KOMOREBI、ABEMA新番組『HASHTAG HOUSE』の主題歌を担当 新曲『#NANIMONO』に思い「力を与えられるよう」
新しい未来のテレビ「ABEMA」が、12月7日午後9時からスタートする「ABEMA」オリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』の主題歌として、5人組HIPHOPユニット・KOMOREBIの書き下ろし新曲『#NANIMONO』を起用することを決定した。
【写真】上品なたたずまいで微笑みを浮かべるかとゆり
同番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバーは、共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを一緒に運用する。番組内では、再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦を実施。
これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦を行っていく様子を届ける。優勝者は来年2月8日午後9時からの生放送で決定し、優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。さらに、SNSバトルを見守るゲームマスターは、アジア初のバーチャルヒューマン・immaが務める。
本番組の主題歌を手掛けることが決定したKOMOREBIは、2024年5月に発表した楽曲『Giri Giri』内のフレーズ「ギリギリハッピー」を略した言葉「ギリハッピー」が、Z世代が選ぶ「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2024」の【コトバ部門】で1位を獲得するなど、今大注目の5人組HIPHOPユニット。楽曲に合わせてダンスしながら「ギリハッピー」なエピソードを映すミームが流行し、TikTokでは24億回再生超えを記録するなど大きな話題を呼んでいる。
KOMOREBIが本番組のために書き下ろした新曲『#NANIMONO』は、表に出る活動の中でさまざまな壁にぶち当たっていく表現者の鬱憤や思いの丈を代弁した楽曲。KOMOREBIは楽曲に込めた思いについて、「ライバルとの競争で感じる焦り、不安そして嫉妬など、若者の終わり無い苦しみや悩みに対して、少しでも力を与えられるように曲を書かせてもらいました」とコメント。さらに共同生活を送るメンバーらに対して、「活動内容は違えど改めて自分達も頑張ろうと思えました」とエールを送った。
■KOMOREBIコメント
――書き下ろし新曲に込めた思いを教えてください。
表で活動している方々の「世間からどう見られているか?」「本人が思うフラストレーション」をテーマに書かせてもらいました。常に「SNSのフォロワー数=人間としての点数や価値」になっている令和時代。ライバルとの競争で感じる焦り、不安そして嫉妬など、終わりない苦しみや悩みをもつ若者に対して、少しでも力を与えられるように曲を書きました。悩みを忘れさせるような欲望を、そして夢中になるなにかを、表に出る方は追及し続けています。欲望に満たされながら変わっていく自分。エゴイストに執着し、自己犠牲・自暴自棄になっても、欲しさに止められない自分を、衝動的でエネルギーが溢れる主人公として表現しています。
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これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦を行っていく様子を届ける。優勝者は来年2月8日午後9時からの生放送で決定し、優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。さらに、SNSバトルを見守るゲームマスターは、アジア初のバーチャルヒューマン・immaが務める。
本番組の主題歌を手掛けることが決定したKOMOREBIは、2024年5月に発表した楽曲『Giri Giri』内のフレーズ「ギリギリハッピー」を略した言葉「ギリハッピー」が、Z世代が選ぶ「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2024」の【コトバ部門】で1位を獲得するなど、今大注目の5人組HIPHOPユニット。楽曲に合わせてダンスしながら「ギリハッピー」なエピソードを映すミームが流行し、TikTokでは24億回再生超えを記録するなど大きな話題を呼んでいる。
KOMOREBIが本番組のために書き下ろした新曲『#NANIMONO』は、表に出る活動の中でさまざまな壁にぶち当たっていく表現者の鬱憤や思いの丈を代弁した楽曲。KOMOREBIは楽曲に込めた思いについて、「ライバルとの競争で感じる焦り、不安そして嫉妬など、若者の終わり無い苦しみや悩みに対して、少しでも力を与えられるように曲を書かせてもらいました」とコメント。さらに共同生活を送るメンバーらに対して、「活動内容は違えど改めて自分達も頑張ろうと思えました」とエールを送った。
■KOMOREBIコメント
――書き下ろし新曲に込めた思いを教えてください。
表で活動している方々の「世間からどう見られているか?」「本人が思うフラストレーション」をテーマに書かせてもらいました。常に「SNSのフォロワー数=人間としての点数や価値」になっている令和時代。ライバルとの競争で感じる焦り、不安そして嫉妬など、終わりない苦しみや悩みをもつ若者に対して、少しでも力を与えられるように曲を書きました。悩みを忘れさせるような欲望を、そして夢中になるなにかを、表に出る方は追及し続けています。欲望に満たされながら変わっていく自分。エゴイストに執着し、自己犠牲・自暴自棄になっても、欲しさに止められない自分を、衝動的でエネルギーが溢れる主人公として表現しています。
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