Travis Japan松田元太、米・サンディエゴの『ライオン・キング:ムファサ』取材会に参加 “日本代表”として英語でリポート
7人組グループ・Travis Japanの松田元太が、アメリカ・サンディエゴで行われたディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』(20日公開)の取材会に日本代表で参加した。フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』(月~金 前5:25)は、松田が英語でリポーターを務める様子に独占密着。17日の同番組でその模様を放送する(21日の『めざましどようび』内でも放送する※生放送のため変更の可能性あり)。
【動画】尾上右近&松田元太がナレーション『ライオン・キング:ムファサ』サンドアート
本取材会は、まるで映画の舞台を再現したかのような広大なサンディエゴ・サファリパークで開催。世界的な大ヒットを記録した映画『ライオン・キング』シリーズの最新作として注目が集まる中、世界中のメディアが集結。松田はアメリカ留学経験を活かし、日本代表としてバリー・ジェンキンス監督や音楽を担当したリン=マニュエル・ミランダ、キャスト陣へのインタビューを英語で敢行し、映画の制作秘話に迫った。
リンからは「日本語で歌うのは難しくなかった?」と逆インタビューされる場面も。さらに、ムファサ、タカ、サラビを演じたキャストたちとは、松田の呼びかけで劇中歌を即興でセッション。国境を越えた音楽の共演で大いに盛り上がった。
取材はインタビューだけにとどまらず、松田はサファリツアーにも参加。ライオンやキリンなどが生息するパークを巡り、映画の世界観を体感した。取材を終えた松田は、「すごくいい経験でした。緊張したけれど楽しかったです!現地キャストと、演じる上で大事にしたいなと思っていたことが一緒だったりして、自分が演じたタカは間違っていなかったのかなと思いました。すごくうれしかったです!」と語り、取材の充実感をにじませた。
さらに、超実写プレミアム吹き替え版キャストとして主役のムファサ役を務める、歌舞伎俳優・尾上右近にもインタビュー。松田から右近への“ムファぶり”をきっかけに、ここでも息の合ったアカペラ版の即興セッションを行った。この模様も独占放送予定となっている。
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リンからは「日本語で歌うのは難しくなかった?」と逆インタビューされる場面も。さらに、ムファサ、タカ、サラビを演じたキャストたちとは、松田の呼びかけで劇中歌を即興でセッション。国境を越えた音楽の共演で大いに盛り上がった。
取材はインタビューだけにとどまらず、松田はサファリツアーにも参加。ライオンやキリンなどが生息するパークを巡り、映画の世界観を体感した。取材を終えた松田は、「すごくいい経験でした。緊張したけれど楽しかったです!現地キャストと、演じる上で大事にしたいなと思っていたことが一緒だったりして、自分が演じたタカは間違っていなかったのかなと思いました。すごくうれしかったです!」と語り、取材の充実感をにじませた。
さらに、超実写プレミアム吹き替え版キャストとして主役のムファサ役を務める、歌舞伎俳優・尾上右近にもインタビュー。松田から右近への“ムファぶり”をきっかけに、ここでも息の合ったアカペラ版の即興セッションを行った。この模様も独占放送予定となっている。
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