超えの反響…その仕組みとは?

雹(ひょう)は、直径5ミリ以上の氷のかたまり(『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』より)