今回も京都芸術大学の学生が南座の2025年1月公演「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」の“一文字看板”を制作!12月23日(月)に南座でお披露目。制作した学生たちが1月7日(火)に南座に集います!
学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)と松竹株式会社・南座は、産学連携プロジェクト(PBL型授業)の一環として、2018年より南座正面の一文字看板制作プロジェクトを実施しています。看板制作に携わる職人の減少を受けて、伝統技術の保存・継承を目的としてスタートしました。学生たちにとっては、プロの看板制作者でもなかなか味わえない貴重な経験となっています。
今回も京都芸術大学の学生が南座の2025年1月公演「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」の“一文字看板”を制作!12月23日(月)に南座でお披露目。制作した学生たちが1月7日(火)に南座に集います!14作目となる本作では、2025年1月2日(木)に南座で初日を迎える松竹創業130周年「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」公演の一文字看板を制作(サイズ:幅10.3m×高さ1.45m)しています。
本学芸術教養センターの丸井栄二教授と非常勤講師の藤部恭代先生の指導のもと、学生50名が約2か月をかけて仕上げました(制作期間:11月~12月)。
景観の在り方や看板制作に関わる「京都市屋外広告物等に関する条例」を、京都市都市計画局 都市景観部 広告景観づくり推進課より指導を受け、京都の景観を損なわず、演目に添った新春の華やかさを表現するため、色合いには特に工夫が施されています。
12月23日(月)に看板が掲出され、1月7日(火)には制作に携わった学生が現地見学いたしますので、年末年始のお忙しい中恐れ入りますが、ご取材のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ご取材を希望の方は kouhou@office.kyoto-art.ac.jp 宛に以下の項目をお知らせください
・件名:「南座看板 取材希望」
・お名前 ・御社名 ・媒体名 ・取材希望日程
「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」一文字看板
掲出期間:2024年12月23日(月)~2025年1月8日(水)
掲出予定日:2024年12月23日(月)昼以降
現地見学日:2025年1月7日(火)※制作にかかわった学生が集います
2024年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」掲出時の写真
(参考)過去の作品
2021年1月「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」
2021年7月「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」、2021年7・8月「坂東玉三郎 特別舞踊公演」
2022年1月「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2022年7月 OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー in Kyoto」
2023年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2023年10月「錦秋喜劇特別公演」
2024年7月 OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」公演
2024年7月のプロジェクトの様子:https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1261
京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
京都芸術大学は、10学科24コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。 芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:10学科24コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、こども芸術学科)
在籍者数:4,114名(芸術学部 正科生、2024年5月現在)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)と松竹株式会社・南座は、産学連携プロジェクト(PBL型授業)の一環として、2018年より南座正面の一文字看板制作プロジェクトを実施しています。看板制作に携わる職人の減少を受けて、伝統技術の保存・継承を目的としてスタートしました。学生たちにとっては、プロの看板制作者でもなかなか味わえない貴重な経験となっています。
今回も京都芸術大学の学生が南座の2025年1月公演「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」の“一文字看板”を制作!12月23日(月)に南座でお披露目。制作した学生たちが1月7日(火)に南座に集います!14作目となる本作では、2025年1月2日(木)に南座で初日を迎える松竹創業130周年「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」公演の一文字看板を制作(サイズ:幅10.3m×高さ1.45m)しています。
本学芸術教養センターの丸井栄二教授と非常勤講師の藤部恭代先生の指導のもと、学生50名が約2か月をかけて仕上げました(制作期間:11月~12月)。
景観の在り方や看板制作に関わる「京都市屋外広告物等に関する条例」を、京都市都市計画局 都市景観部 広告景観づくり推進課より指導を受け、京都の景観を損なわず、演目に添った新春の華やかさを表現するため、色合いには特に工夫が施されています。
12月23日(月)に看板が掲出され、1月7日(火)には制作に携わった学生が現地見学いたしますので、年末年始のお忙しい中恐れ入りますが、ご取材のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ご取材を希望の方は kouhou@office.kyoto-art.ac.jp 宛に以下の項目をお知らせください
・件名:「南座看板 取材希望」
・お名前 ・御社名 ・媒体名 ・取材希望日程
「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」一文字看板
掲出期間:2024年12月23日(月)~2025年1月8日(水)
掲出予定日:2024年12月23日(月)昼以降
現地見学日:2025年1月7日(火)※制作にかかわった学生が集います
2024年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」掲出時の写真
(参考)過去の作品
2021年1月「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」
2021年7月「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」、2021年7・8月「坂東玉三郎 特別舞踊公演」
2022年1月「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2022年7月 OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー in Kyoto」
2023年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2023年10月「錦秋喜劇特別公演」
2024年7月 OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」公演
2024年7月のプロジェクトの様子:https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1261
京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
京都芸術大学は、10学科24コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。 芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:10学科24コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、こども芸術学科)
在籍者数:4,114名(芸術学部 正科生、2024年5月現在)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ