和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月22日(金)

うめぇ料理作ろう 小中学生のコンテスト、紀州田辺うめ振興協(和歌山)
うめぇ料理作ろう 小中学生のコンテスト、紀州田辺うめ振興協(和歌山)
南高梅の収穫始まる 不作とひょう害で厳しく、JA紀州(和歌山)
南高梅の収穫始まる 不作とひょう害で厳しく、JA紀州(和歌山)
梅収穫シーズン 梅産地の可能性開こう
梅畑にネット敷き/収穫間近/高城小3、4年生/みなべ
梅畑にネット敷き/収穫間近/高城小3、4年生/みなべ
梅産業の発展願う/本宮大社に古城梅奉納
梅産業の発展願う/本宮大社に古城梅奉納
紀州梅の会/「お中元に梅干し」PR/本年度事業計画決める
「十分な施肥で花数を」/うめ研究所 梅の実の収量確保で
「十分な施肥で花数を」/うめ研究所 梅の実の収量確保で
梅の収穫始まる 不作、ひょう害で受難の今季、和歌山、紀南地方
梅の収穫始まる 不作、ひょう害で受難の今季、和歌山、紀南地方
「手作り梅干し守りたい」 全国の産地に製造所を、和歌山・みなべの梅ボーイズが整備費募る
「手作り梅干し守りたい」 全国の産地に製造所を、和歌山・みなべの梅ボーイズが整備費募る
金額、人数とも過去最高 返礼品9割が「梅干し」、和歌山・みなべ町のふるさと納税
金額、人数とも過去最高 返礼品9割が「梅干し」、和歌山・みなべ町のふるさと納税
事業計画と予算承認/みなべ梅対策協議会
「梅の傷に理解を」 JAグループ ひょう害で販売資料、和歌山
「梅の傷に理解を」 JAグループ ひょう害で販売資料、和歌山
世界農業遺産の保全活用へ/地域活動に補助金
来館者3万人超える/23年度 みなべうめ振興館
来館者3万人超える/23年度 みなべうめ振興館
南高梅の剪定枝で商品開発 チップやチーズ、和歌山・上富田の梅本さん
南高梅の剪定枝で商品開発 チップやチーズ、和歌山・上富田の梅本さん
目標1550㌧、前年比75% 全国の市場と青梅販売会議、JA紀州(和歌山)
目標1550㌧、前年比75% 全国の市場と青梅販売会議、JA紀州(和歌山)