田辺消防本部のチーム優勝 ロープ救助国際大会、和歌山
和歌山県田辺市消防本部の職員で結成したチーム「TRIC(トリック)」が香川県丸亀市であった、ロープや資機材を組み合わせた救助技術を競う国際大会「GRIMP JAPAN(グリンプジャパン) 2025」で優勝した。国内外から参加した24チームの頂点に立ち、訓練の成果や救助技術の高さを示した。
大会は、消防職員の救助技術の向上などを目的に毎年各地で開かれている。2月にあった今大会には日本国内から18チーム、アメリカやイギリスなど海外から6チームが参加した。1人の要救助者を5人で救出する際の「安全性」「正確性」などを競い合った。
出場したのは、市消防本部の田中利樹消防士長(36)、木村亮太消防士長(35)、芝﨑竜司消防士長(33)、森悠太朗消防士長(29)、竹中隆也消防士(25)、森口翔吏消防士(23)。勤務時間外に時間を合わせて訓練に励んだ。
「観覧車に人が取り残されている」「高さ30メートルほどの照明灯で、作業中の人が動けなくなった」といった、足場が不安定で高低差のある場所など13種類の想定に各チームが挑んだ。
各想定は競技直前まで内容は知らされず、実動現場に近い状態で競った。
チームを代表して木村さんは「大会に参加できるのは、職場の方々の理解と協力があってこそ。各想定を振り返りながら、今後も知識と技術を磨くため訓練に励んでいきたい」と話した。
大会は、消防職員の救助技術の向上などを目的に毎年各地で開かれている。2月にあった今大会には日本国内から18チーム、アメリカやイギリスなど海外から6チームが参加した。1人の要救助者を5人で救出する際の「安全性」「正確性」などを競い合った。
出場したのは、市消防本部の田中利樹消防士長(36)、木村亮太消防士長(35)、芝﨑竜司消防士長(33)、森悠太朗消防士長(29)、竹中隆也消防士(25)、森口翔吏消防士(23)。勤務時間外に時間を合わせて訓練に励んだ。
「観覧車に人が取り残されている」「高さ30メートルほどの照明灯で、作業中の人が動けなくなった」といった、足場が不安定で高低差のある場所など13種類の想定に各チームが挑んだ。
各想定は競技直前まで内容は知らされず、実動現場に近い状態で競った。
チームを代表して木村さんは「大会に参加できるのは、職場の方々の理解と協力があってこそ。各想定を振り返りながら、今後も知識と技術を磨くため訓練に励んでいきたい」と話した。