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2024年12月21日(土)

SixTONES高地優吾、ナチュラルあざとい表情連発 ファンは“不思議な存在”「同時に僕の原動力」

『CHEER Vol.53』はSixTONESの高地優吾がソロ初登場
『CHEER Vol.53』はSixTONESの高地優吾がソロ初登場
 6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が、来年1月4日発売のムック『CHEER(チア)Vol.53』(宝島社)の表紙と巻頭特集にソロで初登場する。メンバーカラーでもある黄色の鮮やかなニットをまとい、新アルバム『GOLD』(来年1月15日発売)のことやツアーのこと、ファンの存在について話している。

【写真】蝶ネクタイがよく似合う!クールな高地優吾

 インタビューでは、多くのアーティストから楽曲提供を受けた新アルバムについて「毎回きらびやかなんですけど、今回はそれ以上!」「はたから見たSixTONESの良さ、新しい一面を引き出してもらえたなと思っていて。そういう意味でもきらびやかな一枚に仕上がっていると思います」と自信を込める。

 また、「ファンは不思議な存在」と話す高地は「僕のファンの方って、ブログを読んでSNSでメッセージを発信してくれたり、舞台にお手紙をくださったり…僕に寄り添ってくれる、やさしい方が多いんですよ」と語り、「僕を好きでいてくれることは不思議ではあるけど(笑)、同時に僕の原動力でもあります」と力を込めた。

 付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面は深田竜生×黒田光輝(少年忍者)、裏面は舞台『夢見る白虎隊』出演者(深田/黒田/檜山光成/元木湧/安嶋秀生/鈴木悠仁/豊田陸人/ 稲葉通陽)。

■スタッフより

“あざとい”をテーマにマフラーやニット帽などのもふもふアイテムを取り入れて撮影。編集部の要望を伝える前に、こちらの意図をくみ取ってくださったのか、萌え袖や口元に手を当てたポーズなど、“ナチュラルあざとい”が続出。
合間には「お腹すいた~!」と、パンとおやつを食べていた高地さん。その姿は小動物のようでほっこりとした気持ちにさせてくださいました。

【ゲネ写真】華やかな衣装でお調子者な主人公を演じる高地優吾
【番組カット】ととのう~!サウナで気持ちよさそうなサバンナ高橋と高地優吾
【写真】指原莉乃らが高地優吾の素顔を深堀り
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【表紙】高木雄也&中山優馬&高地優吾、三者三様の和服姿でクールに決める
提供:oricon news