和歌山市でプロ野球選手展
和歌山市本町2丁目のフォルテワジマ3階にある「わかやまスポーツ伝承館」は、県ゆかりのプロ野球選手を紹介する企画展を開いている。今秋のドラフトで、いずれも千葉ロッテマリーンズに指名された西川史礁、谷村剛の両選手を含む計26選手のユニホームやグラブ、バットなど約90点を展示している。来年1月6日まで。入館無料。
オフシーズンの恒例企画。伝承館が各球団などに協力を依頼し、展示する物を借りて開いている。選手や球団のファンが全国から来場するという。今回は阪神タイガースと埼玉西武ライオンズを除く10球団などが協力した。伝承館では「全12球団がそろう年が実現してほしい」と期待している。
開館は午前10時~午後7時(最終入館は午後6時半)。フォルテワジマは、12月31日は午後6時に閉館で、1月1~3日は休館。問い合わせは、わかやまスポーツ伝承館(073・423・2215)へ。
オフシーズンの恒例企画。伝承館が各球団などに協力を依頼し、展示する物を借りて開いている。選手や球団のファンが全国から来場するという。今回は阪神タイガースと埼玉西武ライオンズを除く10球団などが協力した。伝承館では「全12球団がそろう年が実現してほしい」と期待している。
開館は午前10時~午後7時(最終入館は午後6時半)。フォルテワジマは、12月31日は午後6時に閉館で、1月1~3日は休館。問い合わせは、わかやまスポーツ伝承館(073・423・2215)へ。