「アトピー性皮膚炎」「喘息」「食物アレルギー」「花粉症」でお悩みの方必見!!専門医による市民公開講座
〜患者さんとご家族のためのアレルギーのお話〜
一般財団法人杏の杜財団(所在地:東京都渋谷区、代表理事:荻原弘子)は、広く市民の皆様にアレルギーに関する正しい知識、情報を知る機会を提供したいとの想いから、「第31回アレルギー週間市民公開講座」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272335-O1-Iv0whL06】
1995年に公益財団法人日本アレルギー協会は、石坂公成先生がIgE抗体を発見し、米国のアレルギー学会で発表された2月20日を「アレルギーの日」と制定し、その前後1週間(毎年2月17日~23日)を「アレルギー週間」としてさまざまな活動をスタートしています。これに合わせて、東京での一般患者さんを対象とした「アレルギー週間市民公開講座」をはじめ、全国の支部で一般の方を対象にさまざまな催しを行っています。
2025年2月23日(日・祝)「第31回アレルギー週間市民公開講座」も公益財団法人日本アレルギー協会と一般財団法人杏の杜財団の共同にて開催いたします。
我が国では現在、何らかのアレルギーを持っている国民は全人口の50%を超えるような状況にあり、今や国民病と言っても過言ではありません。
今年も 「患者さんとご家族のためのアレルギーのお話」と題して、「アトピー性皮膚炎」のほか「喘息」「食物アレルギー」「花粉症」に関して専門の先生方から最新の治療法などをわかりやすくお話いただきます。皆様から事前にいただいた質問に答える形式も取り入れ、専門知識のない方でも理解しやすい講座となっています。先着250名として、参加費無料で事前申込制です。
この講座はアレルギー疾患の有無に関係なく、どなたでもご参加いただけます。
多くの皆様からのお申込、ご質問をお待ちしております。
■詳細
公益財団法人日本アレルギー協会のwebサイト からご確認をお願いいたします。
■共催
公益財団法人日本アレルギー協会
一般財団法人杏の杜財団
■後援
東京都、厚生労働省、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本アレルギー学会
■お問い合わせ先
第31回アレルギー週間市民公開講座
事務局Tel: 03-3222-3437 / E-mail:m.fukuno@jaanet.org
(営業時間 9:00 ~ 16:00※土日・祝日は除きます。)
※お電話・メールでの申込は受付けられませんので予めご了承ください。
公益財団法人日本アレルギー協会
日本アレルギー協会(Japan Allergy Foundation)は、厚生省所管の財団法人として昭和42 年に発足いたしました。その目的は我が国におけるアレルギー疾患を中心とした諸問題の総合的な調査及び研究に関する助成と援助を行い、啓発、指導、その他の活動の推進的役割を担い、国民の健康と福祉に寄与することにあります。(定款第3 条)
当協会は、平成22 年9 月1 日付をもって内閣府の公益認定を受けて「公益財団法人日本アレルギー協会」となりました。我が国では現在、何らかのアレルギーを持っている国民は全人口の50%を超えるような状況にあり、今や国民病と言っても過言ではありません。
当協会は、学術団体の一般社団法人日本アレルギー学会と共に、その目的達成のため社会的・学術的活動を通じ各方面に亘る国民の福祉の向上に取り組んでいます。
https://www.jaanet.org/
一般財団法人杏の杜財団
2023年4月、「健康寿命の延伸によるアクティブで健やかな社会の実現」を目指し、研究者・市民・企業へのサポートを中心に、感染症とアレルギー疾患の予防に寄与するために財団を設立しました。当財団の活動が、予防医学の向かうべき道筋を考え、着実に歩みを進めるための推進力となればと心より願っております。
https://anzunomori.org/
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412272335
一般財団法人杏の杜財団(所在地:東京都渋谷区、代表理事:荻原弘子)は、広く市民の皆様にアレルギーに関する正しい知識、情報を知る機会を提供したいとの想いから、「第31回アレルギー週間市民公開講座」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272335-O1-Iv0whL06】
1995年に公益財団法人日本アレルギー協会は、石坂公成先生がIgE抗体を発見し、米国のアレルギー学会で発表された2月20日を「アレルギーの日」と制定し、その前後1週間(毎年2月17日~23日)を「アレルギー週間」としてさまざまな活動をスタートしています。これに合わせて、東京での一般患者さんを対象とした「アレルギー週間市民公開講座」をはじめ、全国の支部で一般の方を対象にさまざまな催しを行っています。
2025年2月23日(日・祝)「第31回アレルギー週間市民公開講座」も公益財団法人日本アレルギー協会と一般財団法人杏の杜財団の共同にて開催いたします。
我が国では現在、何らかのアレルギーを持っている国民は全人口の50%を超えるような状況にあり、今や国民病と言っても過言ではありません。
今年も 「患者さんとご家族のためのアレルギーのお話」と題して、「アトピー性皮膚炎」のほか「喘息」「食物アレルギー」「花粉症」に関して専門の先生方から最新の治療法などをわかりやすくお話いただきます。皆様から事前にいただいた質問に答える形式も取り入れ、専門知識のない方でも理解しやすい講座となっています。先着250名として、参加費無料で事前申込制です。
この講座はアレルギー疾患の有無に関係なく、どなたでもご参加いただけます。
多くの皆様からのお申込、ご質問をお待ちしております。
■詳細
公益財団法人日本アレルギー協会のwebサイト からご確認をお願いいたします。
■共催
公益財団法人日本アレルギー協会
一般財団法人杏の杜財団
■後援
東京都、厚生労働省、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本アレルギー学会
■お問い合わせ先
第31回アレルギー週間市民公開講座
事務局Tel: 03-3222-3437 / E-mail:m.fukuno@jaanet.org
(営業時間 9:00 ~ 16:00※土日・祝日は除きます。)
※お電話・メールでの申込は受付けられませんので予めご了承ください。
公益財団法人日本アレルギー協会
日本アレルギー協会(Japan Allergy Foundation)は、厚生省所管の財団法人として昭和42 年に発足いたしました。その目的は我が国におけるアレルギー疾患を中心とした諸問題の総合的な調査及び研究に関する助成と援助を行い、啓発、指導、その他の活動の推進的役割を担い、国民の健康と福祉に寄与することにあります。(定款第3 条)
当協会は、平成22 年9 月1 日付をもって内閣府の公益認定を受けて「公益財団法人日本アレルギー協会」となりました。我が国では現在、何らかのアレルギーを持っている国民は全人口の50%を超えるような状況にあり、今や国民病と言っても過言ではありません。
当協会は、学術団体の一般社団法人日本アレルギー学会と共に、その目的達成のため社会的・学術的活動を通じ各方面に亘る国民の福祉の向上に取り組んでいます。
https://www.jaanet.org/
一般財団法人杏の杜財団
2023年4月、「健康寿命の延伸によるアクティブで健やかな社会の実現」を目指し、研究者・市民・企業へのサポートを中心に、感染症とアレルギー疾患の予防に寄与するために財団を設立しました。当財団の活動が、予防医学の向かうべき道筋を考え、着実に歩みを進めるための推進力となればと心より願っております。
https://anzunomori.org/
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412272335