国内最大級のオリジナルハードウェアコンテスト「GUGEN2024」受賞作品決定! 【イベントレポート】大賞は「CottonSketchPen」!!
各位
2024年12月23日
株式会社ピーバンドットコム
株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:後藤康進)が主催する革新的なハードウェアの祭典「GUGEN2024」が、2024年12月14日(土)に東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TIB)にて開催されました。今年も「未来のふつう」を生み出す次世代の技術とアイデアが一堂に会し、数々の受賞作品が決定しました。
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■「GUGEN2024」受賞作品一覧
大賞(賞金100万円相当)
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作品名:CottonSketchPen
チーム名:4ZIGEN
概要:わたあめ機の原理を応用し、全方向生成を制限する独自設計で無駄のない一方向射出を実現したデバイス。操作性向上と軽量化を追求し、デバイスは片手で扱える形状に仕上げられている。
審査員コメント:藤岡 淳一 氏(JENESIS株式会社 代表取締役社長兼CEO)
「CottonSketchPenは、身近にあるプラスチックやペットボトルを再利用することで、GUGENが掲げる社会問題解決の理念にしっかりと根ざした作品です。その独自の発想と技術には大きな可能性を感じます。今後、この原理をどのように具体的な用途に展開していくかが重要ですので、更なるアイデアの具現化に向けて引き続き頑張ってください。」
優秀賞(賞金20万円相当)
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作品名:アニモール
チーム名:東京電機大学 うつろいの研究室 Project Upcycle
概要:明治期のガラ紡機技術とモール制作手法を組み合わせ、ペットの抜け毛を粉砕せずモール状にアップサイクルする装置を開発。環境負荷の低減とペットオーナーの感情価値向上を実現する製品。
審査員コメント:姜 理惠 氏(法政大学教授/アントレラボ株式会社ファウンダー)
「ペットの抜け毛のアップサイクル」って一見実用性に疑問が浮かびますが、 2年かけて開発した機構は本格的。モールで作ったマスコットにも心が動かされました。 獣毛の再利用という形に発展すれば、さらに社会貢献の可能性もありそうです。」
Goodアイデア賞(賞金10万円相当)
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作品名:WhisperMask
チーム名:WhisperMask
概要:声を出さず、口の動きだけで音声入力が可能なマスク型デバイス。静かな環境やプライバシーが求められる場面での応用が期待される。
審査員コメント:浜田 紗綾子 氏(株式会社チェリーチェーン代表取締役社長)
「課題とその解決への想いが先にあり、そこからの技術選定が始まっている点と材料技術という参入障壁が高い技術をコアとしている点が良かったです。量産化への課題は多くありそうなので、量産化への技術注力の比重を大きくしていくと良いと思います。」
【審査員総評】
姜 理惠 氏:「令和の時代において、『お爺さんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に』というような古い価値観では、ジェンダーバイアスを解消することはできません。私自身、バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に行きたい、ドラえもんに会いたい気持ちはありますが、残念ながら令和の時代にはまだ実現していません。それでも、GUGENはその未来を垣間見せてくれるような希望の場だと感じました。
GUGENが単なるワンプロダクトにとどまらず、スタートアップや世界を変えるプロダクトを生み出していくことを心から期待しています。これからも多くの素晴らしい挑戦を続けてください。私たちもその支援を惜しむことなく、共に歩んでいきたいと思っています。」
浜田 紗綾子 氏:「笑顔があふれる素晴らしいイベントでした。私自身も、プロダクトを基に、はんだ付けから基板を起こし、起業した経験があります。その過程で、試作品を作るところから量産化するまで、コストや時間、さまざまな課題に直面してきました。それはとても大変な道のりでした。皆さんもぜひ、テストプロダクトを超えて、量産化し、お客様の手元に届けるところまで挑戦してみてください。そして、製品化を実現し、その結果を多くの人々と共有できるようになってほしいと思います。このような素敵なイベント、GUGENに参加できたことを大変嬉しく思っています。これからもGUGENをみんなで見守り、応援していきましょう。」
藤岡淳一氏:「今回で7回目の審査員を務めさせていただきましたが、ここ数年、特に学生の皆さんの中に優秀な方が多く見受けられます。日本は今、労働人口の不足という大きな社会問題に直面しており、テクノロジーの力を借りることがますます重要になっています。皆さんには、ゼロからイチを生み出す素晴らしいアイデアがあります。一方で、大企業では新しいアイデアや種が不足していると言われています。GUGENという場を通じて、皆さんのアイデアを実現し、さらに発展させていけることを期待しています。このような場での競争が、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)に大きく貢献することを心から願っています。」
■特別企画
「GUGEN2024」では、作品のコンテスト、授賞式に加え、来場者を楽しませる多彩な特別企画が行われました。
その1. トークセッション
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生駒 崇光 氏(ICOMA株式会社 代表)
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[画像7]https://digitalpr.jp/simg/1293/101530/550_366_202412231357006768ed9ceb696.jpg
山田 知徳 氏(Yamada Power Unit株式会社 代表)
テーマ:「ハードウェアスタートアップの挑戦︓未来を切り拓くデザインと技術」
登壇者:生駒 崇光 氏(ICOMA株式会社 代表)、山田 知徳 氏(Yamada Power Unit株式会社 代表)
デザインと技術の融合を語る熱いセッションに、会場は真剣に耳を傾け、未来への可能性に胸を躍らせる雰囲気が漂いました。
その2. ワーショップ「おいしいプログラミング」
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料理をテーマにしたカードゲームを使ってプログラミング的思考を楽しく学べる企画。
子ども連れの家族が笑顔で参加する様子が印象的で、会場に明るい雰囲気をもたらしました。
その3. 授賞式オープニングパフォーマンスRainy。(レイニー)
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Rainy。(レイニー)による圧巻の歌唱ステージ。
アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマでも知られる彼女のエモ・ポップな歌声が響き渡り、会場全体が一体化して感動していました。
これらの企画が「GUGEN2024」を一層盛り上げ、多くの来場者を楽しませました。
本年度も多くの革新的な作品と熱意あふれる参加者の皆様により、『GUGEN2024』を無事に開催することができました。未来を見据えたアイデアや技術がここから実現し、社会に貢献するプロダクトへと発展していくことを心より願っております。GUGENを通じて生まれた新たな挑戦と可能性が、ものづくりの未来をさらに切り拓いていくことを期待しています。今後もGUGENを引き続きご注目いただけますと幸いです。
■協賛
プラチナスポンサー
株式会社ビットキー
シルバースポンサー
アイワマーケティングジャパン株式会社
ブロンズスポンサー
株式会社秋月電子通商
イノテック株式会社
ヴイストン株式会社
泰東電器株式会社
チームラボ株式会社
CQ出版株式会社
Quadcept株式会社
株式会社ニソール
メディアスポンサー
ヨクスル株式会社
I/O(株式会社工学社)
子供の科学(株式会社誠文堂新光社)
fabcross(株式会社メイテック)
■GUGENとは?
GUGENは、当社が主催する、課題解決を主眼としたハードウェアエンジニアのものづくり活動を推進、支援する取り組みです。タイトルは、本コンテストの開催主旨である「ユーザーの問題を解決し、『未来のふつう』となりえる製品やサービスを、具現(GUGEN)化すること」に由来します。
■関連リンク
【GUGENコンテスト2024結果報告】https://gugen.jp/result/2024.html
【GUGEN】https://gugen.jp/
【GUGEN公式X】https://twitter.com/gugentheidea
【P板.com公式X】https://x.com/pban_X
■会社概要
株式会社ピーバンドットコム :「アイデアと探究心で、“あたりまえ”を革新する。」をパーパスに掲げ、プリント基板ネット通販のパイオニアとして ECサイト「P板.com」を運営、プリント基板の設計・製造・部品実装までをインターネット上で「ワンストップ・ソリューション」に提供する企業です。試作から量産まで、大手メーカー様、学校・研究機関様、個人事業主様など、29,000社を越える取引実績があります。
所 在 地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町 14 五番町光ビル4F
代 表 者 : 代表取締役社長 後藤 康進
ホームページ: https://www.p-ban.com/corporate/
お問い合わせ先 電話番号:03-3261-3431
E-mail:info@p-ban.com
■お問い合わせ先
GUGEN 実行委員会
電話番号: 03-3261-3431
E-mail : info@gugen.jp
本件に関するお問合わせ先
GUGEN 実行委員会
電話番号: 03-3261-3431
E-mail : info@gugen.jp
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/101530
2024年12月23日
株式会社ピーバンドットコム
株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:後藤康進)が主催する革新的なハードウェアの祭典「GUGEN2024」が、2024年12月14日(土)に東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TIB)にて開催されました。今年も「未来のふつう」を生み出す次世代の技術とアイデアが一堂に会し、数々の受賞作品が決定しました。
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■「GUGEN2024」受賞作品一覧
大賞(賞金100万円相当)
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作品名:CottonSketchPen
チーム名:4ZIGEN
概要:わたあめ機の原理を応用し、全方向生成を制限する独自設計で無駄のない一方向射出を実現したデバイス。操作性向上と軽量化を追求し、デバイスは片手で扱える形状に仕上げられている。
審査員コメント:藤岡 淳一 氏(JENESIS株式会社 代表取締役社長兼CEO)
「CottonSketchPenは、身近にあるプラスチックやペットボトルを再利用することで、GUGENが掲げる社会問題解決の理念にしっかりと根ざした作品です。その独自の発想と技術には大きな可能性を感じます。今後、この原理をどのように具体的な用途に展開していくかが重要ですので、更なるアイデアの具現化に向けて引き続き頑張ってください。」
優秀賞(賞金20万円相当)
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作品名:アニモール
チーム名:東京電機大学 うつろいの研究室 Project Upcycle
概要:明治期のガラ紡機技術とモール制作手法を組み合わせ、ペットの抜け毛を粉砕せずモール状にアップサイクルする装置を開発。環境負荷の低減とペットオーナーの感情価値向上を実現する製品。
審査員コメント:姜 理惠 氏(法政大学教授/アントレラボ株式会社ファウンダー)
「ペットの抜け毛のアップサイクル」って一見実用性に疑問が浮かびますが、 2年かけて開発した機構は本格的。モールで作ったマスコットにも心が動かされました。 獣毛の再利用という形に発展すれば、さらに社会貢献の可能性もありそうです。」
Goodアイデア賞(賞金10万円相当)
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作品名:WhisperMask
チーム名:WhisperMask
概要:声を出さず、口の動きだけで音声入力が可能なマスク型デバイス。静かな環境やプライバシーが求められる場面での応用が期待される。
審査員コメント:浜田 紗綾子 氏(株式会社チェリーチェーン代表取締役社長)
「課題とその解決への想いが先にあり、そこからの技術選定が始まっている点と材料技術という参入障壁が高い技術をコアとしている点が良かったです。量産化への課題は多くありそうなので、量産化への技術注力の比重を大きくしていくと良いと思います。」
【審査員総評】
姜 理惠 氏:「令和の時代において、『お爺さんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に』というような古い価値観では、ジェンダーバイアスを解消することはできません。私自身、バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に行きたい、ドラえもんに会いたい気持ちはありますが、残念ながら令和の時代にはまだ実現していません。それでも、GUGENはその未来を垣間見せてくれるような希望の場だと感じました。
GUGENが単なるワンプロダクトにとどまらず、スタートアップや世界を変えるプロダクトを生み出していくことを心から期待しています。これからも多くの素晴らしい挑戦を続けてください。私たちもその支援を惜しむことなく、共に歩んでいきたいと思っています。」
浜田 紗綾子 氏:「笑顔があふれる素晴らしいイベントでした。私自身も、プロダクトを基に、はんだ付けから基板を起こし、起業した経験があります。その過程で、試作品を作るところから量産化するまで、コストや時間、さまざまな課題に直面してきました。それはとても大変な道のりでした。皆さんもぜひ、テストプロダクトを超えて、量産化し、お客様の手元に届けるところまで挑戦してみてください。そして、製品化を実現し、その結果を多くの人々と共有できるようになってほしいと思います。このような素敵なイベント、GUGENに参加できたことを大変嬉しく思っています。これからもGUGENをみんなで見守り、応援していきましょう。」
藤岡淳一氏:「今回で7回目の審査員を務めさせていただきましたが、ここ数年、特に学生の皆さんの中に優秀な方が多く見受けられます。日本は今、労働人口の不足という大きな社会問題に直面しており、テクノロジーの力を借りることがますます重要になっています。皆さんには、ゼロからイチを生み出す素晴らしいアイデアがあります。一方で、大企業では新しいアイデアや種が不足していると言われています。GUGENという場を通じて、皆さんのアイデアを実現し、さらに発展させていけることを期待しています。このような場での競争が、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)に大きく貢献することを心から願っています。」
■特別企画
「GUGEN2024」では、作品のコンテスト、授賞式に加え、来場者を楽しませる多彩な特別企画が行われました。
その1. トークセッション
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生駒 崇光 氏(ICOMA株式会社 代表)
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山田 知徳 氏(Yamada Power Unit株式会社 代表)
テーマ:「ハードウェアスタートアップの挑戦︓未来を切り拓くデザインと技術」
登壇者:生駒 崇光 氏(ICOMA株式会社 代表)、山田 知徳 氏(Yamada Power Unit株式会社 代表)
デザインと技術の融合を語る熱いセッションに、会場は真剣に耳を傾け、未来への可能性に胸を躍らせる雰囲気が漂いました。
その2. ワーショップ「おいしいプログラミング」
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料理をテーマにしたカードゲームを使ってプログラミング的思考を楽しく学べる企画。
子ども連れの家族が笑顔で参加する様子が印象的で、会場に明るい雰囲気をもたらしました。
その3. 授賞式オープニングパフォーマンスRainy。(レイニー)
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Rainy。(レイニー)による圧巻の歌唱ステージ。
アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマでも知られる彼女のエモ・ポップな歌声が響き渡り、会場全体が一体化して感動していました。
これらの企画が「GUGEN2024」を一層盛り上げ、多くの来場者を楽しませました。
本年度も多くの革新的な作品と熱意あふれる参加者の皆様により、『GUGEN2024』を無事に開催することができました。未来を見据えたアイデアや技術がここから実現し、社会に貢献するプロダクトへと発展していくことを心より願っております。GUGENを通じて生まれた新たな挑戦と可能性が、ものづくりの未来をさらに切り拓いていくことを期待しています。今後もGUGENを引き続きご注目いただけますと幸いです。
■協賛
プラチナスポンサー
株式会社ビットキー
シルバースポンサー
アイワマーケティングジャパン株式会社
ブロンズスポンサー
株式会社秋月電子通商
イノテック株式会社
ヴイストン株式会社
泰東電器株式会社
チームラボ株式会社
CQ出版株式会社
Quadcept株式会社
株式会社ニソール
メディアスポンサー
ヨクスル株式会社
I/O(株式会社工学社)
子供の科学(株式会社誠文堂新光社)
fabcross(株式会社メイテック)
■GUGENとは?
GUGENは、当社が主催する、課題解決を主眼としたハードウェアエンジニアのものづくり活動を推進、支援する取り組みです。タイトルは、本コンテストの開催主旨である「ユーザーの問題を解決し、『未来のふつう』となりえる製品やサービスを、具現(GUGEN)化すること」に由来します。
■関連リンク
【GUGENコンテスト2024結果報告】https://gugen.jp/result/2024.html
【GUGEN】https://gugen.jp/
【GUGEN公式X】https://twitter.com/gugentheidea
【P板.com公式X】https://x.com/pban_X
■会社概要
株式会社ピーバンドットコム :「アイデアと探究心で、“あたりまえ”を革新する。」をパーパスに掲げ、プリント基板ネット通販のパイオニアとして ECサイト「P板.com」を運営、プリント基板の設計・製造・部品実装までをインターネット上で「ワンストップ・ソリューション」に提供する企業です。試作から量産まで、大手メーカー様、学校・研究機関様、個人事業主様など、29,000社を越える取引実績があります。
所 在 地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町 14 五番町光ビル4F
代 表 者 : 代表取締役社長 後藤 康進
ホームページ: https://www.p-ban.com/corporate/
お問い合わせ先 電話番号:03-3261-3431
E-mail:info@p-ban.com
■お問い合わせ先
GUGEN 実行委員会
電話番号: 03-3261-3431
E-mail : info@gugen.jp
本件に関するお問合わせ先
GUGEN 実行委員会
電話番号: 03-3261-3431
E-mail : info@gugen.jp
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/101530