~ガレージから防災倉庫まで幅広く対応可能 自由設計のスチールアーチ~
~安全・安心なMade in Japan Quality ワンストップ施工~
2024/10/30
二村板金工業有限会社https://fbankin.co.jp/
~ガレージから防災倉庫まで幅広く対応可能 自由設計のスチールアーチ~ ~安全・安心なMade in Japan Quality ワンストップ施工~ 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309113-O1-fwb5LbDG】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309113-O2-7s5YfzzV】
二村板金工業有限会社(岐阜県下呂市萩原町花池144 代表取締役二村幸芳)は、建築基準法に準拠した無柱構造「スチールアーチ」を当社の主力商品としてリリースします。
大人のホビースペースとしてガレージの用途や店舗、そして災害発生時の防災備蓄倉庫、避難所(シェルター)として様々なシーンで活用できる建築物となっています。中部地域を中心に全国展開を目指しています。
当社は岐阜県を中心に建築板金業(専門工事業)として創業し今年で77年目を迎えます。多くの同業者は、工務店や建設会社からの「下請け」が多い中、日頃から「創意工夫」をモットーに、自らが元請となり製造から施工までを自社一貫でおこなうワンストップ化を実現させ、当社の強みとなっています。
建築板金業にとって、精度の高い金属建材の加工や現場に応じた「納め施工」は、建物の耐久性の向上には非常に重要な工程となります。Rの曲げ加工は非常に難しく、技術力の魅せ所とも言えます。
当社の主力製品である「スチールアーチ」は、幅:465㎜、厚み:0.8㎜~1㎜の、一本物のジョイントレスのガルバリウム鋼板をオリジナルの機械で1次成型し、現場に合わせて2次成型でR加工を行います。間口は最大10m(最小5m)、奥行きにおいては465㎜のアーチ材を複数枚嵌合加工し使用しますので、サイズを自由に設定することが可能です。スチールアーチの最大の特徴は「梁や柱もない大空間」です。梁や柱が無くて強度が心配になるお客様が多くいらっしゃいますが、日本初、薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造の建築物で、保有水平耐力計算を含む構造評定(BCJ 評定LS0149-01)を取得し、エビデンスも全て揃っており、建築基準法にも準拠しています。
内装や窓やシャッター、ドア等はお客様の用途に合わせ自由にアレンジが可能です。内装に木材を使用し、木材と金属の融合もインパクトがあります。意匠性かつ耐久性があり、そして自由設計でローコストな「スチールアーチ」は様々な可能性を秘めた商品であることを確信しています。
昨今、建築資材の高騰が収まる気配を見せない中、メーカー既製品の納入遅れによる工期の遅延が相次いでいます。また施工会社の技術力不足からくる施工不良での雨漏り等の不具合も多発しています。当社のスチールアーチは、アーチ材の原材料である構造用ガルバリウム鋼板の安定供給体制を構築していますので、遅延、遅配等はありません。また中部以外の全国での施工においても技術力のあるパートナー企業とアライアンスパートナーとして締結していますので高品質かつ短納期で提供可能です。建築業界において、スチールアーチがニュートレンドとなり、日本各地の商業ベースや防災の観点から、地域活性化に繋がればと願っています。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410309113
2024/10/30
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~ガレージから防災倉庫まで幅広く対応可能 自由設計のスチールアーチ~ ~安全・安心なMade in Japan Quality ワンストップ施工~ 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309113-O1-fwb5LbDG】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309113-O2-7s5YfzzV】
二村板金工業有限会社(岐阜県下呂市萩原町花池144 代表取締役二村幸芳)は、建築基準法に準拠した無柱構造「スチールアーチ」を当社の主力商品としてリリースします。
大人のホビースペースとしてガレージの用途や店舗、そして災害発生時の防災備蓄倉庫、避難所(シェルター)として様々なシーンで活用できる建築物となっています。中部地域を中心に全国展開を目指しています。
当社は岐阜県を中心に建築板金業(専門工事業)として創業し今年で77年目を迎えます。多くの同業者は、工務店や建設会社からの「下請け」が多い中、日頃から「創意工夫」をモットーに、自らが元請となり製造から施工までを自社一貫でおこなうワンストップ化を実現させ、当社の強みとなっています。
建築板金業にとって、精度の高い金属建材の加工や現場に応じた「納め施工」は、建物の耐久性の向上には非常に重要な工程となります。Rの曲げ加工は非常に難しく、技術力の魅せ所とも言えます。
当社の主力製品である「スチールアーチ」は、幅:465㎜、厚み:0.8㎜~1㎜の、一本物のジョイントレスのガルバリウム鋼板をオリジナルの機械で1次成型し、現場に合わせて2次成型でR加工を行います。間口は最大10m(最小5m)、奥行きにおいては465㎜のアーチ材を複数枚嵌合加工し使用しますので、サイズを自由に設定することが可能です。スチールアーチの最大の特徴は「梁や柱もない大空間」です。梁や柱が無くて強度が心配になるお客様が多くいらっしゃいますが、日本初、薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造の建築物で、保有水平耐力計算を含む構造評定(BCJ 評定LS0149-01)を取得し、エビデンスも全て揃っており、建築基準法にも準拠しています。
内装や窓やシャッター、ドア等はお客様の用途に合わせ自由にアレンジが可能です。内装に木材を使用し、木材と金属の融合もインパクトがあります。意匠性かつ耐久性があり、そして自由設計でローコストな「スチールアーチ」は様々な可能性を秘めた商品であることを確信しています。
昨今、建築資材の高騰が収まる気配を見せない中、メーカー既製品の納入遅れによる工期の遅延が相次いでいます。また施工会社の技術力不足からくる施工不良での雨漏り等の不具合も多発しています。当社のスチールアーチは、アーチ材の原材料である構造用ガルバリウム鋼板の安定供給体制を構築していますので、遅延、遅配等はありません。また中部以外の全国での施工においても技術力のあるパートナー企業とアライアンスパートナーとして締結していますので高品質かつ短納期で提供可能です。建築業界において、スチールアーチがニュートレンドとなり、日本各地の商業ベースや防災の観点から、地域活性化に繋がればと願っています。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410309113