【韓ドラ】ソン・ジュンギ×転生&復讐『財閥家の末息子』初放送 “賢い医師”シン・ヒョンビンが検事役<あらすじ&キャラ・見どころ>
韓国俳優ソン・ジュンギ主演の韓国ドラマ『財閥家の末息子~Reborn Rich~』(2022年)が、「Dlife」で日本テレビ初放送されることが決まった。11月4日より毎週月曜の午後9時30分から放送。財閥一家に消された青年が一家の末息子として転生し、復讐する人気作がテレビで楽しめる。
【写真多数】ソン・ジュンギ『財閥家の未息子』カット 殺害→1980年代に転生して復讐
主演のソン・ジュンギは、『太陽の末裔 Love Under The Sun』や『ヴィンツェンツォ』などヒット作に出演し、カメレオン俳優と言われる演技力と甘いマスクで人気を集める。
『財閥家の末息子』は、復讐サスペンスでありながら、「転生」というSF要素や韓国で実際に起こった事件をも絶妙に織り込み、2022年に韓国で放送されたすべてのドラマのなかで最高視聴率となり、最終話は視聴率26.9%超えを記録した(2022年ニールセンコリア調べ)。
脇を固めるのは、「百想芸術大賞2023」でTV部門最優秀演技賞を受賞したイ・ソンミン、『賢い医師生活』や韓国版『愛していると言ってくれ』などのシン・ヒョンビンら。少女時代・ティファニーがドラマデビューを飾るなど、豪華俳優陣がそろった。
復讐だけにフォーカスせず、韓国特有の財閥社会や民主化運動が盛んになった1987年の政治的混乱など、激動の韓国現代史もなぞることができ、硬派な社会派ドラマとしての見応え十分のストーリーとなる。
■あらすじ
韓国有数の財閥の1つ「スニャン・グループ」に忠誠を尽くしていたユン・ヒョンウは、ある日ペーパーカンパニーを通して海外に流出した裏金を回収するため、トルコへと飛ぶ。無事に6億ドルを回収するが、その直後口封じのため殺害されてしまう。しかし目を覚ましす。そこは、ソウル五輪を翌年に控え、民主化へと突き進んでいた1987年で、自分は宿敵であるスニャン・グループの創業者チン・ヤンチョルの孫、10歳のチン・ドジュンとなっていた。激動のソウルを舞台に、自分の殺害を指示した人物の一族として第二の人生が今始まる。ヒョンウの人生を狂わせた犯人は一体誰なのか…。
■演出 チョン・デユン、キム・サンホ
■脚本 キム・テヒ、チャン・ウンジェ
■キャスト(一部キャラクター紹介)
▼ユン・ヒョンウ/チン・ドジュン役・ソン・ジュンギ
・ユン・ヒョンウ=スニャン・グループ企画調整本部傘下の未来資産管理チーム長。強い忠誠心と、素早い判断力、行動力からエースとして一目置かれている。
・チン・ドジュン=スニャン財閥グループ、チン・ヤンチョル会長の末孫。スニャン財閥を国内トップに押し上げた人物。鋭い洞察力と、確固たる自信、行動力の持ち主。それゆえ、後に後継者選びに苦悩することに。
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脇を固めるのは、「百想芸術大賞2023」でTV部門最優秀演技賞を受賞したイ・ソンミン、『賢い医師生活』や韓国版『愛していると言ってくれ』などのシン・ヒョンビンら。少女時代・ティファニーがドラマデビューを飾るなど、豪華俳優陣がそろった。
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