和歌山ヤンキース優勝 紀南ソフトボール大会シニアの部
知事杯争奪紀南ソフトボール大会(実行委員会主催、紀伊民報など後援)の第15回シニアの部が27日、和歌山県白浜町栄の富田若者広場であり、和歌山市の和歌山ヤンキースが2年ぶり2回目の優勝を果たした。
シニアの部は60歳以上の選手で構成するチームで、今年は和歌山市と白浜町の計4チームが出場し、トーナメントで戦った。
初戦で、いきいき和歌山(和歌山市)が和歌山南海クラブ(同)を8―2、和歌山ヤンキースが白浜シニアクラブ(白浜町)を9―6でそれぞれ破り、決勝に進出した。
決勝では和歌山ヤンキースが毎回得点を重ね、いきいき和歌山に4回コールドの12―0で大勝した。
3位決定戦では白浜シニアが和歌山南海を6―2で下した。
個人賞は次の皆さん。
最優秀賞=山辺鉄也(和歌山ヤンキース)▽打撃賞=川口浩司(同)▽敢闘賞=田中安彦(いきいき和歌山)
シニアの部は60歳以上の選手で構成するチームで、今年は和歌山市と白浜町の計4チームが出場し、トーナメントで戦った。
初戦で、いきいき和歌山(和歌山市)が和歌山南海クラブ(同)を8―2、和歌山ヤンキースが白浜シニアクラブ(白浜町)を9―6でそれぞれ破り、決勝に進出した。
決勝では和歌山ヤンキースが毎回得点を重ね、いきいき和歌山に4回コールドの12―0で大勝した。
3位決定戦では白浜シニアが和歌山南海を6―2で下した。
個人賞は次の皆さん。
最優秀賞=山辺鉄也(和歌山ヤンキース)▽打撃賞=川口浩司(同)▽敢闘賞=田中安彦(いきいき和歌山)