世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025」株式会社美十 シェフパティシエ 的場 勇志、日本代表チームの仲間とともに、世界最高峰の舞台へ!
株式会社 美十
京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都府京都市、代表取締役社長CEO:酒井宏彰、以下「美十」)製品開発部 シェフパティシエ 的場 勇志 が、2025年1月24日~25日にフランス・リヨンで行われる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025」本選に出場します。
的場は同大会の日本国内予選へ5度のチャレンジを経て、日本代表チームに選出されています。日本代表チームの一員として、昨年シンガポールで行われたアジア大陸予選にて見事優勝し、本選への出場権を獲得しました。
美十は、夢に向かってチャレンジし続けるパティシエを応援しています。
■日本代表チーム
日本代表チーム
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025 日本代表チーム
【日本代表選手】
写真左下: 籏 雅典(はた まさのり)選手
アクアイグニス コンフィチュール アッシュ(三重)
写真右下: 的場 勇志(まとば ゆうじ)選手
美十(京都)
写真右上: 宮崎 龍(みやざき りゅう)選手
ブライド・トゥー・ビー エルダンジュ(名古屋)
【日本代表監督】
写真左上: 冨田 大介(とみた だいすけ)団長
パティスリー カルチェ・ラタン(名古屋)
2024年10月に行われたアジア大陸予選から、フランス本選まではわずか3カ月。限られた時間を有効に活用し、日本代表チームは渡仏直前までトレーニングを重ねています。
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」へ唯一、全19回連続出場の強豪国・日本は近年上位にランクインし続けています。今大会で、日本代表チームはこれまでの優勝チームを凌駕する旋風を巻き起こします。
アジア大陸予選( Asian Pastry cup2024 )優勝時
今大会のテーマは「National Heritage(国家遺産)」。
日本の強みである技術力と表現力に加え、チーム独自の発想力を作品へと昇華させて、世界のパティシエと技を競います。
次々と立ちはだかる課題に向き合いながらも、熱い想いを胸に、諦めず前だけを向いて取り組んできた日本代表チーム。その想いと力強さを、アメ・チョコレート・氷の工芸作品(ピエスモンテ)とデザート(試食)で表現します。
■ クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーとは
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」とは、1989年にM.O.F(フランス最優秀職人章)の称号をもつガブリエル・パイアソン氏とヴァローナによって設立された世界を代表するパティスリーのコンクールで、2年に1回フランスのリヨンで開催されます。
各大陸予選を勝ち抜いた世界のパティシエたちが、各国代表3名でチームを組み、その腕を競う最高峰の場として知られており、“スイーツのワールドカップ”とも呼ばれています。
■シェフパティシエ 的場 勇志(まとば ゆうじ)
的場 勇志(Asian Pastry cup2024出場時)
1987年2月京都府生まれ/37歳(大会出場時)
株式会社美十 製品開発部 所属
料理人だった父の背中に憧れ、製菓業界の道に進む。製菓の専門学校時代に出会った講師の影響で、国内外のコンクールに出場するようになる。
5度目の挑戦で「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」日本国内予選で優勝し、代表チームの一員となった。
2023年には、日本代表選出を受けて、京都府より「技能大会優勝者京都府特別賞」、京都市より「きらめき賞」を受賞。
[的場のコメント]
年々レベルが上がる各国のトップパティシエと、世界の同じ舞台で競い合えることを誇りに感じています。
今回の大会からは新たなルール「ショーショコラ」(ショー形式で仕上げとパフォーマンスを行う、チョコレートを主体としたスイーツの試食審査)が追加となりました。
日本代表チームの強みである「チーム力」、「技術力」、「表現力」で、【日本にしかできないショー】をお届けします。
日ごろお力添えいただいている関係者のみなさまに改めて御礼申し上げるとともに、チームジャパンへ、より一層の応援をお願いいたします。
■会社概要
株式会社美十は、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」をはじめとした観光みやげ事業に加え、“食”のフィールドにおいても幅広い事業展開を目指し、新たな挑戦を続けています。
展開ブランド
会社名:株式会社 美十
本社所在地:京都市南区西九条高畠町35-2
設立:1965年(創業1938年)
URL:https://www.bijuu.co.jp/
事業内容:観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/洋菓子ブランド事業/海外事業
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京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都府京都市、代表取締役社長CEO:酒井宏彰、以下「美十」)製品開発部 シェフパティシエ 的場 勇志 が、2025年1月24日~25日にフランス・リヨンで行われる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025」本選に出場します。
的場は同大会の日本国内予選へ5度のチャレンジを経て、日本代表チームに選出されています。日本代表チームの一員として、昨年シンガポールで行われたアジア大陸予選にて見事優勝し、本選への出場権を獲得しました。
美十は、夢に向かってチャレンジし続けるパティシエを応援しています。
■日本代表チーム
日本代表チーム
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025 日本代表チーム
【日本代表選手】
写真左下: 籏 雅典(はた まさのり)選手
アクアイグニス コンフィチュール アッシュ(三重)
写真右下: 的場 勇志(まとば ゆうじ)選手
美十(京都)
写真右上: 宮崎 龍(みやざき りゅう)選手
ブライド・トゥー・ビー エルダンジュ(名古屋)
【日本代表監督】
写真左上: 冨田 大介(とみた だいすけ)団長
パティスリー カルチェ・ラタン(名古屋)
2024年10月に行われたアジア大陸予選から、フランス本選まではわずか3カ月。限られた時間を有効に活用し、日本代表チームは渡仏直前までトレーニングを重ねています。
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」へ唯一、全19回連続出場の強豪国・日本は近年上位にランクインし続けています。今大会で、日本代表チームはこれまでの優勝チームを凌駕する旋風を巻き起こします。
アジア大陸予選( Asian Pastry cup2024 )優勝時
今大会のテーマは「National Heritage(国家遺産)」。
日本の強みである技術力と表現力に加え、チーム独自の発想力を作品へと昇華させて、世界のパティシエと技を競います。
次々と立ちはだかる課題に向き合いながらも、熱い想いを胸に、諦めず前だけを向いて取り組んできた日本代表チーム。その想いと力強さを、アメ・チョコレート・氷の工芸作品(ピエスモンテ)とデザート(試食)で表現します。
■ クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーとは
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」とは、1989年にM.O.F(フランス最優秀職人章)の称号をもつガブリエル・パイアソン氏とヴァローナによって設立された世界を代表するパティスリーのコンクールで、2年に1回フランスのリヨンで開催されます。
各大陸予選を勝ち抜いた世界のパティシエたちが、各国代表3名でチームを組み、その腕を競う最高峰の場として知られており、“スイーツのワールドカップ”とも呼ばれています。
■シェフパティシエ 的場 勇志(まとば ゆうじ)
的場 勇志(Asian Pastry cup2024出場時)
1987年2月京都府生まれ/37歳(大会出場時)
株式会社美十 製品開発部 所属
料理人だった父の背中に憧れ、製菓業界の道に進む。製菓の専門学校時代に出会った講師の影響で、国内外のコンクールに出場するようになる。
5度目の挑戦で「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」日本国内予選で優勝し、代表チームの一員となった。
2023年には、日本代表選出を受けて、京都府より「技能大会優勝者京都府特別賞」、京都市より「きらめき賞」を受賞。
[的場のコメント]
年々レベルが上がる各国のトップパティシエと、世界の同じ舞台で競い合えることを誇りに感じています。
今回の大会からは新たなルール「ショーショコラ」(ショー形式で仕上げとパフォーマンスを行う、チョコレートを主体としたスイーツの試食審査)が追加となりました。
日本代表チームの強みである「チーム力」、「技術力」、「表現力」で、【日本にしかできないショー】をお届けします。
日ごろお力添えいただいている関係者のみなさまに改めて御礼申し上げるとともに、チームジャパンへ、より一層の応援をお願いいたします。
■会社概要
株式会社美十は、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」をはじめとした観光みやげ事業に加え、“食”のフィールドにおいても幅広い事業展開を目指し、新たな挑戦を続けています。
展開ブランド
会社名:株式会社 美十
本社所在地:京都市南区西九条高畠町35-2
設立:1965年(創業1938年)
URL:https://www.bijuu.co.jp/
事業内容:観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/洋菓子ブランド事業/海外事業
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