アートと京都の奥深さを再発見する限定プログラム「Discover more artKYOTO」販売開始
artKYOTO 2024実行委員会
関連企画 「うなりの前に立つ」 榎倉康二や高松次郎ら5名の作家による版画展を開催
artKYOTO 2024実行委員会は、2024年10月31日（木）・11月2日（土）・11月3日（日）［10月30日（水）は招待日、11月1日（金）は休業］に開催されるアートフェア「artKYOTO 2024」に伴い、関連企画として、日本の現代美術の動向を牽引した5名の作家による版画展「うなりの前に立つ」を開催します。併せて限定プログラム「Discover more artKYOTO」の販売を開始いたします。
このプログラムでは、渉成園でアートフェアを堪能したあと、円山公園で自然豊かな京都の季節の表情を楽しみながら、ゆっくりとアート談義で盛り上がり、“アート”と“京都”の魅力をさらに深く味わっていただきます。artKYOTO 2024関連企画 版画展「うなりの前に立つ」の会場である、円山公園内に今年4月にオープンした数寄屋建築様式で仕上げられたギャラリー「KOCHI（コチ）」。敷地内には、“伝説的バーテンダー”と称される西田稔氏がプロデュースした電話番号非公開・完全紹介制の隠れ家バー「Bar 薫（くん）」が併設しており、artKYOTO 2024限定プログラムのお客様に限り、初めての方でもご利用いただけます。また、本プログラムはバイリンガル対応のガイドがご案内し、特別な体験をご提供いたします。ぜひ、紅葉のはじまりとともに、アートと京都の奥深さをお楽しみください。
artKYOTO 2024限定プログラム「Discover more artKYOTO」
日程：2024年10月30日（水）～11月2日（土）12：00 - 21：30（最終予約は20：00）
会場：ギャラリー「KOCHI」／「Bar 薫」（京都府京都市東山区祇園町北側627番地先）
料金：【1】16,500円（税込）：グラスドリンクに限り90分飲み放題、ガイド、artKYOTO 2024一般日入場券
【2】5,500円（税込）：グラスドリンクに限りワンドリンク、ガイド、artKYOTO 2024一般日入場券
※プログラム利用者に限り、版画展の内覧は、バーの営業時間内であればいつでも可能。
※完全予約制：1日5組限定（1組 最大4名まで）
申し込みサイト：https://www.artkyoto.jp/program（プログラムの参加には事前予約決済が必須です）
【artKYOTO 2024 関連企画】版画展 「うなりの前に立つ」
榎倉康二/高松次郎/辰野登恵子/中西夏之/村上友晴
榎倉康二 干渉（1986）
円山公園内のギャラリー「KOCHI」で行われる本展は、日本の現代美術の動向を牽引した5名による版画作品8点を展示いたします。
日本の戦後美術を語る上で重要なアートムーヴメントである「もの派」の作家の1人とされ、その文脈を超えて国際的に評価を受ける榎倉康二。ハイレッド・センター（高松次郎＋赤瀬川原平＋中西夏之）の活動や、代表作となる〈影〉のシリーズなど、多岐に渡る表現と実践で1960年代以降の日本の前衛芸術を牽引した高松次郎。1970年代に独創的なシルクスクリーンの表現で注目され、絵画空間がもつ可能性の探求にいちはやく取り組んだ辰野登恵子。ハイレッド・センターを創設し、反芸術的ハプニング・グループとして物議を醸しながら、絵画と光・色彩の関係や、空間と身体と絵画の関係を探求し、絵画制作と連動する形で様々な実践を行った中西夏之。アメリカ抽象表現主義の画家たちの作品に衝撃を受け、油彩・木炭・アクリルなどを時には何年もの時間をかけて塗り重ねる独自の手法で、深い精神性を湛える絵画を製作した村上友晴。
彼らの作品の持つ＜うなり＞を是非ご高覧ください。
辰野登恵子 AIWIP-22（2012）
中西夏之 白いクサビ 日射しの中で A（1987）
ギャラリー「KOCHI」
【artKYOTO 2024 関連企画】
名称：版画展 「うなりの前に立つ」
日程：2024年10月30日（水）～11月3日（日）
営業時間：12：00～17：00（11月3日のみ16：00で閉館）
会場：「KOCHI」（京都府京都市東山区祇園町北側627番地先）
※ギャラリー「KOCHI」は入場無料。上記営業時間内はどなた様でも内覧が可能です。
※限定プログラムご購入の方のみ、17：00以降、バー営業時間内（21：00まで）に限り、内覧が可能です。
参画ギャラリー：hatonomori art／メグミオギタギャラリー／RED AND BLUE GALLERY
贅沢な空間が広がる完全紹介制の「Bar 薫」。清らかな水でつくられた一杯を片手にアートの余韻に浸る特別な時間を
撮影：川辺明伸
撮影：川辺明伸
「Bar 薫」は、伝説的バーテンダーと称される西田稔氏がプロデュースした完全紹介制の隠れ家バー。栗原幸彦の屏風「春宵」や季節の移ろいを楽しめる中庭が広がる特別な空間では、敷地内に湧く井戸水から汲み上げられた清らかな水を使用したウイスキーやコーヒーをお楽しみいただけます。日本の美に触れ、その余韻に浸る贅沢な時間をお過ごしください。
artKYOTO 2024について
2019年に初開催された「artKYOTO」は、世界遺産や文化財を舞台に、国内外のギャラリーや美術商が厳選したアート作品を展示・販売するアートフェアです。古美術、工芸、近代美術、現代アートなど多様なジャンルの作品が集い、歴史的な建造物とアートが調和する特別な空間を創り出します。また、インバウンド観光客の誘致にも力を入れ、千年を超えて日本の都であった京都から世界へ向けてアートの可能性を発信し続けます。「artKYOTO 2024」は国の名勝に指定されている渉成園（しょうせいえん）で開催し、16のギャラリーが出展します。
■チケット料金：前売：2,000円 当日：2,500円
※別途、渉成園への入園には庭園維持寄付金（大人700円／中学生・高校生300円／小学生以下無料）がかかります。
■販売サイト：https://ak-2024-ticket.square.site/
※全て税込価格です。
※全ての前売り券が「日時指定券」となっております。販売規定枚数に達している場合は、当日券での販売は行いません。
※小学生以下は、大人1人につき2名まで「artKYOTO 2024」への入場無料です。
※小学生以下のみの「artKYOTO 2024」へのご入場はできません。
※ハンドキャリーなど大きな手荷物の会場への持ち込みはできません。
※artKYOTO 2024会場内では、ベビーカー及び車椅子はご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
※建物内ではお履きものは脱いでご観覧いただきます。あらかじめご了承ください。
【artKYOTO 2024 開催概要】
名称：artKYOTO 2024
日程：2024年10月31日（木）10:00 - 16:00／11月2日（土）10:00 - 16:00／11月3日（日）10:00 - 15:00
※10月30日（水）は、プレス・関係者向けの特別内覧会 ※11月1日（金）は休業
会場：渉成園 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
主催：artKYOTO 2024実行委員会 ／ 独立行政法人日本芸術文化振興会 ／ 文化庁
実行委員会：ユニバーサルアドネットワーク株式会社 ／ 一般社団法人 アート東京 ／ 京都市
後援：内閣府／ 外務省 (後援名義) ／ 経済産業省／ 観光庁
アフガニスタン・イスラム共和国大使館／アンゴラ共和国大使館／駐日アルメニア共和国大使館／アゼルバイジャン共和国大使館／駐日ベナン共和国大使館／駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館／ブラジル大使館／駐日ブルガリア共和国大使館／駐日ブルキナファソ大使館／在日本国カンボジア王国大使館／コロンビア共和国大使館／駐日コスタリカ大使館／ジブチ共和国大使館／ドミニカ共和国大使館／エクアドル共和国大使館／エルサルバドル共和国大使館／在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ／駐日ガーナ共和国大使館／グアテマラ共和国大使館／ハイチ共和国大使館／ホンジュラス共和国大使館／イラン・イスラム共和国大使館文化部（イラン文化センター）／イラク共和国大使館／アイルランド大使館／イスラエル大使館／イタリア大使館／在大阪イタリア総領事館／ヨルダン・ハシェミット王国大使館／コソボ共和国大使館／レバノン共和国大使館／駐日マダガスカル共和国大使館／在京マレーシア大使館／マリ共和国大使館／モーリタニア・イスラム共和国大使館／在日モルドバ共和国大使館／モザンビーク共和国大使館／駐日パナマ共和国大使館／ポルトガル大使館／在日ルーマニア大使館／シンガポール共和国大使館／スペイン大使館／在日スイス大使館／在日ウクライナ大使館
京都府／三重県／滋賀県／兵庫県／和歌山県
京都商工会議所／公益社団法人京都市観光協会
オフィシャルシャンパンパートナー：MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社
オフィシャルワインパートナー：TREASURY WINE ESTATES JAPAN株式会社
オフィシャルホテルパートナー：HOTEL ANTEROOM KYOTO
特別協力美術館：京都市京セラ美術館／京都文化博物館／京都伝統工芸館
制作協力：株式会社イーストクルー
WEB：https://artkyoto.jp/
artKYOTO 2024は「令和6年度日本博2.0事業（委託型）」です。
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関連企画 「うなりの前に立つ」 榎倉康二や高松次郎ら5名の作家による版画展を開催
artKYOTO 2024実行委員会は、2024年10月31日（木）・11月2日（土）・11月3日（日）［10月30日（水）は招待日、11月1日（金）は休業］に開催されるアートフェア「artKYOTO 2024」に伴い、関連企画として、日本の現代美術の動向を牽引した5名の作家による版画展「うなりの前に立つ」を開催します。併せて限定プログラム「Discover more artKYOTO」の販売を開始いたします。
このプログラムでは、渉成園でアートフェアを堪能したあと、円山公園で自然豊かな京都の季節の表情を楽しみながら、ゆっくりとアート談義で盛り上がり、“アート”と“京都”の魅力をさらに深く味わっていただきます。artKYOTO 2024関連企画 版画展「うなりの前に立つ」の会場である、円山公園内に今年4月にオープンした数寄屋建築様式で仕上げられたギャラリー「KOCHI（コチ）」。敷地内には、“伝説的バーテンダー”と称される西田稔氏がプロデュースした電話番号非公開・完全紹介制の隠れ家バー「Bar 薫（くん）」が併設しており、artKYOTO 2024限定プログラムのお客様に限り、初めての方でもご利用いただけます。また、本プログラムはバイリンガル対応のガイドがご案内し、特別な体験をご提供いたします。ぜひ、紅葉のはじまりとともに、アートと京都の奥深さをお楽しみください。
artKYOTO 2024限定プログラム「Discover more artKYOTO」
日程：2024年10月30日（水）～11月2日（土）12：00 - 21：30（最終予約は20：00）
会場：ギャラリー「KOCHI」／「Bar 薫」（京都府京都市東山区祇園町北側627番地先）
料金：【1】16,500円（税込）：グラスドリンクに限り90分飲み放題、ガイド、artKYOTO 2024一般日入場券
【2】5,500円（税込）：グラスドリンクに限りワンドリンク、ガイド、artKYOTO 2024一般日入場券
※プログラム利用者に限り、版画展の内覧は、バーの営業時間内であればいつでも可能。
※完全予約制：1日5組限定（1組 最大4名まで）
申し込みサイト：https://www.artkyoto.jp/program（プログラムの参加には事前予約決済が必須です）
【artKYOTO 2024 関連企画】版画展 「うなりの前に立つ」
榎倉康二/高松次郎/辰野登恵子/中西夏之/村上友晴
榎倉康二 干渉（1986）
円山公園内のギャラリー「KOCHI」で行われる本展は、日本の現代美術の動向を牽引した5名による版画作品8点を展示いたします。
日本の戦後美術を語る上で重要なアートムーヴメントである「もの派」の作家の1人とされ、その文脈を超えて国際的に評価を受ける榎倉康二。ハイレッド・センター（高松次郎＋赤瀬川原平＋中西夏之）の活動や、代表作となる〈影〉のシリーズなど、多岐に渡る表現と実践で1960年代以降の日本の前衛芸術を牽引した高松次郎。1970年代に独創的なシルクスクリーンの表現で注目され、絵画空間がもつ可能性の探求にいちはやく取り組んだ辰野登恵子。ハイレッド・センターを創設し、反芸術的ハプニング・グループとして物議を醸しながら、絵画と光・色彩の関係や、空間と身体と絵画の関係を探求し、絵画制作と連動する形で様々な実践を行った中西夏之。アメリカ抽象表現主義の画家たちの作品に衝撃を受け、油彩・木炭・アクリルなどを時には何年もの時間をかけて塗り重ねる独自の手法で、深い精神性を湛える絵画を製作した村上友晴。
彼らの作品の持つ＜うなり＞を是非ご高覧ください。
辰野登恵子 AIWIP-22（2012）
中西夏之 白いクサビ 日射しの中で A（1987）
ギャラリー「KOCHI」
【artKYOTO 2024 関連企画】
名称：版画展 「うなりの前に立つ」
日程：2024年10月30日（水）～11月3日（日）
営業時間：12：00～17：00（11月3日のみ16：00で閉館）
会場：「KOCHI」（京都府京都市東山区祇園町北側627番地先）
※ギャラリー「KOCHI」は入場無料。上記営業時間内はどなた様でも内覧が可能です。
※限定プログラムご購入の方のみ、17：00以降、バー営業時間内（21：00まで）に限り、内覧が可能です。
参画ギャラリー：hatonomori art／メグミオギタギャラリー／RED AND BLUE GALLERY
贅沢な空間が広がる完全紹介制の「Bar 薫」。清らかな水でつくられた一杯を片手にアートの余韻に浸る特別な時間を
撮影：川辺明伸
撮影：川辺明伸
「Bar 薫」は、伝説的バーテンダーと称される西田稔氏がプロデュースした完全紹介制の隠れ家バー。栗原幸彦の屏風「春宵」や季節の移ろいを楽しめる中庭が広がる特別な空間では、敷地内に湧く井戸水から汲み上げられた清らかな水を使用したウイスキーやコーヒーをお楽しみいただけます。日本の美に触れ、その余韻に浸る贅沢な時間をお過ごしください。
artKYOTO 2024について
2019年に初開催された「artKYOTO」は、世界遺産や文化財を舞台に、国内外のギャラリーや美術商が厳選したアート作品を展示・販売するアートフェアです。古美術、工芸、近代美術、現代アートなど多様なジャンルの作品が集い、歴史的な建造物とアートが調和する特別な空間を創り出します。また、インバウンド観光客の誘致にも力を入れ、千年を超えて日本の都であった京都から世界へ向けてアートの可能性を発信し続けます。「artKYOTO 2024」は国の名勝に指定されている渉成園（しょうせいえん）で開催し、16のギャラリーが出展します。
■チケット料金：前売：2,000円 当日：2,500円
※別途、渉成園への入園には庭園維持寄付金（大人700円／中学生・高校生300円／小学生以下無料）がかかります。
■販売サイト：https://ak-2024-ticket.square.site/
※全て税込価格です。
※全ての前売り券が「日時指定券」となっております。販売規定枚数に達している場合は、当日券での販売は行いません。
※小学生以下は、大人1人につき2名まで「artKYOTO 2024」への入場無料です。
※小学生以下のみの「artKYOTO 2024」へのご入場はできません。
※ハンドキャリーなど大きな手荷物の会場への持ち込みはできません。
※artKYOTO 2024会場内では、ベビーカー及び車椅子はご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
※建物内ではお履きものは脱いでご観覧いただきます。あらかじめご了承ください。
【artKYOTO 2024 開催概要】
名称：artKYOTO 2024
日程：2024年10月31日（木）10:00 - 16:00／11月2日（土）10:00 - 16:00／11月3日（日）10:00 - 15:00
※10月30日（水）は、プレス・関係者向けの特別内覧会 ※11月1日（金）は休業
会場：渉成園 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
主催：artKYOTO 2024実行委員会 ／ 独立行政法人日本芸術文化振興会 ／ 文化庁
実行委員会：ユニバーサルアドネットワーク株式会社 ／ 一般社団法人 アート東京 ／ 京都市
後援：内閣府／ 外務省 (後援名義) ／ 経済産業省／ 観光庁
アフガニスタン・イスラム共和国大使館／アンゴラ共和国大使館／駐日アルメニア共和国大使館／アゼルバイジャン共和国大使館／駐日ベナン共和国大使館／駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館／ブラジル大使館／駐日ブルガリア共和国大使館／駐日ブルキナファソ大使館／在日本国カンボジア王国大使館／コロンビア共和国大使館／駐日コスタリカ大使館／ジブチ共和国大使館／ドミニカ共和国大使館／エクアドル共和国大使館／エルサルバドル共和国大使館／在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ／駐日ガーナ共和国大使館／グアテマラ共和国大使館／ハイチ共和国大使館／ホンジュラス共和国大使館／イラン・イスラム共和国大使館文化部（イラン文化センター）／イラク共和国大使館／アイルランド大使館／イスラエル大使館／イタリア大使館／在大阪イタリア総領事館／ヨルダン・ハシェミット王国大使館／コソボ共和国大使館／レバノン共和国大使館／駐日マダガスカル共和国大使館／在京マレーシア大使館／マリ共和国大使館／モーリタニア・イスラム共和国大使館／在日モルドバ共和国大使館／モザンビーク共和国大使館／駐日パナマ共和国大使館／ポルトガル大使館／在日ルーマニア大使館／シンガポール共和国大使館／スペイン大使館／在日スイス大使館／在日ウクライナ大使館
京都府／三重県／滋賀県／兵庫県／和歌山県
京都商工会議所／公益社団法人京都市観光協会
オフィシャルシャンパンパートナー：MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社
オフィシャルワインパートナー：TREASURY WINE ESTATES JAPAN株式会社
オフィシャルホテルパートナー：HOTEL ANTEROOM KYOTO
特別協力美術館：京都市京セラ美術館／京都文化博物館／京都伝統工芸館
制作協力：株式会社イーストクルー
WEB：https://artkyoto.jp/
artKYOTO 2024は「令和6年度日本博2.0事業（委託型）」です。
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