BEYOND2024 全トークセッション＆ゲスト公開！総勢30名を超える豪華ゲストが集結【10/19-20＠京都】
株式会社taliki
トークセッション登壇者、ピッチ審査員の豪華ゲストと共にインパクトについて考える2Day
社会課題解決のプレイヤー支援を行う株式会社taliki（本社：京都府京都市、代表取締役：中村多伽、以下taliki） は、国内最大級の社会起業家向けソーシャルカンファレンス「BEYOND2024」の開催にあたり、計8トークセッションの詳細と登壇ゲスト・ピッチ審査員の総勢34名を公開いたしました。
BEYOND2024公式サイト
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■全トークセッション＆ゲスト
Day1（10/19）
昨今、社会課題解決にまつわるプレイヤーが急増しています。それぞれのセクターからどのような関与・貢献をするか、今後の役割分担とはなんなのか、適切なリソースの配置とはなんなのか、オープニングトークとしてゲストの皆さんと紐解きます。
2020年スタートアップエコシステム拠点都市の選定がなされ、「ユニコーン創出」を様々な自治体が掲げてからはや4年。本トークではその目標の是非を問い、スタートアップ支援は真に地域課題の解決に寄与しているのか、ユニコーンは地域の発展に本当に必要なのかを模索します。また、公共性の高いソーシャルスタートアップが多数生まれる昨今において、自治体とスタートアップとの連携が進まない背景および課題を深掘り、新たな出口を議論します。
社会課題はビジネスで解決できるかのような風潮や言説が増えてきました。一方でいまだにビジネスでの解決が難しい領域も多数存在します。それらの領域で寄付型ではなく課題解決のシステム作りに挑むプレイヤーたちに、その道のりについて伺います。
大手事業会社が社会課題解決におけるインパクト投資、新規事業開発やオープンイノベーションに参入する事例が増えてきました。本トークでは、大手事業会社が社会課題解決に取り組む背景、それにより得られる便益の共有。社会起業家と大手企業がどのようにオープンイノベーションを進め、社会起業家にとって社会的インパクトや財務的なメリットがどのようにあるのか、具体的事例を通して議論します。
金融とは、社会課題解決の中でどのような役割を果たしているのでしょうか？様々な形態の社会課題解決型のビジネスが生まれる中で、それらは金融業界においてどのような役割を果たすのでしょうか。また金融屋として社会的な意義とファイナンシャルリターンをどのように解釈すべきなのでしょうか。金融業界で様々な角度から活躍しているゲストと共に考えます。
Day2（10/20）
インパクト投資の勃興と共に語られる「インパクト評価」。投資家側のアカウンタビリティのための評価が先行する中で、内発的にインパクト評価を進めるスタートアップたちにとって、それがどのような効果があったのか気になりませんか？スタートアップの生存・拡大・ビジョン達成のための「攻めのインパクト評価」について語ります。
社会起業家の強みは社会性の高いVISIONにより、ロイヤリティの高いコミュニティやステークホルダーを作れること。それらを採用に活かせればより良質な経営を行うことができますが、社会起業家の採用戦略のノウハウは未だ市場に蓄積していないのが現状です。本トークでは多くの社会起業家が活用する採用スカウトサービス『アマテラス』を運営する株式会社アマテラス 代表取締役 藤岡様と社会起業家2名とのディスカッションを通じて、社会起業家の採用戦略の最適解を模索します。
SDGs、ESG、インパクト、ゼブラ、などなど…。社会課題にまつわる様々な呼び名やフレームワークが増えていく中で、いわゆるウォッシュのような活動もそれに伴い増えてきました。社会課題解決を大切にする皆さんだからこそ、今、一緒に原点に立ち戻りたいと思っています。私たちが手法の発展を進めることで、本当に見たかった世界とは。会場の皆さんと語り合うクロージングトークです。
■フェーズの異なる2つの社会起業家ピッチ 審査員
プレシリーズA前後の社会起業家による「社会起業家スケールピッチ」。事業拡大とインパクトの両輪を追い続ける起業家の熱いピッチと、審査員フィードバックにもご注目。
京都リサーチパークとtalikiが共催する社会起業家支援プログラム「COM-PJ」参加者（プレシード～シード）による最終ピッチ。登壇者のプログラム3ヶ月間の成果と、審査員のフィードバックにもご注目。
その他、社会課題を身近に感じる社会起業家ブースエリア、社会起業家とVCキャピタリストの壁打ち企画「VCスクランブル」、社会課題解決のためのネットワーキングエリア「Executiveエリア」など、さまざまなコンテンツを通して社会課題解決の輪を広げる2Dayとなります。
社会課題解決の仲間を探している人、社会課題解決について学び・考えたい人はぜひご参加ください！
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BEYOND2024について
BEYONDは、社会課題解決に取り組むプレイヤーを支援する株式会社taliki主催のソーシャルカンファレンスです。立場/所属/年齢/人種/性別/限界などあらゆる境界線を飛び越え、社会に新しい価値を共に提案する場として開催してきました。
BEYOND2024は過去最大規模の2DAYSで開催。社会起業家をはじめとした、非営利団体・投資家・民間企業・行政・学生などの各セクターを超えて、次の未来についてともに考えていきます。
今年のテーマは「インパクトを再考する」。「インパクト」という言葉とともに社会課題解決の土壌づくりが進んでいる昨今。真に本質的なインパクトを生み出し社会課題解決を進めるためにはどのようなことを考え実践していくべきか、ソーシャル最前線のゲストや参加者の皆さんとともに考えていきます。
■日時
10月19日(土) 13:45-18:50(開場13:00) ／ 10月20日(日) 12:00-18:15(開場11:00)
■場所
京都リサーチパーク 4号館
https://www.krp.co.jp/
■料金
社会起業家(2day) 5,000円 / 学生・社会起業準備層(2day) 5,000円 / 投資家・融資担当者(2day) 5,000円 / 京都企業に所属の方(2day) 10,000円 / 一般社会人(2day) 13,000円
※チケットの詳細はチケットサイトにてご確認ください。
■詳細
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株式会社talikiについて
誰もが「生まれてきてよかった」と思える世界を目指し、社会課題が解決する仕組みづくりを行う。社会課題解決事業の立ち上げをサポートするインキュベーション事業、上場企業とソーシャルベンチャーを繋げるオープンイノベーション事業、インパクト拡大を目指すソーシャルベンチャーへの投資事業、社会起業家のこだわりを発信するメディア事業等を手がける。
これまで、300事業以上の社会起業家の育成に伴走してきたtalikiのナレッジ・ノウハウを活用し、ビジネス構築の知識、起業家コミュニティの形成、起業家のメンタルケアも含めたワークショップの開催など、事業化までの環境づくりをプロデュースしている。
コーポレートサイト
社会起業家インタビューメディア『taliki.org』
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Instagram
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トークセッション登壇者、ピッチ審査員の豪華ゲストと共にインパクトについて考える2Day
社会課題解決のプレイヤー支援を行う株式会社taliki（本社：京都府京都市、代表取締役：中村多伽、以下taliki） は、国内最大級の社会起業家向けソーシャルカンファレンス「BEYOND2024」の開催にあたり、計8トークセッションの詳細と登壇ゲスト・ピッチ審査員の総勢34名を公開いたしました。
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Day1（10/19）
昨今、社会課題解決にまつわるプレイヤーが急増しています。それぞれのセクターからどのような関与・貢献をするか、今後の役割分担とはなんなのか、適切なリソースの配置とはなんなのか、オープニングトークとしてゲストの皆さんと紐解きます。
2020年スタートアップエコシステム拠点都市の選定がなされ、「ユニコーン創出」を様々な自治体が掲げてからはや4年。本トークではその目標の是非を問い、スタートアップ支援は真に地域課題の解決に寄与しているのか、ユニコーンは地域の発展に本当に必要なのかを模索します。また、公共性の高いソーシャルスタートアップが多数生まれる昨今において、自治体とスタートアップとの連携が進まない背景および課題を深掘り、新たな出口を議論します。
社会課題はビジネスで解決できるかのような風潮や言説が増えてきました。一方でいまだにビジネスでの解決が難しい領域も多数存在します。それらの領域で寄付型ではなく課題解決のシステム作りに挑むプレイヤーたちに、その道のりについて伺います。
大手事業会社が社会課題解決におけるインパクト投資、新規事業開発やオープンイノベーションに参入する事例が増えてきました。本トークでは、大手事業会社が社会課題解決に取り組む背景、それにより得られる便益の共有。社会起業家と大手企業がどのようにオープンイノベーションを進め、社会起業家にとって社会的インパクトや財務的なメリットがどのようにあるのか、具体的事例を通して議論します。
金融とは、社会課題解決の中でどのような役割を果たしているのでしょうか？様々な形態の社会課題解決型のビジネスが生まれる中で、それらは金融業界においてどのような役割を果たすのでしょうか。また金融屋として社会的な意義とファイナンシャルリターンをどのように解釈すべきなのでしょうか。金融業界で様々な角度から活躍しているゲストと共に考えます。
Day2（10/20）
インパクト投資の勃興と共に語られる「インパクト評価」。投資家側のアカウンタビリティのための評価が先行する中で、内発的にインパクト評価を進めるスタートアップたちにとって、それがどのような効果があったのか気になりませんか？スタートアップの生存・拡大・ビジョン達成のための「攻めのインパクト評価」について語ります。
社会起業家の強みは社会性の高いVISIONにより、ロイヤリティの高いコミュニティやステークホルダーを作れること。それらを採用に活かせればより良質な経営を行うことができますが、社会起業家の採用戦略のノウハウは未だ市場に蓄積していないのが現状です。本トークでは多くの社会起業家が活用する採用スカウトサービス『アマテラス』を運営する株式会社アマテラス 代表取締役 藤岡様と社会起業家2名とのディスカッションを通じて、社会起業家の採用戦略の最適解を模索します。
SDGs、ESG、インパクト、ゼブラ、などなど…。社会課題にまつわる様々な呼び名やフレームワークが増えていく中で、いわゆるウォッシュのような活動もそれに伴い増えてきました。社会課題解決を大切にする皆さんだからこそ、今、一緒に原点に立ち戻りたいと思っています。私たちが手法の発展を進めることで、本当に見たかった世界とは。会場の皆さんと語り合うクロージングトークです。
■フェーズの異なる2つの社会起業家ピッチ 審査員
プレシリーズA前後の社会起業家による「社会起業家スケールピッチ」。事業拡大とインパクトの両輪を追い続ける起業家の熱いピッチと、審査員フィードバックにもご注目。
京都リサーチパークとtalikiが共催する社会起業家支援プログラム「COM-PJ」参加者（プレシード～シード）による最終ピッチ。登壇者のプログラム3ヶ月間の成果と、審査員のフィードバックにもご注目。
その他、社会課題を身近に感じる社会起業家ブースエリア、社会起業家とVCキャピタリストの壁打ち企画「VCスクランブル」、社会課題解決のためのネットワーキングエリア「Executiveエリア」など、さまざまなコンテンツを通して社会課題解決の輪を広げる2Dayとなります。
社会課題解決の仲間を探している人、社会課題解決について学び・考えたい人はぜひご参加ください！
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BEYOND2024について
BEYONDは、社会課題解決に取り組むプレイヤーを支援する株式会社taliki主催のソーシャルカンファレンスです。立場/所属/年齢/人種/性別/限界などあらゆる境界線を飛び越え、社会に新しい価値を共に提案する場として開催してきました。
BEYOND2024は過去最大規模の2DAYSで開催。社会起業家をはじめとした、非営利団体・投資家・民間企業・行政・学生などの各セクターを超えて、次の未来についてともに考えていきます。
今年のテーマは「インパクトを再考する」。「インパクト」という言葉とともに社会課題解決の土壌づくりが進んでいる昨今。真に本質的なインパクトを生み出し社会課題解決を進めるためにはどのようなことを考え実践していくべきか、ソーシャル最前線のゲストや参加者の皆さんとともに考えていきます。
■日時
10月19日(土) 13:45-18:50(開場13:00) ／ 10月20日(日) 12:00-18:15(開場11:00)
■場所
京都リサーチパーク 4号館
https://www.krp.co.jp/
■料金
社会起業家(2day) 5,000円 / 学生・社会起業準備層(2day) 5,000円 / 投資家・融資担当者(2day) 5,000円 / 京都企業に所属の方(2day) 10,000円 / 一般社会人(2day) 13,000円
※チケットの詳細はチケットサイトにてご確認ください。
■詳細
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株式会社talikiについて
誰もが「生まれてきてよかった」と思える世界を目指し、社会課題が解決する仕組みづくりを行う。社会課題解決事業の立ち上げをサポートするインキュベーション事業、上場企業とソーシャルベンチャーを繋げるオープンイノベーション事業、インパクト拡大を目指すソーシャルベンチャーへの投資事業、社会起業家のこだわりを発信するメディア事業等を手がける。
これまで、300事業以上の社会起業家の育成に伴走してきたtalikiのナレッジ・ノウハウを活用し、ビジネス構築の知識、起業家コミュニティの形成、起業家のメンタルケアも含めたワークショップの開催など、事業化までの環境づくりをプロデュースしている。
コーポレートサイト
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