和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年12月19日(木)

進化する祇園辻利のバレンタインショコラが再来!“洋酒と出逢った、宇治茶ショコラ”CHOCOLAT IVRE(ショコライーヴル)が販売開始

祇園辻利
濃厚極める抹茶×ラム、抹茶×ウォッカ×柚子、更に抹茶感UPして2024年12月19日(木)から販売開始!




1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利 (本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)は、 2024年12月19日(木)から、「CHOCOLAT IVRE(ショコライーヴル)」(https://x.gd/Vytec)を数量限定で販売開始いたします。

「その一粒は、大人のためにー。」 祇園辻利が手がける至高のバレンタインショコラが、より一層抹茶感UPで再来!




昨年誕生した新ショコラ「CHOCOLAT IVRE(ショコライーヴル)」が、新たなフレーバーでリニューアル登場いたしました。抹茶の特長を熟知する祇園辻利が手がける本商品は、フランス語で「酔う」「夢中になる」を意味する「ivre(イーヴル)」の名の通り、宇治茶と洋酒のマリアージュによる贅を極めた一品。

フレーバーは全二種となっており、一つ目は独特の苦みと鼻を抜ける芳しい香りが堪らない厳選抹茶をふんだんに使用し、これまでの祇園辻利 抹茶スイーツでは類がないほどの抹茶含有量を誇る「抹茶×ラム」。バランスを緻密に計算された洋酒とのハーモニーが、奥深い甘さとコクを生み出します。
二つ目の「抹茶×ウォッカ×柚子」では、宇治抹茶のまったりとした旨みとコクに上品な酸味を合わせた、和の趣を感じさせる繊細な味わい。ウォッカの澄んだクリアな味わいが、抹茶と柚子の香りに深みと穏やかな余韻をもたらし、心地よい後味を感じさせる大人のチョコレートです。
濃厚な宇治茶ショコラを纏った洋酒ガナッシュが口の中でとろける瞬間、深い味わいを包み込むように洋酒が香り立ち、官能に響く余韻へと導かれます。



また濃緑のラグジュアリーなパッケージは、バレンタインギフトとして相応しく、自分用のご褒美ギフトにもおすすめ。特別な日に、身も心も酔いしれる至高の一粒をお楽しみください。
数量限定となりますので、ご購入はお早めにどうぞ。

「CHOCOLAT IVRE」について


深い旨味とコク、甘美な香り
【抹茶×ラム】MATCHA×RUM贅沢に纏った抹茶のほろ苦さが、芳醇な香りとともに口の中で広がり、とろりとした食感のガナッシュが運ぶ、抹茶とラムの風味。
濃厚感に圧倒されるほどの抹茶の旨味とコクに、ラムが運ぶカラメルやバニラのような香りや甘みが重なり、甘美な香りの余韻を残します。






抹茶の濃厚感と爽やかで上品な柚子の香り
【抹茶×ウォッカ×柚子】MATCHA×VODKA×YUZU宇治抹茶のまったりとした旨みとコクに上品酸味が重なり、和の趣を感じさせる落ち着いた味わい。
ウォッカの澄んだ風味が、抹茶と柚子の香りに深みとやわらかな余韻を添え、心地よい後味を生み出します。




商品情報
■商品名:「CHOCOLAT IVRE」(ショコライーヴル)
■内容:抹茶×ラム、抹茶×ウォッカ×柚子
■容量:6個入り(各3個ずつ)
■特定原材料:乳・ 大豆
■価格:2,592円 税込
■賞味期限:2025年4月23日
■販売場所:祇園辻利・茶寮都路里 直営店、
      祇園辻利オンラインショップ
■商品詳細サイト https://shop.giontsujiri.co.jp/products/33132















祇園辻利について


京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、
山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。

また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。

2023年10月には、玉露・煎茶・ほうじ茶など
「揉み茶(もみちゃ)」専門の新ブランドとして京都駅に「ぶぶる」が誕生。お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。


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