和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年01月15日(水)

日本最大の総合芸術大学で、あなたも春から芸大生!京都芸術大学 通信教育課程 2025年度第2期以降の出願受付を開始!

学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)通信教育課程の2025年度第2期以降の出願期間が1/14(火)から始まります。




トピックス
- 1万6千人以上が学ぶ、京都芸術大学 通信教育課程の2025年度第2期以降の出願受付が1月14日(火)から開始。
- 私立大学通信教育協会加盟校34校のうち、2024年度の入学者数・在学生数が第1位。日本全国、海外から多地域・多世代の方々が集う日本最大の総合芸術大学です。
- 2025年度より、通学不要のフル・オンライン芸術学士課程へリニューアル(美術科陶芸コースを除く)。あらゆる立場・職業の方々に学びやすい環境を提供します。

出願期間
■2025年春入学(芸術教養学科・芸術学科・美術科・環境デザイン学科・文化コンテンツ創造学科) 
[第2期]2025年1月14日(火)10:00 ~ 1月31日(金)
[第3期]2025年2月 1日(土)~ 2月14日(金)
[第4期]2025年2月15日(土)~ 2月28日(金)
[第5期]2025年3月 1日(土)~ 3月14日(金)
[第6期]2025年3月15日(土)~ 3月25日(火)17:00
※最終書類提出期限:2025年3月31日(月)必着
※第1期は終了(2024年9月17日~11月5日)
■2025年春入学 科目等履修生(博物館学芸員課程)
 2025年1月14日(火)~2月14日(金)



■募集要項・入学のしかた(通信教育部)https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/
■オンライン入学説明会申込受付中!(1/18(土)~20(月)、1/24(金)~26(日)開催)
 https://www.kyoto-art.ac.jp/t/briefing/briefing_jan/
1万6千人以上が学ぶ日本最大の総合芸術大学!

在学生数推移

私立大学通信教育協会加盟校34校のうち、2024年度の入学者数・在学生数ともに第1位。学力試験はなく、18歳から何歳でも入学可能。18歳以上の若者から社会人まで、あらゆる立場・職業の方々が学んでいる、全国に1万6千人以上の学友がいる通信制芸術大学です。専門的な分野を基礎から学べるので、知識や経験は問いません。
通学不要のフル・オンライン芸術学士課程へリニューアル!
2025年度からは、美術科陶芸コースを除く全ての学科・コースで、通学不要でリアルタイムやオンデマンドで授業を受けられるフル・オンライン化を実現。またグラフィックデザインコースは授業をモデルチェンジし、すべての授業がオンデマンド化。あらゆる立場・職業の方々に学びやすい環境を提供します。
新学科「文化コンテンツ創造学科」「環境デザイン学科」が誕生。
2025年度より、2つの新学科が誕生。学科再編により、全5学科・19コースに生まれ変わります。
新設の文化コンテンツ創造学科は、日本を牽引する文化コンテンツ産業各分野のクリエイティブな担い手を育成する全7コース。環境デザイン学科は全3コースで構成され、資格取得はもちろん、AI時代に求められるクリエイティブなデザイナーを育成します。

学科・コース編成

特設WEBサイト(フル・オンライン芸術学士課程へ!京都芸術大学通信課程 特設サイト)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/full-online/

京都芸術大学通信教育部 https://www.kyoto-art.ac.jp/t/
学長:吉川左紀子、所在地:京都市左京区
1998年開設。会社員、主婦、定年後など、あらゆる立場や職業の人々が、北海道から沖縄、海外からも集う、日本で初めての4年制の通信制芸術大学です。社会人にとって学びやすい学習用Webサイト「airU(エアユー)」を整備し、時間や場所を選ばずに学ぶことができる仕組みを整えています。また、20年余りの実績を持つ細やかな添削指導も特長の一つです。2024年度学生数は、私立大学通信教育協会加盟34大学中一位。2025年度より環境デザイン学科、文化コンテンツ創造学科が新設されます。
学科編成:4学科19コース(芸術教養学科、芸術学科、美術科、デザイン科)
在籍者数:16,906名(通信教育部芸術学部 正科生、2024年5月1日時点)

本件および入学に関するお問合せ先
京都芸術大学 通信教育部 入学課
TEL:0120-20-9141(月~土:10~12時、13~16時)
メール:tsushin@office.kyoto-art.ac.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ