“日向真奈美の娘”福本莉子がドレス姿 “室井慎次”柳葉敏郎にエスコートされ、大阪の「通学路」に凱旋
俳優の福本莉子(23)が17日、大阪市内で行われた映画『室井慎次 生き続ける者』(公開中)の舞台あいさつに登壇。青のノースリーブのドレスに身をまとい、主演の柳葉敏郎(63)にエスコートされ、地元・大阪で笑顔を見せた。
【写真】福本莉子が青のノースリーブドレス 柳葉敏郎がエスコート
会場がTOHOシネマズ梅田とあって、福本は「ようこそ、TOHOシネマズへ、福本莉子です!」とおなじみのあいさつに加え「ただいま~大阪!」と笑顔。「私が一番来ていたのは梅田」と上京前を振り返り、「通学路だったんですよ、梅田が。毎日のように梅田に来て、NU茶屋町、ルクアにも行ってました」と懐かしんだ。
さらに、福本は「安くておいしいのが一番の醍醐味だと思う。鉄板焼・たこ焼きとかを食べてほしい」と、柳葉らにアピール。柳葉は「練りもんな。おいしいなー」と目を細めたあと、間違いに気づいて「粉もんな。…どうもすみませんでした」と大阪の観客に頭を下げていた。
上京して、『踊る』シリーズに出演することになった福本は「とにかくびっくりしました。(柳葉は)私が生まれる前から室井さんをやられていたと思う。まさかこんな大プロジェクトに呼んでいただけると思っていなかった」と語っていた。
『踊る』シリーズの12年ぶりとなる新作映画は『室井慎次 敗れざる者』と『室井慎次 生き続ける者』の2部作。警察を辞め、故郷・秋田に帰った室井(柳葉)は、事件の被害者家族・加害者家族を支援したいという思いで、里親になった少年たちと一緒に穏やかに暮らしていた。そんなある日、家の近くで他殺と思われる死体が発見され、レインボーブリッジ事件の犯人グループの1人だと分かる。日向真奈美の娘だという少女・杏(福本)も現れ、室井の日常が変化していく。今作をもって、室井の物語が完結する。
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会場がTOHOシネマズ梅田とあって、福本は「ようこそ、TOHOシネマズへ、福本莉子です!」とおなじみのあいさつに加え「ただいま~大阪!」と笑顔。「私が一番来ていたのは梅田」と上京前を振り返り、「通学路だったんですよ、梅田が。毎日のように梅田に来て、NU茶屋町、ルクアにも行ってました」と懐かしんだ。
さらに、福本は「安くておいしいのが一番の醍醐味だと思う。鉄板焼・たこ焼きとかを食べてほしい」と、柳葉らにアピール。柳葉は「練りもんな。おいしいなー」と目を細めたあと、間違いに気づいて「粉もんな。…どうもすみませんでした」と大阪の観客に頭を下げていた。
上京して、『踊る』シリーズに出演することになった福本は「とにかくびっくりしました。(柳葉は)私が生まれる前から室井さんをやられていたと思う。まさかこんな大プロジェクトに呼んでいただけると思っていなかった」と語っていた。
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