和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月15日(金)

【2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会】「美と平和の親善大使」日本代表の座は誰に!17都道府県出身31名の頂点が決定12月10日(火)ニッショーホールで開催!

ICA
本日12時よりチケット販売スタート




 一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会に出場する17都道府県出身31名のファイナリストが決定したことを発表いたします。本大会は、2024年12月10日(火)14時より、ニッショーホール(東京都港区虎ノ門)にて開催いたします。また、本日12時より大会チケットの販売をスタートいたします。日本の美の代表を決める感動の瞬間を、ぜひ会場でご覧ください。

 「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル)」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で62回を迎えました。ミス・インターナショナルの特徴は、美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性が世界中から集まり、「美と平和の親善大使」として国際交流を深めていくことにあります。

 今年のミス・インターナショナル世界大会は、2024年11月12日(火)に開催し、約70名の各国と地域の代表となる「美と平和の親善大使」の中から世界一が誕生しました。当日は国内外の来場者で熱気に包まれ、大盛況で幕を閉じました。

 来る12月10日(火)に開催する2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会は、ミス・インターナショナル世界大会における日本代表を選出する大会で、 書類選考や予選会を経て選ばれた31名のファイナリストが来年の「第63回ミス・インターナショナル世界大会2025」の日本代表の座を目指し、着物、水着、ドレス、スピーチなどの審査で競い合います。

 31名のファイナリストは、東京や神奈川などの関東圏から北は北海道、南は長崎まで、職業も会社員や学生をはじめ、ソリューション・エンジニアや歯科医師、デトックスカウンセラーなどとバックグラウンドもさまざまです。

 本日11月15日(金)12時より、チケット販売をスタートいたします。是非、会場でファイナリスト達の健闘をご覧ください。


【「ミス・インターナショナル」について】

 ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていくという趣旨のもと毎年開催されています。

 また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っており、「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。

「ミス・インターナショナルJAPAN」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/jp/


【ファイナリスト情報】※年齢は大会当日時点




【イベント概要】

■名称:2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会
■開催日 :2024年12月10日(火) 開場 13:00/開演 14:00
■開催場所:ニッショーホール(虎ノ門)
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館
     (TEL: 03-6263-9957)
■出場者 :ファイナリスト31名
■主催:一般社団法人国際文化協会

■チケット情報:
A席:20,000円(税抜)
B席:15,000円(税抜)
C席:10,000円(税抜)

チケット販売専用ページ:https://e-ticketbook.com/miss-international-24-jp/2411-tb/
発売日時:11月15日(金)12時から
販売元:ticketbook(https://e-ticketbook.com/


【「一般社団法人国際文化協会」について】

 一般社団法人国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
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